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隠し続けてきた性癖1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖1
投稿者: KEN
この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。
小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。
一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で
奈々が一番年下だ。

普段の奈々は清楚な見た目で,お淑やかという言葉がしっくりくる女性。
性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。

色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。
締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、
胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。

当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で
会社のマドンナ的な存在だった。

でも奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。

そんな奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、
心のどかでいつも満たされない自分がいた。

それは昔からずっとだ・・・

それは何故かというと
外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・

でも、本当の奈々の内面は下品ではしたない淫欲にまみれているからだ。
奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。

恐らく、奈々を昔から知っている人は、
奈々の内面を絶対に想像もできないと思う。

そんな、はしたない自分をずっと心の中に隠して生活してきた。
本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。

小さい頃からクリオナが止められない。
物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき
それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。

本能でイケないことだと感じ、
親の目を盗み、一人になった時にこっそりとクリオナをしてきた。

そして、そんな奈々の中には成長とともに、
はしたない性癖が芽生えていく・・・

自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・
汚してしまった自分に興奮し
臭いを嗅ぎ、クロッチ部分をベロベロ舐めながらオナニーするのが好き・・・

おしっこも好き・・・
お漏らしも好き・・・

辱められるのもの好き・・・

人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・

人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。
そんなド変態な本性を隠し続けてきた。

決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし
自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。

それが特に自分自身が発情期に入っていると
さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。

ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・
彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。
自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。
だから、彼とのエッチで逝ったことが無いし、
いつも演技で逝ったフリをしていた。

そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。

だからと言って、彼氏を裏切って
リアルで他の男性とやりたいと思ったこともないが、
自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為に
ナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で
自分の本性を開放していた。

変態な男性と連絡のやり取りをすることや
変態画像を見ながら、自分と重ね合わせオナニーに耽り
自分の性癖を紛らわしていた。

そして、自分のプロフには、本当は自分がどんな本性を持った女性か
不特定多数の人に知ってもらいたかった。

いつも周りから見られている、清楚、お淑やか、可愛い、真面目・・・
そう言った自分でなく、本当の自分を・・・

だから、はしたなく汚したパンティや
オメコ汁がたっぷり付着する画像を不定期にプロフに投稿し、
自分の本性を曝け出していた。

特に、画像投稿や動画投稿をするほどの勇気もなく
自分のプロフに興味を持ってもらった方に知ってもらえればそれで良かった。

そういう控えめな人間だった。

だからリアルとは全く考えてない。

ただ空想の世界でどっぷり変態にされたかった。

いつも募集するのは年上の変態な男性・・・

自分の性癖を理解してくれた上で、自分では想像もつかない変態な提案や
言葉を投げかられることに強い興奮を覚えるからだ。

変態な男性が好き・・・
 
2022/09/14 21:12:54(1B11zHsA)
2
投稿者: KEN
というか、その男の人に指示されて
自身が変態なことをさせられている自分に興奮する。

