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1:母娘地獄
投稿者:
ミドリ虫
渡辺由衣は友達の鈴木杏奈と放課後駅前の貴金属小物店のの中にいた。
「ねえ、これなんかいいんじゃない?」杏奈が手にしたネックレスを見て由衣が 「うーん、ちょっと地味じゃない、飾りがさ、、それならこっちかな、、、」 色々と見定めている 来週に由衣の17歳の誕生日に母が買ってくれるプレゼントを見に来たのだった 「いいわね、好きなものを見てきなさいって、うらやましいわ、予算が5万円もあるし、、、」 店員の若い女性が近寄ってきて 「どうぞ、試着してもかまいませんよ、これもいかがです」 由衣は大きな鏡の前で2,3点試着して、気に入ったのを見つけ 「明日、母が来ますので、これをとっておいてください、渡辺と言います」 店員はニコッと笑って 「かしこまりました、渡辺さんですね、ありがとうございます」 二人が店をでると大きなチャイムが鳴り店員二人が駆け寄ってきた 「お客様、ご面倒ですがもう一度店内にお戻りください」 二人は顔を見合わせて何が起こったのかわからずついて店内に入った 40代の男が 「私はここの店長で寺田と言いますが、困りましたね、、あなたたち、その制服は名門の○○女学院女学院の方ですよ ね」 二人は訳も分からず立ちつくした 「いま商品を会計も済まさずお出になったわけです、店内の商品は全て小型ICチップで外へはずさずに 持ち出すとアラームが鳴り響くわけです、さ、盗んだものを出してください、」 盗んだ?とその言葉を聞いて二人は泣きそうになった 女子店員が由衣の手提げバッグからネックレスを取り出した 「店長、ありました、」 受け取った店長は 「6万5千のネックレスか、、高額だな、、、警察を呼ぼう、君電話してくれ」 由衣は慌てて 「私、知りません、、、盗ってないです、本当です、、何かの間違いです、、、ああ、どうしよう、、、、」 「盗ってないものが勝手にバッグには入らないですよ、生徒手帳を見せてください。」 由衣はポケットから生徒手帳を出した 「名門のお嬢様学校の生徒が万引きだなんて、多分退学だな、、君警察に電話して、、」 店員が歩きかけてので 「待ってください、お願いします、母を呼びますから、電話を掛けさせてください、、、」 店長は涙目の由衣を見て 「わかったよ、すぐにかけろ、内も社長を呼びますから」 30分ほどで母親の渡辺麗華と社長の水沼厳が来た、関係のない鈴木杏奈は帰された、 「由衣!、いったいどうしたの」 38歳のグラマナスで美しい婦人が血相を変えて入ってきた 「ママーーー、ごめんなさい、、、、」由衣は泣き崩れた 「私は、この子の母です、いったい何があったのですか?」 店員たち5人に囲まれた由衣がかわいそうでしかたなかった 「お母さんですか、よくある万引きですよ、内は警察に電話したかったのですが、このお嬢さんが止めてくれ、 というもんだから、遅れました、私はこの店の社長で水沼厳と言います、」 「ま、万引き?、この子に限ってそんなことはしません、親の私が保証します」 「保証、と言っても、外へ買わずに持ち出したのだから、万引きでしょう、、、違いますか?」 麗華は黙ってしまった 「ごめんなさい、何かの間違いと思いますが、いくらお支払いすれば許していただけるのでしょう」 「困りましたね、代金を払えば済む問題ではないですよ、、、、おやひょっとして、宮崎麗華さんじゃないですか?」 「宮崎、は、はい旧姓は宮崎麗華です、」 「やっぱり、、実は、よく似ていると思ったんだが、やっぱりそうでしたか、、実は私はあなたのファンでして DVDやら雑誌を沢山もってますよ、当時はグラビアアイドルの超売れっ子で、すごい人気でしたね、 確か、IT関連の社長と結婚したとか、、、ご主人はすごい稼ぎですよね」 暫くして 「主人とは別居中です」 「あ、そうですか、残念だな、すごい玉の輿と思っていたのに、、、あ、こりゃ失敬、、、」 麗華は下を向いててしまった 「学生証を見ると娘さんは有名なお嬢様学校の○○女学院じゃないですか、学校に連絡すると、停学、いや退学 かもしれないな、、どうしますお母さん?」 