昨日の午後、自分自身で下着に穴を開けてから、

下着の穴から飛び出した「勃起したクリと乳首」が、真冬の冷たい空気にずっとずっと晒されて

衣服の生地に擦れ続けて、たっぷり焦らされてしまったおかげで、

そして、年末から帰省とご挨拶まわりで続いていた「禁欲」の日々の反動、

生理直前の一番感度が高まるタイミングで、

さらに、声を我慢すればするほど感度が高まってしまう、初めての映画館での痴◯プレイに、

ふみちゃんはいつものエッチ(いつものオナニー)とは比べられないくらいに激しい快感に何度も何度も襲われて、

肩を大きく上下させての乱れた吐息、

ビクンっ、ビクンっ・・・と身体全体を大きく震わせての連続アクメが続いたあと、

必死で耐え続けてきた「声我慢」も、もうこれ以上は限界、さらに呼吸困難にもなりそうで、

ちょっとだけ小休止、クールダウンのお時間です。

大量に溢れさせてしまったシートには、用意したバスタオルを敷かせていただいて、

ここで当然ですが、大量に消費してしまった水分を補給していただきます(笑)


二人の準備が整ったところで、いよいよ彼女のリクエスト、

念願の「座席でのクンニ」のスタートです(当然、今度は除菌シートで口元周辺もしっかり除菌)

トーマスが静かに彼女の正面にひざまずき、

おしゃれな柔らかな生地のロングスカートの前ボタンを全て外して、

お漏らしに備えて、腰の位置までスカートを捲り上げて、

今度は大きなブランケットの下にトーマスがすっぽり隠れる感じでプレイを再開します。


ブランケットの中、きれいで長いモデルさんのような真っ白な脚を、

左右のひじ掛けに乗せてしまうくらいに大きく拡げられて、

膝頭からゆっくりと太ももの奥へ舌を這わせるだけで、

「んんんぅぅっっ、はぁぁぅぅっ・・・」

先程の連続アクメの余韻が、まだまだ続いていて、

もうすでに全身をビクンっ、ビクンっビクンっ・・・

仰け反るような、全身を震わせる、あの官能的な淫らな反応を見せてくれます。


ブランケットの縁の隙間からこぼれて入ってくる、スクリーンのほのかな灯りに、

ふみちゃんの熱く蒸れて、激しく発情してしまった股間の一番奥を照らされて、

その可愛らしい容姿からは、絶対に想像できない、

そして絶対に誰にも知られたくない恥ずかし過ぎる「秘密」を覗かれてしまいます。


パンツの穴から、とても窮屈そうに、ぴょこんっっ！と大きく飛び出してしまった「クリち◯ぽ」

幼児のち◯ぽほどの大きさ、まるでぺニスのような形の、鮮やかなピンク色の「クリち◯ぽ」

まったく知らない痴◯おじさんに「医師の診察」のように、しっかりと観察されて、

その変態医師に、丁寧に丁寧にやさしくその包皮を拡げられて、そして剥かれて、

そのピンク色の「クリち◯ぽ」の、激しく勃起してしまった亀頭部分を、

触手のような熱い舌先で、にゅルっ、にゅルっ・・・と舐められてしまった瞬間、


まさに初めての【映画館クンニ】


「んんんぅぅぁぁっ、はぁぁぁっっ・・・！！」


今度は、たった10秒ほどでアクメ＆熱いお漏らしでした(//∇//)


【続きます】

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