普段見られている自分では、なくただ変態オメコとして
恥ずかしいことをさせられている自分に興奮したからだ。

そんなある日
ある男性から一通のメールが届いた。

それは、奈々のプロフに書かれている内容や
写真を見て、その男性が考えた奈々への羞恥プレイの提案だった。

------------------------------
タイトル:会社でのご提案

最近はマスク着用だから、それを考慮したご提案。

会社に行く前に、おりものシートを着用してください。
そして朝から、今日は会社で変態なことをさせられるという妄想をしながら
いつも以上にオメコを濡らしてください。

仕事中も、皆さんが真面目に働いているこの中で
奈々は変態なことをさせられると妄想し、エッチなことで頭をいっぱいにしてください。

そして、昼休みトイレの個室に入り、パンティの上から
小さい頃から大好きなクリオナをしなさい。

ただし、このクリオナの目的は、気持ち良くなる為のものではありません。
おりものシートにオコメ汁をたっぷり、はしたなく染み込ませることです。

はしたないくらいに、おりものシートにオメコ汁をつけたら、
おりものシートを剥がし、マスクの裏側に貼りけて下さい。

マスクからはみ出る部分は、ハサミでカットしてください。

そして、そのままおりものシートを付着したマスクを着用し
事務所内に行って仕事をしてください。

怖さがあるなら時間を決めて、その時間だけ変態行為に浸ってください。

普段、家でしか絶対にやることのない、
汚したパンティを舐める変態行為・・・

会社の皆さんが真面目に働いているなかで、
おりものシートで代用してやりなさい。

自分がはしたなく汚した雌の発情の匂いを感じなさい。
そして、職場でマスクの下にその匂いを感じているなら
自分が変態であることを自覚しなさい。

変態は変態らしく、
仕事中に働く皆さんを目で追いながら

粘りのあるオメコ汁・・・
舌で綺麗舐めとりなさい。

そして、心の中で
「本当はこんなに変態オメコ奈々です。」

「仕事中に自分で汚してオメコ汁舐めながら仕事してごめなさい」

何度も何度も、一人ずつ目で追いながら誤りなさい。

自分の発情臭がまわりの人にバレないかドキドキしながら
興奮してオメコ汁を垂れ流しなさい。。

変態でしょ?
----------------------------------

奈々が自分で想像もしたことがなかった変態行為だった。
それを自らが会社ないで実行していると思うと恥ずかしいほど
オメコからオメコ汁が溢れた。

そして、奈々は気が付くと自らその方にご提案のお礼をメールしていた。

そこからその殿方とのやり取りが始まった。

やり取りをしていくうちに
奈々の性癖を理解しているかのように思うこともあり、
連絡を続けるようになっていた。
22/09/14 21:14 (1B11zHsA)
3
投稿者: KEN
また、その殿方から別の提案が入ってきた。
------------------------------
タイトル:おしっこプレイ

おしっこ好き、お漏らし好きで
アブノーマルのプレイもいけるなら

おしっこプレイのご提案

〇美容院でのオシがまプレイ(薄型オムツ着用)

 今度、いつも行っている美容院に行く際
 薄型のオムツを着用してもバレないような服装で行きなさい。
 予約時間の数時間前から水分を多く摂取してください。
 おしっこがしたいかなと少し思う状態に調整して美容院にお入りください。

 美容院でオシがまプレイです。
 
 このプレイの羞恥ポイントは、おしっこが我慢できなくなった際は、
 鏡に映る自分の顔をしっかり見ながら漏らしなさい。

 また、担当者がカットやカラーなどをしている際にお漏らししてしまう場合は
 必ず、鏡越しに担当者の方と自分の顔を見ながら漏らしてください。

 近くに担当者がいない場合には、鏡越しにスタッフの方を見ながら漏らしてください。

 ※匂いなどの不安がある際は、カラーを入れることをお勧めいたします。
  カラー剤は結構匂いキツイので匂いの心配が緩和されます。

  それに、長時間、お漏らした気持ち悪さを感じ、バレないかドキドキ感を感じながら
  鏡に映る自分の顔を見ながら自分が変態であることを自覚する時間にしてください。

〇大雨の日、台風の日の羞恥プレイ
 雨が強いは、帰宅帰りに、自分が変態行為をできそうな道路を見つけてください。
 人通りが全くなくてもダメ、人通りがあってバレない所を探しといてください。

 ルール① ロングスカート、黒系のパンツ、スポーツウエアなどのスパッツを着用。

 ルール② 隠れた場所でするのではなく、澄ました顔して、歩きがら普通におしっこをお漏らしするこ

 ルール③ そのままの状態で帰宅まですること。
      慣れた場合は、スパッツなどならお漏らし後にコンビニなどによって商品を購入し
      自分を辱めてください。

