[SM・調教官能小説]

SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

｢先輩！また、あの古本屋に行くんっすか？｣
下校中、後ろから声を掛けてきた女の子は、一つ下の学年の純子だ。
｢ダメっすよ、先輩。
健全な高校２年生の男の子が、古本屋でエロ本なんか立ち読みしちゃ。｣
確かに昨日、俺は裏通りの古本屋で、立ち読みをしてるが

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レス（13） 2022/03/01 07:16:55 (NfF4qoUf)

私の学校生活

投稿者：りな

「ああ、いやあ・・」
たっぷりとゼリーの塗られたディルドは、先生に押されると、ずぶりと私のアナルに入っていきました。
「いやあ・・奥まで・・いったぁ・・」
調教用のディルドは、一気に挿入されると、ぐりぐりと左右に回され、私の肛門にしっかりとフィットしていきます。

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レス（2） 2022/02/27 16:16:31 (d3glZflp)

婿の奴隷なった私　part3

投稿者：麻衣子

良明様は、私のおマンコから溢れ出た精子を指ですくい、「指舐めて。」「え、ちょっと。」と言い顔を背けて拒否しましたが、良明様は顎を掴み、私の口に指を入れました。「僕の指を舌できれいにして。」私の口の中は、精子とマン汁の味でいっぱいになりました。私は、SEXの余韻も手伝い、次第に舌を使いだし、丁寧に指をお掃除しました。そして、お掃除が終わると、良明様はリビングに消えていきました。

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2022/02/25 17:47:38 (FWQcq..5)

淫獣の餌食たち　

投稿者：ミツヒロ

七月の遅い夕闇に包まれ出した国道を、郊外に向けてひた走る車の助手席で、
　「私たち……」
　と東出美代子がぽつりとした声で呟くようにいった。
　「え……?」
　ハンドルを十時十分のかたちで握り締めている下川智佐子が、少しの間、顔を助手席のほう

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2022/02/24 22:49:01 (v/.GRI/q)

婿の奴隷になった私　part2

投稿者：麻衣子

良明様に抱かれてから、3日間何事もなく、普段と変わらない日常を送りました。私は、寂しいく過ごしながら、(あの日の良明様は、魔が差しただけなのかな。熟した女に魅力がないのかな。若い女のほうが、良いのかな。)など様々な思いが、交差していました。
4日目の朝、良明様は、スーツではなく、普段の服で、あらわれました。そして、私を抱き締め「ごめんね。あの日のこ

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2022/02/23 06:25:32 (risL.TFi)

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