[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

学校ではLINEで繋がり。
放課後は少し離れた駅にある図書館等でLINEやスマホの使い方を二人で勉強する日々を続ける僕と松山まりん。
ただ勉強会が遅々として進まない。
何故ならLINEで繋がるのは楽しいがやっぱり直接話したい欲求は募る。
LINEで距離が縮まった松山まりんもそれは同じだったようで

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2021/05/23 18:13:45 (9si/odw3)

投稿者：ムック ◆x2DzlqFmYk

それは一通の封書から始まったのである。

サキは、いつも通り仕事を終え愛娘の愛花を保育園に迎えに行った。
「愛花ごめんね、待った？」
「ママぁ、おそいよー」
「ごめんごめん帰ろ、今日は愛花の好きなハンバーグにし

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レス（13） 2021/05/22 00:22:04 (m8pvOqKv)

投稿者：tai ◆O5zdksMkik

私はある地方都市に住んでいる
土曜日の夜、仕事の付き合いで食事後に近くの熟キャバに行くことになった
そこでついたのが31歳のつぼみだった
身長は150cm程度
ポッチャリしていて20代前半でも通用するように感じた
あるバンドが好きで追っかけるために平日は昼職をし、週

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レス（1） 2021/05/20 15:18:57 (tnVMhkya)

投稿者：あさみ ◆AkvY.Jj5cs

あさみです。
以前の書き込みですが、この経験は自分のログとして残したいと思い。
こちらに貼らせていただきます。

その１　ドラックストアーでのドキドキ

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レス（4） 2021/05/16 17:25:19 (Xnopw0jS)

軽蔑と好奇の目線に晒される和枝の前に複数の若い男逹が現れた
「おばさん凄い格好してるね」
茶髪で鼻にピアスをした男がヘラヘラした顔で和枝に声を掛けてきたそして男逹は和枝を隠すようにいつの間にか取り囲んでいた、声を掛けてきた男が更に続けた
「おばさん欲求不満なら俺達が遊んでやるぜ」ニヤケ顔で

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2021/05/16 03:52:22 (FB6hjqwc)

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