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【アナルはやめてください!】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【アナルはやめてください!】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
今回のお話は・・・

まだ【コロナの前】のお話ですので、良い子の皆さんは絶対に真似しないでください!!と前置きさせていただきます。



いよいよ、さまざま出来事がありました令和元年も、とうとう終わろうとしているこの時期。

ぐっと気温が下がって吐く息が白くなると、なぜか空気が澄んで、街のイルミネーションが鮮やかにきらめいてきます。

とてもとても寒いのですが、実は変態トーマス、この時期が大好きなのです(笑)

そうです、大勢の人達の真ん中で、お互いのコートの下で、

色々な「こっそりドキドキプレイ」を、様々な場所で安全に楽しむことができる、

まさに「期間限定」のすごく楽しい刺激的な季節。

忘年会シーズンも真っ盛り、というこの時期にまたまた素敵なプレイをさせていただきました。

今回のお相手は真夏の8月に初めてお逢いさせていただいた〇〇さん、

トーマスが大好きな深津絵里さんにそっくりな、

清楚で真面目そうな可愛らしいお嬢さん(勝手ながら絵理ちゃんと呼ばせていただきます)

絶対にこんな「痴◯待ち合わせプレイ」とは縁があるはずない、知的で優等生タイプの絵理ちゃん。

前回の刺激的なプレイの後は、お互いのタイミングがなかなか合わなくて、ようやく二回目の待ち合わせ。

今回は、電車痴漢のあと、ネットカフェ本棚での痴漢、そしてマッサージプレイというフルコースメニューをリクエストいただきます(//∇//)

前回は数えきれないほど何度も、激しいアクメに達していただきましたので、トーマスも待ち合わせのこの日がとてもとても楽しみでした。

待ち合わせ場所も時間も、前回と一緒の夕方の◯◯線、某駅の最後尾。

会議が長引いたトーマスが30分も遅刻して、お待たせしてしまうハプニングがありながらも、

ちゃんと待っていただいた絵理ちゃんに感謝感謝。

かなり混んでいるこの時間の◯◯線の最後尾ドアに絵理ちゃんを押し込んでから、プレイスタート。

華奢な身体、スリムな身体のラインとは対照的な、

あの、大きくてまん丸で形の良い(まさにモデルさんのような)セクシーなお尻を目の前にして、

トーマスの動悸は、すぐに激しく高まります。

前回同様、大きなターミナル駅を二つ過ぎた辺りで、ようやくベストポジションにて絵理ちゃんに密着できました。

ここで「事前のリクエスト」彼女のメール本文をそのまま抜粋させていただきます。


プレイの当日の朝のメールです。


「エッチなお話ですが、私はアナルもとても感じるのですが、少し敏感になっているので、今日は触れないでいただけたら。。。と思います。」


「いつもわがままでごめんなさい。ネットカフェでの本棚の痴漢、ドキドキ楽しみです。よろしくお願いします。」


ところが・・・プレイ直前のメールです。


「アナルの件、お恥ずかしい話ですみません。。直接、指をいれたりするのを避けていただければ。。。(笑)

本当は、お尻の上からは、たくさん触ってほしいです。よろしくお願いします。」


という感じで、まさに乙女心が大きく揺れ動いています(笑)


そして今日の彼女のコートは、


触る立場の痴◯おじさんのことをちゃんと配慮してくれた、お尻がちょっと隠れるくらいの、短い丈のコート(さらにお尻の真ん中までスリットが入っています)


