[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

駅前の喫煙所でタバコ吸っていた　夜１０時　同僚と飲んで帰宅途中　同僚は家族の待つ家に　私は一人寂しく　ワンルームに帰って　オナニーして寝るだけだ。

気がついたら38歳　30歳くらいは　モテたけれど　その後はからっきししだ　太ったのと髪が薄くなったのが　ダブルパンチ　たまには風俗にでもと思うが　若くて可愛い女の子に

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2021/05/18 23:43:50 (lshNkDAN)

されたがり真面目女子高生

投稿者：エックス

次の日。
昨日のデブJKを探したが同じ時間には見当たらない。
時間をずらしたかな。俺は少し待ったが来ない。
次の電車は急行。
いつも満員だし次の停車までかなりある。
どうせなら。
俺は次の電車に合わせて獲物を物色。

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2021/04/30 15:12:36 (.1dF4NoV)

痴漢されるのが大好きなOLさん

投稿者：大伍

こんなご時世だって　痴漢プレイするには充分な混雑な某路線。　掲示板で待ち合わせしたOLの茜は　とてもそんな事するようには見えない　真面目そうな見た目、新宿駅を出てすぐに　スカートの中に手を入れて　生の太ももに手を這わせて　少しずつ上に手をあげていって　下着に辿り着いたときには　どんな言い訳もできないくらいに濡らしていた。板橋に着く頃には　俺の指でもう

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2021/04/21 21:27:12 (MpXt8MvF)

ごろにゃん

投稿者：浦島プウ

ああ
春休みだったのか
どおりで桜が満開なわけだ
四月一日だが校庭では野球の練習が始まっている
つい一生懸命やりすぎて午後も二時近くになってしまった
学校の近くにあるラーメン店で
僕はネギラーメンで

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2021/04/02 04:07:03 (Fs5S.ZT4)

女医堕ちる澤谷南編4

投稿者：古

彼女はもう、わたしが腰を抱いていなければ、立っていることもできないだろう。
速く深く……ラストスパートに入った。
女医の蚊のなくような鼻に掛かった甘えた声が……噛んだ指の間から
微かに漏れた。
彼女の首が後ろに折れ、後ろにたたらを踏んだ。

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レス（4） 2021/03/15 08:57:49 (drRdNyJH)

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