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ずいぶん前 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ずいぶん前 3
投稿者: J.J
ずいぶん長く胸を愛執していてふっと見ると彼女の膝元に彼女の手があり
胸から手を離し彼女の手を優しく上に乗せましたが少しビックトしただけで
退けないのでグット握りました その手を私の膝に抵抗なくすんなりと持っ
てくるくることができました 膝に彼女の手の温もりを感じながら
私は、彼女の手を自分の股間に持っていけばどう反応するか試してみたくな
りゆっくり股間の方に移動してみました 股間はギンギンに勃起していまし
たので彼女の手が触れた時は興奮してさらに大きくなったみたいで、彼女は
手をどけようとしましたが、私の手が上にあるので動けませんでしたそのま
まじっとしてますと彼女の手の力も抜けてそっと乗せた状態でしばらく様子
見てましたが、ただ置いてるだけで何もありません私は、自分の手を添えて
ゆっくり膨らみを彼女の手のひだに伝わるように動かしてみますと女性の手
の柔らかさで すごく感じてドクドクと動いてしまいました徐々に私が動か
さなくても彼女が自分の意思で動かしていました。
彼女の顔を見ると私の持たれて目を瞑ってました。
彼女に、初めて声をかけてみることにしました
『ありがとうすごく気持ちいいですよ』貴方も気持ちよかったですかと
耳元で言いいますと返事はなかったですがうなずきました。
私はスラックスのジッパーを開けってそこに彼女の手を持っていくと
すんなり彼女はパンツの上から触ってくれてました少しするとパンツの合わ
せ目から指が入ってきて直接触ってきましたがうまく触れないみたいなので
私、自分で取り出してスラックスの外に出した時に外気に触れました。
彼女は、目を開けて確認するみたいに見ていましたが彼女の手が優しく握っ
てきました。私は、彼女の股間をジッパーを開けってパンティーの上から筋
に沿って上下に触っていましたがもうパンティーはオシッコっをもらしたと
思うぐらいぐっしょり濡れて居ました。
私は垂直に出てる分身が気になって周りを見ましたがほとんど観客もいなか
ったのですが上着を膝に掛けて隠しました。
その中で彼女の手の動きに身を任せていました。
彼女の手が上下するたびにクチュクチュと音がするので気になりましたが自分の周
りには居なく安心しました。
私は、彼女にフェラをお願いしてみたくなり思いきって彼女の耳元で彼女に
『フェラお願いできませんか』とダメもとで言いましたが、彼女は目を開け
て少し考えていたようですが座り直して回りを確認して私の足元に来て私の
分身を咥えてくれました舌で先を舐めてすごい勢いで頭を上下してすごく
上手なフェラですぐにいきそうになりましたがガマンして少しでも長く快感
を味わっていたいのでガマンをしました
もう逝きそうになったので彼女の股間から手を抜いて彼女に逝きそうですと
伝えましたが、彼女は上目づかいで一度目をつぶり笑ったように思いまた。
私は口内に出してもいいと理解して彼女の頭を両手で持って自分の分身
がもっと彼女の暖かい口内を感じながら発射感が高まって彼女も上目遣いで
私の目を見ています
第一弾が彼女の口内に発射されて次々と射精が続きました私は大丈夫かなと
思い彼女を見ると彼女は目をつぶって耐えていました。
続きはまたの機会に
 
2008/10/23 13:01:55(g7r2lXU2)
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