そのスリットに、まずは「電車の揺れ」に合わせる感じで、そっと手を差し入れて、

そのコートの下のシルクのような柔らかい生地のおしゃれなスカートの上から、

さわさわっ・・・という感じのソフトなお尻への、本当にソフトなフェザータッチだけで、


「んんんぅぅっっ、はぁぁっっ・・・」


今日は前回以上にビクンっ、ビクンっ・・・と全身が跳ねるように激しく反応してくれて、上記のメールの意味がよーくわかりました。

ここまで反応が激しいと、たしかに電車内ではこれ以上の「お尻への悪戯」は危険です。


「安全第一」周囲の皆さまに迷惑をかけないように、そして騒ぎにならないように、

比較的に、絵理ちゃんが穏やかに感じていただける「正面」からの痴漢プレイに今回は切り替えさせていただきます。


こんなに可愛いらしいお嬢様なのに、

透き通るような真っ白な頬を、ほんのりピンク色に染めて、

ちょっと上気している感じの、美しい知的な横顔をそっと眺めながら、

今度はコートの内側、完全に周囲から閉ざされた「死角の空間」の中で、

やわらかなスカートの裾を少しづつ捲られて、

周りの大勢の乗客の皆さんの真ん中で、

その温かい太ももの内側を痴◯おじさんの指先が上っていきます。

もうすでに激しく溢れてしまっているクロッチ部分に指先が届いた瞬間、おじさんはビックリ!!


まさに「紐だけの」下着!!というサプライズ(//∇//)


こんなに知的で清楚なお嬢さんなのに・・・


あの深津絵里ちゃんにそっくりの可愛らしいお嬢さんなのに・・・


長年頑張っている、ベテランの痴◯おじさんも、びっくりして一瞬たじろぎますが、


その、まったく下着として機能していない

セクシーな紐状のクロッチを簡単にずらされて、

もう既に硬く硬く尖ったピンクの突起を痴◯おじさんの指先にニュルっ、にゅルっ・・・と探り当てられた瞬間、


「んんんっっっ・・・んんんぅぅぁぁっ・・・」


必死に声を我慢しながら・・・


ビクンビクン・・・と先ほどのお尻以上の過敏な反応。

電車の揺れに合わせるかのように・・・前後、左右、上下、「360度の全方位」に丁寧に丁寧にソフトに、その突起を擦られて、

ヌルヌルの突起がさらに硬く硬く勃起していくのが、痴◯おじさんの指先のセンサーにハッキリと伝わります。

さらに、その突起の付け根の部分を「円を描くように」

触手のような、おじさんの指先の先端に、

にゅルっ、にゅルっ・・・と廻されて、擦られて、擦られて、また廻されて、

さらにリズミカルに上下に擦られて、擦られて、擦られて、

いつも普通に使っているその電車の中で、

周囲には大勢の乗客が整然と静かに乗っている、その片隅で、

声を必死で我慢すればするほど、感度が激しく高まっていく彼女の苦悶の表情と、

小さな可愛らしい唇から漏れてしまう、あまりにも淫らなその熱い吐息、


「んんぅぅぁぁっ・・・んんんぅぅっ・・・!!」


いつの間にか、足元と膝をブルブルと震わせながら、

そしてサイドの握りバーをしっかり握りながら、

さらに大きく肩を上下させながら、

声にならない声が漏れてしまいます。


「んんぅぅぁっ・・・!!はぁぁぅっ・・・!!」


満員電車の真ん中で、電車が走っている最中に、


大勢の乗客の真ん中で、知らないおじさんにいやらしい悪戯をされながら、


「んんぅぅぁぁっ、ダメぇぇっ、いくぅぅっ・・・!!」


静かにこっそり、そして震えるような激しいアクメ。

そして前回のプレイと同じように、電車内でのあの激しいアクメの連続です。

おしゃれなコートの中で繰り広げられている、まさにここだけは、まったく異次元の二人だけの世界。

普段の絵理ちゃんからは絶対に想像できない、あまりにもふしだらな行為、そして淫卑な行為の数々。

とうとう、周囲の大勢の乗客のすぐそばで、その熱く熱く溢れてしまっている「生まん」に、

知らないおじさんの「指ち◯ぽ」をズッポリと挿入されて、


クチュっ、クチュっ、クチュっ・・・


さらに、クチュっ、クチュっ、クチュっ・・・


「んんんぅぅぅぁぁっ・・・はぁぁっっ、いぃぃっっっっ・・・!!」


クリと中、中とクリ、クリと中、再び中とクリ、という感じで、


「交互に悪戯して欲しい」という事前のリクエストどおりに、痴◯おじさんの指先に、絵理ちゃんの一番大好きな部分を責められて、


好き放題にわいせつな悪戯をされる度に、また淫らなアクメの震える姿を繰り返してしまって、


もちろん、目的地のターミナル駅は、はるかに乗り過ごしてしまいました(笑)


【続きます】



 
2022/01/21 12:33:32(qIf0b0Fj)
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