[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：涼 ◆nKtjMDIjdk

俺は、彼女のオマンコから、指を抜いた。そして、胸のボタンを留めた。少し
ホッとしながらも

、物足りなさそうな瞳の赤○アナ。しかし、彼女の陵辱はまだ終わっていな
い。

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レス（1） 2006/09/22 11:08:09 (Z4HD3sKm)

投稿者：涼 ◆nKtjMDIjdk

俺は、右膝を彼女の脚の間に押し込んだ。必然と、彼女の脚は開かれた。ゆっ
くりと、割れ目を押しつぶすようになぞる。時々、彼女の体に力が入る。割れ
目の前淵、敏感な突起のある辺りを中心に、指を動かす。次第に、下着が湿り
気を帯びてくるのが、パンスト越しでもわかる。オマンコ

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レス（1） 2006/09/22 11:07:59 (Z4HD3sKm)

投稿者：涼 ◆nKtjMDIjdk

れは、京都で夏の祭りがあった夜のこと。私は一人、駅の改札を抜けようとし
た。その時、ふとカップルが改札付近で話しているのが見えた。気になったの
は、メガネをかけた女の方を見たことがあったからだ。
何気なく彼女たちに近づき、話を盗み聞きした。
女「私は、明日の朝、戻れば大丈夫だから・・・」

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レス（1） 2006/09/22 11:07:49 (Z4HD3sKm)

投稿者：レイレイ

いつも満員電車に乗る時には期待をしています。

今日も朝のラッシュ。毎朝毎朝凄い人です。乗り継ぎの関係で、わたしは１
両目の一番前に立ちます。途中駅なので座るなんて絶対に出来ません。
朝に弱いわたしはつり革を掴むと揺れにあわせて眠ります

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レス（3） 2006/09/17 01:54:23 (5w54hhY4)

投稿者：緑王

いつも乗る電車で、近所の奥さんと一緒になることがたびたびある。
奥さんは30歳前後で水野真紀似のベッピンさんだ。
その日も一緒になった。
奥さんとは面識がない。こちらが気にしているだけだ。
奥さんは白のブラウスにベージュのロングスカートをはいていた。

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2006/08/13 17:44:10 (knO3DZTL)

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