「ごめんなさい、それだけはお許しください、娘が可哀そうです、、お願いします、、」 麗華と由衣は頭を下げた 「うーん、仕方ないな、分かりました、じゃ私もあなたのファンでしたので一度だけ食事を一緒にしてください 今度の土曜日の夕方、この学生証の住所に車でお迎えに行きますから、その時この学生証をお返しします それと、お母さんと娘さんの携帯番号をここに書いてください、それで帰っていただいて結構です」 母娘はメモに携帯番号を書くとほっとしたように出て行った 「寺田!、いつもの様に若い衆を3人ほど頼んでおけ、それと縄師の鬼玄さんもな」 「はい、こりゃ楽しみだ、、私はいつもの様にカメラマンですか?」 「ああ、最後の方で1発させてやるよ、それまで我慢しな、娘の方は同じ日に君らに任せたぞ、いきなり ぶっといマラを突っ込まれたら泣くからな、」 店員の女二人が顔を見合わせて 「もうーー社長たら若い子には優しんだから、私らいきなりぶっといものをつっこまれたんですよ!」 「すまん、すまん、それでも君らは結構嬉しそうだったじゃないか、」 「えへへへ、そりゃ社長のはすごかったもん、ね、裕子、」 「ホント、一度されたらたまんないわね、めぐみ、あの娘可愛いから滅茶滅茶にしてやろうよ」 「OK、」 土曜日の夕方黒塗りの車が麗華の家に止まってチャイムを鳴らした、店長の寺田だった 「渡辺さん、では参りましょう」 麗華は元モデルだけあって背が高くナイスボディで赤いスーツ姿だった、乗り込むと 「お食事の場所は遠いんですか?」 「いえ、、30分ほどです、もう社長は先に行って首を長くして待っておられます」 寺田は首ではなくあそこを長くしていると思い、含み笑いをした ほどなく立派な日本建築の料亭に着いた 仲居が出てきて 「離れの方にご案内いたします」 「玉砂利の庭から歩き進むとポツンとした離れ部屋に通された 「お着きになられました、どうぞおあがり下さい」 靴を脱いでふすまを開けると10畳ほどの部屋で水沼厳がひとり酒を飲んでいた 「やあ、ようこそ、待ちきれなくてお先に酒だけ頂いています、ま、そこに座って、、シャンパンを用意しています」 「本日はお招きいただいてありがとうございます、」 「まあ固くならずに、お近づきに乾杯しましょう」 カチンとグラスを鳴らし食事が始まった 「モデル時代の話を聞きたいな、、随分と忙しかったでしょう、、タヒチやグアムややっぱり水着が多かったです ね、麗華さんはグラマーだしすごく美人だったです、あ、失敬、今でも美人です」 「おはずかしいですわ、もう私も38歳ですもの」 「いやあ、年は関係ないですよ、あんな大きな娘さんがいるとは信じられない」 他愛もない話が続くと麗華は急に眠くなってきた、次に横座りして眠ってしまった 「おおーい、始めるぞ!隣の責め部屋に連れていけ、寺田、鬼玄さんは来てるか」 「ええ、責め具を点検して用意しています」 「よし、お前はずっとカメラを回しておけ、おい女を裸にして鬼玄さんを呼べ」 麗華は素っ裸にされて男たちが麗華の飾り毛を剃り出した 「へへへ、眠っているから剃りやすいぜ、ほらもうツルツルになったぜ、しかしでっけえオッパイだな」 「若い時より益々大きくなったみたいだな、、、、さ、先生お願いします」 鬼玄は麗華を高手後手に縛り膣に卵のような物を押し込み、抜けないように股縄をかけて背中から縄を 天井の滑車に通して麗華をつま先立ちにした、麗華の口には豆絞りの手拭でふさがれてしまった 「さあ、気付けに鞭をお見舞いして踊って貰おうか、、ふふふ」 鬼玄と水沼はバラ鞭を手にして麗華をシバき始めた、 バシッ、バシッ、と乳房に鞭打たれるとようやく麗華は大きな目を開き何が起こっているのか全く分からなかった 「さあ、鞭だけでは淋しいからお〇ンコの中で暴れてもらおう」 鬼玄は手元のリモコンのスイッチを入れると麗華は急に腰を振り出した 「さあもっと踊れ!、踊れ!」 みるみると麗華の乳房が赤くなってきた、水沼は今度は尻に鞭打った、 バシン、バシンと尻の筋肉が揺れて赤みを帯びてきた 麗華はうぐ、うぐ、うぐとしか声が出ない、10分程経っただろうか 「社長、もうぼつぼつ社長のの息子さんがお出ましになりたがっていませんか?」 