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ある秋の日の出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ある秋の日の出来事
投稿者: ももんが
あれはもう15年も昔、当時俺は大学2年だった。
授業にはほとんど出ず、バイトもせず、ただ毎日だらだらと過ごしていた。
家にいてもすることはゲームか昼寝、それだけの生活だった。
しかしそんな俺にもひとつだけ趣味があった。それは痴漢である。
原チャリを持っていた俺は、夕方暗くなってから外に出て、
女性を追い越しざまに尻や胸を触って逃げるという
ケチな痴漢を楽しんでいた。
狙いはいつも帰宅途中の中学・高校の女子学生、
それ以上のおばはんにはまったく興味はない。
時にはランドセルを背負った小学生を狙ったこともあった。
そんな生活をしていた俺の記憶に一番残っているのは、
やはりある秋の日、とある本屋で出会ったあの少女のことだ。

その日、俺はアパートから原チャリで1時間くらい離れた場所で
獲物を探していた。
なかなかいい獲物が見つからずもう帰ろうかと思い始めたとき
ある一軒の本屋があった。
もう今日は痴漢はいいやと思い、欲しかった本を買いにその店に入った。
その店はコンビニを少し狭くしたくらいの本屋で
結構本は揃っていたし、店内もきれいだった。
店員は爺さんが一人、店の隅でテレビを見ながら店番をしていた。
俺が店内に入っても爺さんは「いらっしゃいませ」も言わない。
俺はブラブラと店内を歩きながら目当ての本を探した。
そんな時、一人の少女が漫画コーナーで立ち読みしているのを見つけた。
俺にはその子はS学生に見えた。たぶん高学年だろう。
結構かわいい子で、後ろでひとつに束ねた髪、ピンクのTシャツ
膝丈くらいのチェックのスカートをはいていた。
俺の心拍数は一瞬で上がった。これはチャンスだと。
さっきまで痴漢しようとしていたのだ、俺のチンポは触っちまえと言っている。
でもここは店の中。その子に顔を覚えられる可能性もあったし
騒がれて警察沙汰になる可能性だってあった。
でも俺はちょっとだけなら大丈夫と思い決心した。
その子は爺さんから見えないとこにいたし、もし騒がれても
爺さんとその子をぶん殴って逃げれば何とかなるという思いもあった。
まずそのこの後ろを通り抜けざまに、軽くお尻を触る。
彼女はビクッとして振り返ったが何も言わない。第一段階は成功だった。
そしてまた店内をぐるっと回って彼女のところに行く。
そしたら彼女は体勢をこっちに向き直って立ち読みをしている。
お尻を守ろうと考えたのだろう。
ということは彼女は俺が触る人だと感づいたのだ。でも声は出さない。
少しづつ俺は彼女に近づく。
彼女は目は本に向いているが本なんか読んでいないのがよくわかる。
完全に怖がっている。
俺が近くにいった時に急に体を強張らせたことでもそれがよくわかった。
俺は彼女の目の前でとまり、彼女のおっぱいに手を伸ばした。
プニュプニュ・・・Tシャツの上からだったがこんな音がよくあいそうな感触だった。
でも彼女は声も出さないし払いのけもしない。
目は本に行ったまま、体は硬直という状態だ。
それをいいことに俺はもっと揉みまくる。
プニュプニュプニュプニュ・・・。
感触を楽しむ。また幼いから揉み上げるとかいうレベルの大きさではないが
感触は十分感じられる。
そしておっぱい楽しんだ後、俺は彼女の前にしゃがみこみスカートをめくる。
彼女は学校のブルマをはいていた。
俺は彼女のマ○コの部分をちょっと撫でてすぐにスカートを戻した。
さすがにもうやばいと思った。なんだかんだここは店の中だから。
彼女はジーっと動かない。ピクリともしなかった。
俺は何もなかったかのように爺さんの横を通って店を出た。

店を出て原チャリに乗った俺は興奮していた。
小学生のおっぱいをあれだけゆっくり揉んだのは初めてだった。
生ではなかったが、Tシャツの上からでも十分感触はあった。
早く家に帰ってオナニーしてーと思った俺だったがふと気づいた。
彼女は誰なんだろう。
もし自宅を知ることができたらまた楽しめるかもと思った。
そう思った俺は、さっきの本屋に原チャリを戻した。
もしあの後彼女が騒いでたら・・・と思うとちょっと怖かったが
あの本屋が見えるところで原チャリをとめた。
特に変化はない。彼女のと思われる自転車もそのままだ。
数分待った。そうすると彼女が出てきた。
厳密に言うと彼女と思える人影が出てきて自転車に乗った。
もう暗いからよく見えないのだ。
彼女のあとをつける。
原チャリのライトを消し、見失わないギリギリの距離であとを追う。
そうして約10分。彼女はとある人気の無い集合住宅に入っていった。
俺は焦った。
一軒家なら名前も住所も表札ですぐわかるが
集合住宅ではどこの家の子か全くわからなくなってしまう。
彼女は指定の駐輪場に自転車とめている。
こんなチャンスはめったに無いんだ、
そう思った俺は急いで原チャリを道の端にとめ
自転車を止めている彼女のほうに向かった。

