[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：オナ丸

僕の学校ではある噂が流れていた。
それは夜、とある公園のトイレの個室に入り、合言葉をいうと何かが起こるという都市伝説的なものだった。
けれど、友達も何人かが試したけど、誰も出会ったことがなく、
ただの噂、悪戯の類だと思っていたので、僕は気になりつつも何もせずに過ごしていた。

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レス（1） 2024/05/03 17:53:46 (RWw1iJM5)

投稿者：たつや ◆ASxOHqGgU6

私は齢60になるじじいです。いままでしてきた体験を話します。
初めて痴漢したのは高校生の時。それまではカバンの角でグリグリってくらいだった。
初めて痴漢したのは、山手線。午後5時過ぎの外回り。
女子高校生に一団に囲まれるようにいた私の前にちょっと肉づきの良い女性が。

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レス（8） 2024/04/10 23:19:53 (eYI9sVsu)

投稿者：（無名）

夏休みにピザ屋のバイトに向かう、ななを見つけた。
可愛い顔と白の服の上から分かる大きな胸の膨らみに興味を持って、肘を当てるなどしてなんとかこの子の胸に触れておきたかった。
追跡したもののバイト先に消えてしまった。

その年の冬にまた最寄駅ななを見掛けた。

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レス（2） 2024/04/01 10:34:11 (Zmcuu.O2)

投稿者：かおり

夕方の帰宅ラッシュ。

東京都心から郊外へとひた走る下り電車の中に、当事者となる２人がいた。

某企業の管理職、鮎川友美４５歳は、帰りが同じ方向の若い男性社員の部下とたまたま同じ電車に乗り合わせていた。

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2024/03/27 21:32:46 (mVkZ3NfM)

投稿者：浦島プウ

女の眉のように細い月があさぼらけの空にかかっているのだった。
三月半ば、桜の便りも聞こえてくる、暖かな陽気だった。
僕は齢六十も半ばに差し掛かるところだった。
身寄りといえば亡くなった息子の嫁みさきさんだけだった。
とはいっても、みさきさんはまだ小さい子供をつれ、隣町

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2024/03/17 04:20:25 (GOzHtglQ)

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