「ああ鬼玄さん、頼むよ、降ろして布団に寝かせてM字に縛ってくれ」 鬼玄は麗華を下ろし股縄をほどきM字開脚に縛り直した 「社長、玩具はまだ入ってままですので取ってから入れてくださいよ、でないと中で喧嘩しますので」 笑いながら 「わかってるさ、どれ、もうびちょびちょじゃねえか、、さては別居中で長い間ご無沙汰だな、、今入れてやるよ」 水沼は下着を取るとそれはそれはびっくりするほどのでかいマラが飛び出した 「今からやってやるが、この味は忘れられねえぜ麗華、これから毎日可愛がってやるからな!」 水沼のチ〇ポを入れると麗華は目を向いて首を振った 「そうかい、そうかい、そんなにいいのかい、、よし天国に連れってやるぜ、、、」 水沼が腰を振るとみんな唖然と見つめている、、よくそんな長くて太いものが入るのが不思議だった 「麗華よ、、ずっと夢見ていた麗華のお〇ンコにたっぷりとザーメンを流し込んんでやるぜ、 しっかりと奥まで突っ込んでやるから妊娠するんだぜ、、、うううう、,そうら受け止めろ!」 水沼は出し終えてもザーメンが流れださないように、ふたをしたまま動かなかった 「おい、今の内にブルーシートを敷いて浣腸の用意をしておけ、俺はもうしばらく繋がっておくから」 男たちが用意委が出来ると鬼玄に 「流れ出さないように蓋をくれ」 鬼玄はシリコンで出来たディルドーを麗華の膣に入れた 「社長、これで流れ出さないぜ、」 麗華をマングリ返しに縛りアナルが上を向いた 「今からグリセリンを入れてやるが1000ccまでは我慢するんだぞ」 バケツ一杯にグリセリン溶液を極太の500CC入るシリンダーに入れると麗華のアナルに挿入してポンプを 押し出していく、あっという間に1本が入った、2本目と途中から力ずくでようやく1000CC入った 「ふうーー入った入った、今から栓をしてやるからまあそうだな30分は我慢しろ!、その間に酒でも飲んで お前の苦しむ顔を眺めるとするか」 鬼玄は麗華のアナルに大きなアナル栓を突っ込んで、前と後ろに蓋が二つきれいに収まった 「ご苦労鬼玄さん、しかしいい体してるよな」 「いやあ、俺もこんな別嬪を調教できるのははじめてですよ、これから毎日調教させてくれるんですか」 「ああ、麗華の方から、してくれって来るように躾けてくれるのが鬼玄さんの力ですよ」 「はい、徹底的にやらしてもらいます」 麗華が出て行ったあと、由衣の携帯にこの間の貴金属店の店員が表に来たからお会いしたいと言ってきた 「こんにちは、いまいいかしら、この間の事でちょっとお話が、、」 由衣は二人を居間に上げた、裕子が 「あれから考えてたら、ひょっとして私があなたのバッグにネックレスを落としたかもわからないと思ったの」 由衣はニコッと笑って 「嬉しい、私盗ってませんから、疑いが晴れて嬉しいです」 「これケーキを買ってきたからお詫びのしるしに皆でたべましょ、お母さんは社長とお食事でしょ、私 コーヒーを淹れるわ、ちょっとまってて、あなたは座ってめぐみとお話ししていて、、、」 裕子はコーヒーを入れると由衣のカップに催淫効果のある薬をたっぷりと混ぜた ケーキを食べてコーヒーを飲んでいると由衣の目がトローンとなり、口を開けだした 「由衣ちゃん、肩が凝ってるんじゃない、私上手だから揉んであげる、、、」 Tシャツごしにめぐみは由衣の肩を揉んでいたが、息を首や耳に吹きかけると由衣は目を閉じだした 二人は目で合図して 「さあ、足を延ばしてマッサージをするから」ソファーのうえで 由衣は言われるまま足を延ばし裕子がミニスカートのうえから太腿を揉んでいたが、めぐみはTシャツの上から 手を潜り込ませ、乳房にの上をマッサージしだした 「ね、お姉さんうまいでしょ、もっと気持ちよくしてあげるから、このブラ取ってあげる」 ホックを外して直に由衣の乳房を揉みだした、 裕子はスカートの中に手と入れショーツを脱がした 由衣は口を開けてよだれが流れ出した、Tシャツを脱がして全裸にするのは簡単だった 裕子は持ってきたバッグからバイブを取り出し由衣の可愛い濡れそぼったお〇ンコに入れた めぐみはスマホで由衣の表情や濡れたお〇ンコを撮り続けている 「あーあーあーあーいいい」 「そう気持ちいいでしょ、もっと気持ちよくしてあげるわ」 めぐみは裸になるとペニパンを装着して由衣の上にかぶさってお〇ンコに入れた 「さあ、由衣ちゃん今から腰を使うと気分が最高になるの、逝くときは、逝くっていうのよ、わかった?」 