布団に移る、吊り上げられ、後ろから肉棒を嵌められた女は、汗まみれ、淫水
まみれであった。まだ手の帯はとっていない。足を開かせ陰核を柔らかくつつ
き上げる。陰門は緩み、淫唇は充血して厚く膨らみ、陰核は勃起している。女
が早く入れてと肉棒をを扱く。突っ込んで、嵌めてと言わせる。まで嵌めな
い。口を吸い、首をなめ、脇の下を舌でなめ上げる、脇毛は剃っていない。淫
乱な女だ。脇毛を歯で咬むんで引っ張る。痛い。なめ上げる。女が腰に足を廻
し、肉棒を彼所に引き付ける。ムニュウとズボリと嵌める、女がウット声をあ
げる。一突きし、すぐに抜き出す。焦らせる。位置を変え女の彼所に吸い付
く、クチュクチュと吸い、舌先を陰門に差し込み、陰核を吸いだし剥き上げ
る。たまらす女も肉棒をにむしゃぶりつき、パックリと口に含む。女の指が肛
門を刺激する。勃起がさらに固くなる。頭の血が全部ペニスに集まった感じ
だ。女は口を陰嚢に移し、玉を吸おうとしている。手は肉棒を掴んで、シゴキ
あげる。たまらない気持ち良さだ。起き上がり、女の足首を掴んで、開かせ
る。腰をいれる。女が肉棒をつかみ、淫水あふれる陰門にあてがう。突っ込み
いれ、一気に奥まで進む。子宮に当たり、ズブと子宮口にしっかりとはまり込
んだ。亀頭が掴まえられている感じだ。動かない、亀頭に力をいれる、充血
し、エラが拡がる。女はウーン、ウウーンとヨガリ始める。動かない、子宮口
が一段と亀頭をくわえ込み、ザワザワと靡肉がうごめいている。口よりも、ジ
ワジワとした淫靡なうごめきだ。精液を吸い出そうとしている。女ヨガリ続け
る。イイーイイー、クウツウウ。出してエエー。子宮口がジワジワト上がって
くる。包まれた亀頭が強く吸われ握られる、かんじだ。慌てて、抜き出した。
女。ダメーー。肉棒をは赤くヌメヌメと光り、女の淫水なのか、透明なゼリー
が付いている。はちきれそうだ。ゆっくりと押し込む、子宮口に嵌まった。
もっと突っ込む、痛いと女。腰をゆっくり使う。突く、引く。早くなる。淫水
が溢れ、ヌルヌルとし、滑るので快感が薄れてくる。女が足を閉じたいとい
う。締まるのだ、女が足を閉じており、それに跨がり、肉棒を差し込み腰を使
う、クウィクウィイと挿入を繰り返す、女はウッツアウン、クウツウウ、イク
と淫水を肉棒に吐きつけ、絡み付き、大きく締め上げる波が寄せてきた。クウ
ウツツ、アウアウ、いやー、ぴく、大きく弓なりに反り返り来て、出して、中
に出して、来て。睾丸は肉棒のもとに競り上がり、ペニスは伸びきり、グググ
ウ、精液が、大きく膨張して子宮口に注ぎ込まれた。子宮を打たれた女は気を
行かせ失神した。子宮に溢れた精液は淫水と交じり、陰門からあふれ出ていた。

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