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娘の彼氏は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:娘の彼氏は
投稿者: 45

45歳シングルマザーです
娘に彼氏が出来ました、ですがその人は私の知っている人でした
コロナ禍で関係が途切れたのですが数年前まで月に2、3回会っていました
休みの日に何となく登録した出会い系サイト、その日に会う約束、居酒屋でお酒を飲んでホテルへ、離婚して10年振りの男性で乱れてしまいました。
次に会った時は私の知らない世界へ導かれ歩けなくなってタクシーで、そのタクシーの中でも自分がMなんだと思いしらされました。
それから私は彼に従うしかありませんでした
彼のご褒美が欲しくて人がいる前で胸を出し、彼は恥ずかしがる私を観て楽しみ、私はいつの日か羞恥心が快楽になり、雑踏の中で犬の様にオシッコをする程でした。
唯一嫌だったのが彼以外の男性に責められる事、公園で全裸になり数名の男に乳首を舐められ下半身は前と後ろから指を入れられたり男達が出した精液を体で受けるプレイでした。彼は汚れた私を綺麗だと言ってくれましたが体中ベトベトの精液まみれの私は惨めでした。でもその後に朝まで彼に抱かれて悦ぶ私でした。
コロナ禍で医療従事者だった私は外部の人との接触を制御され多忙な毎日も有り彼を忘れかけていました。
緊急事態宣言が解除され一度会ったのが最後、連絡も取れなくなりあの頃を思い出して自慰で慰めていました。
そして、娘から結婚したい人がいる、しかも妊娠もしていると、娘の彼氏と初めての食事会、遅れて現れた彼氏はその彼でした。
「初めまして」彼はそう言いました。私の下半身は濡れてしまって、食事中の会話もまともに出来ません。
娘がお手洗いに立つと、彼と目が合い心臓が飛び出るぐらいに緊張が走ります。
「コレ、入れて」
見た事のあるリモコンのバイブをテーブルに置きました。
「出来ません」
「早くしないと娘さんが戻って来るよ」
私は従う事しか出来ませんでした素早く股にあてがい濡れ濡れのあそこに突起を押し込みます。娘がギリギリのタイミングで帰ってきました。顔を赤くしながら。
「少し飲み過ぎたみたい、、、ぁ、、、」
彼にされてる、私が彼を見ると、これまで味わった事の無い衝撃が下半身を襲いました
「私も少し飲み過ぎたかも、、、」
俯く私に娘が声を掛けてきましたが「大丈夫よ」と返すのが精一杯でした。
「ちょっとトイレ」席を立ちトイレの前で彼が又、足に力が入らなくていってしまいしゃがみ込んでしまいました。お店の店員さんが「大丈夫ですか?」と声を掛けてきて何とか立ち上がりました。
席に戻ると娘の様子が明らかに落ちた感じ、「そろそろ、お開きにしますか?家まで送ります」
彼は紳士的な態度で娘を支えてタクシーを拾いました。その時の彼の手は娘のスカートを捲りノーパンのお尻を鷲掴みしていました。
タクシーの中でも私と娘、同時にスイッチを入れて娘は痙攣を繰り返し、私は運転手さんにバレない様に俯きじっと我慢していました。
次の日私は彼に呼び出されホテルにいました。
2人共僕が可愛がってあげると言われ私達は同居する事になりました。
これからの生活が不安と期待でいっぱいになりながら昼間のホテルで娘婿に抱かれるのでした。
 
2023/04/18 23:42:14(Li8UwE77)
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