[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：好き者

翌日も早い電車に乗って、その駅で降りて、改札口を出た向い側のベンチで女
がくるのをまった。来るのだろうか、勤めが有るから当然来るだろうと思って
も不安がある。来た。改札に向かって右側の階段を登って来た。待っていた事
を知らせる為、改札口で出くわすようタイミングを計った

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2007/06/09 15:12:24 (1OHXBMx6)

投稿者：好き者

翌日同じ時間の同じ車両の、同じ場所に乗った。停車駅毎に、あの女が乗って
くるのを待っていた。僕が乗る駅の三つ先の駅で乗って来た。側に行こうとし
たが、乗って来た人の圧力で側に行けない。あの女の後ろにピタッと男が
付いているのが見える。触らせているのだろう。その日は

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2007/06/09 14:59:04 (1OHXBMx6)

投稿者：好き者

昨日いつもより、一台前の電車に乗った、いつもならもっと前の方の車両に乗
るのだが、発車間際に飛び乗った。混んで来たので、新しく乗って来た人達に
押されてなかの方に入った。その頃、座席はまだ二人がけの対面座席で有っ
た。座席と座席の間の、取ってを掴み体を支えた。窓から

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2007/06/09 14:47:29 (1OHXBMx6)

投稿者：Ｓ紳士 ◆rXzoPEtVxI

②の続きですm(__)m
　
少しでも彼女を回りから死角に入れようと、俺は若干前屈みになった体勢で、再び指を伸ばしていく・・

硬くなった突起周辺に軽く触れると、彼女の体が震え出し、指腹で円運動を始めると、ガクッガクッと立て続けに小さ

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2007/05/21 11:38:13 (4gjmjKyq)

投稿者：Ｓ紳士 ◆rXzoPEtVxI

ひと月ぶり、前回とほぼ同じ時間に彼女は現れた。
　
窓際に座った彼女の隣に俺は腰を下ろす。
何食わぬ顔で i-podを操作している彼女だが、内心は・・・

俺の右隣に男性が座ってくると、彼女は俺との間にあった荷物を膝の上へ置く。

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2007/05/21 11:38:01 (4gjmjKyq)

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