 ※雨の日を心待ちにして、変態行為をしてください。
 ※ミニスカなどの短いスカートは禁止します。
  これはおしっこをしている所を見てもらうプレイじゃございません。
  人がしない場所で、お漏らしをしてしまっている変態な自分を辱めるプレイです。
  スパッツやパンツスタイルで、自分のおしっこを漏らした気持ち悪さをいつまでも感じて
  自宅までの帰り道に自分が変態であることを自覚する為の変態行為です。
----------------------------------

メールを読んでいるだけで、自分に重ね合わせオメコがヌルヌルになっていく・・・
自分がしていると思うとワクワク、ドキドキした・・・

美容院プレイは、怖くて勇気がなくてできそうもないが
大雨の日のお漏らしプレイは自分もやってみたくなった・・・

外でそんな変態なことをさせられている自分を想像すると興奮が収まらなかった。

その殿方は、奈々に普段生活している中で
どうやればバレずに変態行為ができるのか研究しなさいという指示を出してきた。

いつしか、奈々は自分の会社から自宅の間に、
変態行為を実行できそうな所を探し、実行しようと計画をしていく・・・

その変態な殿方からどんどん色んな変態な指示を受けるようになっていた。

〇大便以外の排泄のトイレ禁止令
 ペットシートを用意し、玄関やベランダですることまた、
 一番しちゃいけない、キッチンのシンクにすること・・・

〇自宅でも会社でも、トイレの際は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わずに
 自分の手のひらで拭って、それを口で綺麗に舐めとること

〇会社のトイレでは、必ず座らずに立ったままガニ股で放尿し、手で拭って舐めとり
 普通に仕事にもどること

〇コンビニ、スーパーのトイレでは、トイレ内に洗面台がある場合は、
 便器ではなく洗面台に排尿し、鏡に映る自分の顔を見つめながら
 「こんな場所でおしっこする変態オメコで申し訳ございません」
 と何度も呟きながらすること

 また、障碍者用のトイレがある場合は、周りに障碍者の方がいないかをよく確認し
 速やかにトイレに入らせて頂き、洗面台に排尿すること

〇色々なところに、自分のはしたない痕跡を残してマーキングすることを指示された。

〇名前も奈々でなく、変態雌犬変態オメコ奈々とか変態オメコと呼んで頂くようになった。

奈々はいつしかこの殿方の変態的な世界感に引き込まれ、
変態行為を実行できるものは実行していくようになっていた。

そんな変態行為をさせられている自分・・・

清楚・お淑やか・真面目の奈々として扱われるのではなく、ただの変態オメコ奈々として扱われていることに興奮した。

ずっと隠し続けてきた自分の本性・・・
それを理解し、自分の性癖に寄せた辱めをしていただけることに興奮をした。
22/09/14 21:15 (1B11zHsA)
4
投稿者: KEN
メールのやり取りとはいえ、ただの変態オメコとして扱って頂くことに喜びを感じた。

いつしか、「奴隷契約書」を殿方が考えてくださり、自分の中でそれを締結させた。
メール上だけの関係でご主人様と変態雌犬変態オメコ奈々の関係を締結していた。、

変態オメコ奈々の性を管理されるようになった。

大好きなクリこき(クリオナ)も必ず自傷行為の承認と報告
彼氏との性交も回数事前申請と報告を義務付けられ

自分の性を御主人様に管理されていることに興奮を覚えていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々は、御主人様の指示で色んなところで
はしたないことをしながら、マーキングしていくようになっていた。

御主人様と関係は、基本はメールのやり取りのみ
そして、ご指示を受けた変態行為で汚したパンティや
お漏らしした後の水たまり、指に付着したドロドロのオメコ汁の画像を
プロフに載せて報告するのみの関係だ。

御主人様は直接的な体の画像や動画を要求することはなかった。

この御主人様は38歳の独身で会社員の方。
3年前に婚約までしていた彼女と別れ、特に今はもう結構願望はない・・・

御主人様の彼女は強迫性障害とうつ病とを併発して、
何年もずっと寄り添ってきたが、出口のない闇の中で
結局、彼女は良くなるどころか悪化をしていき、
ついには相手の両親から娘は自分たちで見守っていくから自由になってください。
と言われて、婚約が破棄された。

