[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：（無名）

恵里子は夕飯を作っていた。
たかしは大学の合宿から帰ってきた。
「お帰り！夕飯もう少しよ」と言われ、たかしは風呂に入った。

汗を流したかしは上がると台所の恵里子の身体を眺めた。

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2012/08/02 02:24:43 (K4khYa3A)

投稿者：浩二

浩二は夢中で白く豊満な胸にしゃぶりついた。
「浩ちゃん、おっぱいが好きなのね♪」と智恵が話すと「おっきくて柔らかくて堪らないよ！」と浩二は夢中で智恵の胸をむさぼりついていった。
「浩ちゃん、ここ舐めて」と起き上がり、パンティを脱ぎ捨てる。
初めて見る女の秘貝は思いの外グロテスクであったが浩二

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2012/07/26 13:50:24 (NWM8cZuK)

投稿者：聖也 ◆BReFwx.5fQ

「　平和と安定　　豊かな国　」そんな言葉をスローガンに。
女権党の一党独裁政冶が始まった。
　しかし、そのスローガンには。
　「　女性による、女性のための、女性による政冶」と、云う
サブタイトルが付随していた。

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レス（20） 2012/07/23 21:43:11 (JLvNimNM)

投稿者：コロ助

小俣愛美は自宅寝室のベッドで閉じた瞼をフルフルさせながら、杉原一浩の半勃起状態のモノをピチャピチャと音を発ててしゃぶっている。
「愛美はフェラが巧いなぁ。“好きこそ物の上手なれ”だよなぁ…」
　一浩は、半身を起こした格好で愛美の髪を撫でながら背中から臀部にかけてのカーブを眺めてニヤニヤしている。

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レス（1） 2012/07/20 17:13:49 (d4N5wOKJ)

投稿者：☆ゆず☆

はじめまして。自分ゎ浮気相手の事を深く愛してしまいました。

きっかけゎささいな事でした。

昔一緒に働いていた人にメールをしました。

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レス（1） 2012/07/16 03:54:57 (1jQEN6Dz)

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