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シナリオ 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール:エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
先日の続きです。
「オマンコ,お義母さん言ってごらん。」
腰を引きながら言うと
「お願い‥許して。言えないわ。」
「じゃ仕方ないね。」義母の腰を下から押し上げてチンポを抜きました。
「酷いわ。お願い。ちょうだい。」

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2006/09/07 19:16:13 (wyvdrzc2)
声を上げず泣いている義母を見ていました。
「ごめんなさいね‥お酒入るとなんか‥」
「お義母さん‥そっち行って良いですか?何もしないから。」
「ありがとう。でも大丈夫。」
義母が制しますが無視して義母の布団に入り腕枕をしてあげました。

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2006/09/07 19:16:04 (wyvdrzc2)
里帰り出産をして無事.産まれた日の事でした。
金曜の夜だった事もあり,義母が「明日,お休みなんでしょう?雄一クンも疲れてるでしょうに泊まってきなさいよ。」
と言われて甘える事になりました。
外で食事しながら祝杯を上げました。
「いよいよ,お婆ちゃんねぇ。」
「すいません。お義母さんまだ若いのに‥」

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2006/09/07 19:15:53 (wyvdrzc2)
黒い下着7
投稿者: ◆72/S7cCopg
 僕は堕落をしないか、つまり白井とセックスしすぎるために、勉強が手に
つかなくなって、成績が落ち、受験にも失敗しやしないか心配した。無論そ
れは、僕がしっかりしていればよいだけのことなのであるが、白井の淫乱さ
を知った僕は、彼女が誘惑してきた場合に、断ることがで

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レス(2) 2006/09/06 22:55:22 (1m.MkxC.)
黒い下着6
投稿者: ◆72/S7cCopg
 白井はそう言うと、突然僕にしがみついてきて、僕はその勢いで床に押し
倒された。僕の上に白井が覆い被さるような体勢になった。僕の眼前、数セ
ンチのところに、白井の切なげな顔がある。彼女はふうふうと荒く息をして
いる。その息が僕の顔に吹きかかる。突然のことに、僕が

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レス(6) 2006/09/05 22:21:15 (Vfgk79Lr)
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