その影響から、付き合うことも結婚願望も今はない・・・

特にお金にも困ってないし、
エッチしたかったら風俗行けばいいし、

エッチな画像や動画を見たければ、
ネットを漁れば、無修正ものがいくらでも転がっているのでそれを見ればいい・・・

そんな考えを持っていた。

ただ、ナンネに出入りするのは
普段とのギャップがある女性を辱めていくことが好きだった。

おっぱいや、オメコ、チンコなどは人間どちらかが必ずついてる訳で

普段清楚のでお淑やかな女性がどんな心に秘めた願望や妄想で
はしたなく濡らしているかの方が興味あった。

直接的な画像や動画よりも
パンティを汚すオメコ汁の量や、染みの広がり方

局部は映さず、オメコ汁がツララのようにぶら下っている画像など
そういう画像を好んでいたからだ。

それ以上のことは、御主人様のことを知らない。

でも、あんまり嫌なことを強要してこないことにメールでのやり取りだけだったが
次第に信頼関係が芽生えていった。

そんなある日、神奈川県在住で仕事をしているご主人様が
近々、本社のある名古屋に出張があるということを告げられた。

金曜日に出張なので、土日フリーだから名古屋とかその周辺で1回会ってみないかという提案を受けた。

奈々は関西在住。

お互い知らない土地で、今の本来の自分は地元に置いて、
メールの中の変態オメコ奈々とご主人様との関係で会ってみないかという提案だった。

そして会社の名刺が写真で送られてきた。

----------------------------------
「一度だけ、実際に変態オメコ奈々を実際に辱めてみたい」

「自分と性癖趣向がお会う、変態オメコ奈々を実際に辱めながらマーキング散歩しみたい」

「変態オメコが望まないことは絶対にしない。」

「もし約束を破ったら、それを自由に使えばいい」

「若ければ暴走してとかあり得るが、中堅になってくればそれなりに会社での立場も責任も重くなる」

「でも、それを分かった上で、覚悟を持って誘ってる」

----------------------------------

名刺には会社名と統括マネージャーと役職、氏名、などの色々な情報が載っていた。

御主人様の本気は感じたものの・・・・
やはり怖いしリアルに会うつもりもなかった・・・

----------------------------------
ご主人様
「10月14日(金)に出張に行くので、10月15日か16日にお会いできればと思っています」

----------------------------------

奈々はこの話題をさらっと流し、その後はその話題にお互い触れることはなかった。

22/09/14 21:17 (1B11zHsA)
5
投稿者: KEN
奈々
「おめこの変態オメコは、オメコ汁でベトベトでクロッチ部分の全体の色が変わってます。」

ご主人様
「本当にどうしようもない変態おめこですね」

「ほらいつものようにオメコ汁まみれのパンティ自分で綺麗にしなさい」

「男性社員の皆さんにその下品ではしたない変態行為見せてあげなさい」

まるで奈々は本当に見られているような気分だった。

ご主人様
「変態オメコの本当の姿を見てください」
「変態オメコでごめんさない」

奈々
「変態オメコの本当の姿を見てください」
「変態オメコでごめんさない」

何度も、何度も復唱させられる。

そして奈々は自分のはしたなくオメコ汁で汚したクロッチ部分を舌で舐め上げる。

ご主人様
「なに、見られているからって遠慮しているのですか?」

「いつもやっている変態行為お見せしなさい」

奈々はメールでのやり取りだけど、ご主人様に見透かされいるようだった。

奈々はパンティを口の周りに塗り付けながら舐めまわす・・・
そして、クロッチ部分を口含み、チューチュー吸いながら

もう片方の手でオメコ汁を拭い、首筋や鼻の穴に塗り込みながらオナニーをした。

22/09/14 21:19 (1B11zHsA)
6
投稿者: KEN
ご主人様
「どうしようもない変態オメコでごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたない変態オメコ弄りしています」
「変態オメコでごめんなさい」