「わ、分かりました」 めぐみは腰を使うと由衣は 「あ、あ、あ、」 逝きそうになるとめぐみは止める 由衣はなぜ止めるのかわからずまた動き出して逝きそうになるとわざとめぐみは止めた 「ああ,意地悪、止めないでください、、」 「駄目よ、逝かしてくださいて、お願いしますって言わなければ逝かしてやんない」 「お願い、逝かしてください」 「じゃ、逝かしてあげる、それ」めぐみは腰を振ると由衣は大声で絶叫した 由衣は夢見心地で寝ころんでいたが、今度は裕子がペニパン姿でまたがってきた 「自分だけいい思いして済むと思うの、次は私よ」 裕子も同じようにじらして何度も由衣を休ませなかった 「由衣、、今度はアナルだから、うつ伏せになって」 お尻を高く上げさせ、アナルにワセリンを塗りつけてペニパンで由衣のアナルを犯した 麗華の顔が真っ赤になって汗が流れ出した 「おい、まだ30分もたってないぞ、もう少し我慢しろ」 実際には40分経過していた 「しかたないな、アナル栓を取ってやってもすぐに出すんじゃねえぞ、お前の美しい顔が糞まみれになるぞ、 ちゃんとこのバケツにひねり出すんだ、麗華よ、これから毎日俺の調教をを受けに来るな!いやだったら とらねえぞ」 麗華は苦しくて頭を振るだけだ 「ま、ゆっくり考えな、、いやだったらお前の娘、由衣だったか、娘に調教を受けてもらおう、ね、社長」 「鬼玄さん、そりゃいいぜ、娘の由衣は母親に似て美人だし体もぴちぴちでオッパイもでかかったよ」 「じゃあ、そういう事で麗華はこのまま外へほっぽり出して通行人にうんこの垂れ流しを見物させましょう」 「あああ、いやです嫌です、そんなことは、、、明日から来ますから娘には手を出さないでください」 二人はニヤリとして 「本当だな、、、よしじゃ栓を抜いてバケツにまたがれ」 足縄をほどいてアナル栓を取ると麗華は一目散のバケツにまたがった ブリブリブリ―――大きな音がバケツに響いて麗華は安どの表情になった 「よし、一息ついたところで、麗華よ男たち5人がチンポの先を濡らして待ってるんだ、済まねえが 順番に相手してやってくれ、何ならお〇ンコにアナル、お口と3か所同時ならいっぺんに3人片付くから 手っ取り早いぜ、おい、お前らに行っとくが麗華のお〇ンコは社長専用だからな、入れてもいいが 射精は許さねえぜ、アナルと、お口にたっぷりとだしてやんな」 男たちは容赦なく麗華に群がった 3点同時に穴を塞がれてもだえ苦しむ麗華だった 別の部屋に来た水沼と鬼玄は今後の事で打ち合わせした 「社長、麗華はどうします?」 「ま、俺の子種で妊娠させて、娘の由衣も種付けしようと思っているんだ、もし3か月立っても妊娠しなかったら 知っているもぐりの医者に人工授精させようと思ってるんだ」 「なるほど、なかなかいい考えですね、娘も一緒に調教するんですか?」 「ま、もう少し先だな、麗華の腹が膨らんできたら、母娘の調教も悪くないぜ」 「二人共妊娠したらDVDにしたらもうかりますぜ、」 「毎日の記録をずっと撮っておくんだよ、、鬼玄さんの考えは?」 「俺は麗華の全身に入れ墨を彫りたいんですよ」 「ほう、入れ墨かい、あの白い肌にはいいかもな、、で、図柄は」 「背中は般若と、こけし、乳房の周りを大蛇がとぐろを巻いて、頭はへそから下に伸びて クリトリスを噛みつこうという図柄なんですが、、、」 「面白そうじゃねえか、、それで、彫師の調達は?」 「3人ほど声を掛けてるんです、まあ4.5日で完成するはずです」 「お前やるじゃねえか、じゃ明日から早速取り掛かろうぜ」 「
2023/04/20 15:13:51(ZBO3TSVt)
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