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私の愛人(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の愛人(5)
投稿者: 寿子(51才)
私は、顔を額を佐久間さんに預けるとともに、腰の動きを止めました。 佐久間さんと繋がっている部分を中心にジーンと、何といって表現していいのか今はわかりませんが、この気持ち良さが体全体に沁み渡っていくのです。 お風呂のお湯の暖かさが影響しているのでしょうか・・・・。 まあ、そんなことはいいことで、もうこの気持ち良さがなんともいえません。 女に生れてきてよかった。 佐久間さんに会えてよかった。
 「ああぁぁぁー」急に、私のお尻にあったはずの佐久間さんの手で、お乳をギュッと掴まれてしまいました。 もう一つの手は私の顎を掴み、佐久間さんの唇が寄ってきます。 もうどうなってもいい・・・・。 目を瞑り、軽く口を開く。 その開いた私の口の中に、佐久間さんの舌が忍び込み、私の舌に絡んできます。 あ、ああああー。 なにかボウーッとしてきました。 お乳も時々刺激され、それ以上に、また私のお尻に戻った手が私の腰の動きを促せます。
 「ああー 佐久間さん もう だめー
  もう だめですー」と声を挙げたつもりですが、口が塞がれていて声になりませんでした。 そのうちに朦朧となり、わからなくなりました。

 気がついたら、浴槽を背にして、足をだらしなく伸ばしている私がいました。 私が気がついたのを知った、佐久間さんは私の目の前に立ち、ご自分の物を持ち「咥えて しゃぶって」と言います。 私は飛びつくように、佐久間さんのお尻を抱き、今まで私を充分に悦ばせてもらった物を口にします。 口で扱いたり、舌で佐久間さんの肉棒を舐めまわしたり、果ては下のしわくちゃな袋を手で揉んであげたりします。
 「寿子 行くぞ」えっと思う間もなく、私の口の中に佐久間さんの精が、トロリと入ってきました。 私はその大切な物をゴクリと飲ませていただきました。 佐久間さんの物は精を私に出した後、しぼんでいくような感じを受けます。 私は、口の中から出ないように、口できつく噛むようにしました。
 「寿子 くすぐったいよ この後は ベッドで」と言われ、仕方なく私の口から佐久間さんの物を解放しました。 解放した物は、ダランとして、今までの元気は何所へ行ったのと言いたいくらいでした。
 愛おしい佐久間さんの肉棒、また元気になってね、胸の中で声をかけました。
 
2012/10/06 05:45:24(E/tMJc8T)
2
投稿者: ゆきお
ID:yukio7997
今日も素敵ですね(●^o^●)
12/10/06 07:26 (ZoAqc8Sc)
3
投稿者: むめい) ◆ZtIxy9nLcA
今日初めて~(5)迄を読みました。もう70に近い老人ですがただ一言で言えば興奮しました。これからも佐久間さんと会うでしょうからその様子も教えて下さい。老人とって良い刺激剤です
12/10/16 12:23 (XdbLHBKo)
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