「見ている方の男性社員の顔を思い出して1人1人に言いなさい」

奈々
「どうしようもない変態オメコでごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたない変態オメコ弄りしています」
「変態オメコでごめんなさい」

奈々のあまりにもはしたない言葉が何度も何度も男子トイレに響いていた。

ご主人様
「鏡で自分の顔見てみなさい。どんな変態オメコはどんな表情してますか?」

奈々
「オメコ汁で口の周りいっぱい汚した発情した雌の表情です。」
「いやらしい目つきの雌の表情です・・・。」

ご主人様
「休日の会社の男子トイレで、あまりにもはしないですね。」

ご主人様
「ほら、その変態オメコに何本指入るか皆さんに試してもらいなさい」

「目を瞑りながら、先ほどデスクからお借りしてきたペンが男性社員のペンだと思って入れなさい」

奈々は言われた通り、男性社員の顔を思い浮かべながら
1本1本オメコに入れていく・・・

なんとも言いようもない興奮だった・・・
職場の男性をオカズにさせられていることが・・・・

それでも順番に顔を思い出し、まるで本当に入れられているかのように錯覚した。

奈々
「もうきつくて入りません・・・」

ご主人様
「その変態オメコに何本入りましたか?」

奈々
「ご、5本です・・・」

ご主人様
「変態オメコに、もっと入れてもらいないさい」

奈々は頑張って8本のペンをオメコに挿入した。

ご主人様
「ほら、指入れられながら、大好きなクリこきしていいぞ」
「ただし、皆さんお願いしなさい。」
「なんてお願いするかは自分で考えなさい・・・」

奈々
「変態オメコ奈々は、皆さんにオメコに指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」

ご主人様
「ダメだ。」
「皆さんの指を変態オメコ奈々の汚いオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません。を追加しなさい」

奈々
「皆さんの指を変態オメコ奈々の汚いオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」
「変態オメコ奈々は、皆さんにオメコに指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」

何度も下品で卑猥な言葉が響き渡る・・・

ご主人様
「よし、ほら皆さんが見ている前で、大きく勃起したクリトリス摘みあげてシコシコ、クリこきしていいぞ」

奈々
「ありがとうざいます。変態オメコは嬉しいです。幸せです」
「精一杯、勃起したクリトリスを摘みあげて、クリこきさせていただきます。」

本当に男性社員の指が入っているまま、クリこきしているような気分だった。

奈々
「ご主人様、変態オメコはあまりの興奮にすぐ逝ってしまいそうです。」
「変態オメコ逝かせてください・・・」

ご主人様
「ダメだ。まだ我慢しなさい。」

奈々
「は、はい・・・」

奈々は必死に弄り回す手をコントロールして逝かないように我慢した・・

奈々
「変態オメコ逝かせてください・・・変態オメコ逝かせてください・・・」

ご主人様
「もっと大きい声で叫んだら逝っていいぞ」

奈々はあまりの興奮に、自分の感情をコントロールできず

奈々
「変態オメコ逝かせてください・・・変態オメコ逝かせてください・・・」

「変態オメコ逝かせてください・・・お願いします・・・」

男子トイレに、いや廊下にまではしたない懇願が響き渡った

ご主人様
「よし、はしたなく逝きなさい」

奈々は小さい声で
「変態オメコ逝きます・・変態オメコ逝きます。イック・・・」

休日の男子トイレで逝き果てた。

ご主人様
「ほら、洗面台の上で鏡見ながらおしっこしなさい」

奈々
「変態オメコは便器じゃない所でお漏らしてして興奮する変態オメコです」

鏡に映る興奮しきった顔・・・

普段手を洗う場所におしっこをする・・・・

おしっこが終わると明らかにおしっこではない透明な液体が零れ落ちていく・・・

奈々興奮のあまり、ご主人様に許可を頂く前に、
自らの手でおしっこしたばかりのオメコを手で拭い夢中で舐めたあげた・・・

22/09/14 21:20 (1B11zHsA)
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