痴漢官能小説 | 官能小説の館 | アダルト掲示板ナンネット

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

５月中旬の週末、土曜日の夕方、
帰宅する途中の電車の中で、
知美は激しい痴漢行為を受けた。
　
高層ビルの立ち並ぶ副都心のターミナル駅から、
都県境の川を渡る手前の乗換駅まで、
痴漢行為の発生率が高いので有名なその路線で、

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2004/05/27 00:00:10 (9aXxHfvG)

知美は２２歳、
学校を出ても就職をせず、いわゆる箱入り娘として、
今日まで育てられてきた。
厳格というほどの家庭でもなかったが、
郊外に一戸建てを構え、
犬を飼ったり、庭でバーベキューをしたりと、
不自由ない暮らしの両親に愛され、

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2004/05/19 20:15:35 (TmtlJ8aI)

１

投稿者：姫島樹里 ◆RwKPe43EuA

「カキーン」
　
日曜日、子供の野球の練習を見に朝早くからグランドへ。
　
子供達のお昼の用意も済み、一息ついてフェンスにもたれかかる。
ぼんやりとしていると、お尻にスッと何かが触れた様な気

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2004/05/13 00:26:21 (JiupGPWw)

投稿者：朔太郎 ◆bgsxJpEzIU

それ自体が好きなわけじゃない。
その間に見える足が好きなんだ。
太もも
たまらない性衝動を覚える。

彼女はとても奇麗な足をしていた。
白く、弾力があり、瑞々しいその足。

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2004/05/10 01:28:20 (cSwEJWx5)

投稿者：あゆみ

　いつもJRを利用して通学してる高校生です。たまにお尻を触ってこられるけど、昨日触ってきた男は今までと違っていた。
　電車に１時間ぐらい乗って行くので、座れたらラッキーだけど、そんな事はめったにない。だから車両の端とかで立ってる日が多い。
　昨日も込んでて端っこで立ってたら、背後からじわっと

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2004/05/07 14:49:41 (EkSBMeLt)

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