彼女はこちらに気づかない。
俺は彼女の後ろに近づきながら「こんばんは」と声をかける。
彼女の声を聞きたかったからだ。
でも彼女は何も返さなかった。こっちも見なかった。
俺は彼女の真後ろに立ち、もう一度「こんばんは」と声をかける。
今度は彼女もか細い声で返事を返した。まだ彼女は気づいていない。
そこで俺は「さっきはどうも」と彼女に小さく言ってみた。
振り向いたときの彼女の驚きようはなかった。
肩をすぼめて硬くなり、俺には怯えすくんでいるように見えた。
「もうちょっと触りにきたよ」と言い、すぐさま俺は彼女の胸に手を伸ばす。
彼女の腰に手をまわし、彼女のおっぱいを弄る。
今度は彼女も少し抵抗をした。
手で俺の手を払いのけたり、
俺から逃れるためにしゃがみこもうとしたりしていた。
でも腰にまわした手で彼女の抵抗を許さない。
俺はTシャツの上から揉んでいた手をシャツの中に入れる。
ブラではない何か下着を着ていたがそんなのは無視してシャツの中を弄る。
そして生乳に到達する。
この時初めて彼女が「イヤァ・・・」という声を上げた。
俺は揉んで揉んで揉みまくった。
やはりS学生でも生乳になるとシャツの上からとはわけが違う。
結構なボリュームが感じられた。
そして数十秒だけ彼女の生乳を堪能した後
俺はシャツから手を抜き、彼女を団地の裏の隅まで引っ張っていった。
さすがに駐輪場でこのまま続けるのはやばい。
彼女は抵抗したが、S学生の力などたいしたことはなかった。
イタイイタイと言いながら彼女は簡単に引っ張られてきた。
この時、人に見られなくって本当によかったと後で思った。

人気の無い団地裏に連れてこられた彼女はすぐ膝を抱えしゃがみこんでしまった。
体育座りみたいな格好で、暗くなければスカートの中が丸見えという感じだった。
俺は彼女の後ろで束ねた髪の毛をちょっと強めに引っ張った。
彼女は小さく悲鳴を上げたが、それで彼女の体が起きた。
俺はその瞬間に彼女のおっぱいに両手を差し入れる。
そして間髪いれずにTシャツと下着を捲り上げ、生乳を出させる。
俺はその生乳を後ろから両手で揉んだ。やはりいい感触だった。
彼女はシャツが捲れ上がった状態で体育座りの体勢に戻っている。
でももう強く体を固めてはいない。その体勢で泣いているのだ。
俺はそんなことはお構いなしにおっぱいを堪能する。
S学生の乳首も弄び、とても満足した。
そして俺は体育座りで泣いている彼女の前にしゃがみこみ強引に股をひらかせ
そしてスカートの中に顔を突っ込む。
少し抵抗があったがそれもたいしたことは無い。
ブルマのマ○コ部分を少し舐めてから、ブルマを横にずらす。
しかしその体勢だと両手が使えないため
面倒になって彼女のスカートに手を突っ込み
ブルマと下着を一緒に足元まで引きづりおろした。
そして彼女のマ○コにむしゃぶりついた。
彼女は仰向けの膝立て状態、足元にブルマと下着が絡まって
知らない男にマ○コを舐められているという格好だ。
そして俺の両手は彼女のおっぱいを揉み上げている。
小学生でこんな経験をした子はそうはいないだろう。
逆に小学生にこんな経験をさせた奴もそうはいないだろうとは思うが。
彼女のマ○コは毛が全く生えて無く綺麗なもんだった。
筋だけが入ってるという幼いマ○コだった。
俺はその筋に沿って舌を這わせ舐め上げた。
指で弄りながらマ○コを広げたりもしてみたが
彼女が泣きながら痛がっただけなのでやめた。
そして俺は数分彼女のおっぱいとマ○コを堪能し満足した。

しかし俺のチ○コはまだ満足していない。
無理やりぶち込んでみてもよかったんだが
それはやめておいた。相手はまだS学生だし。
その代わり俺はチンコを出し、
仰向けで泣いている彼女の口にチ○コを入れてみた。
彼女はビックリして顔を背け口を閉じようとする。
でも俺が彼女の顎を持ち、ちょっと力を入れると痛がって彼女は口をあけた。
そして俺は彼女の口にチ○コを入れ込みちょっと変な体勢で腰を振る。
もう俺のチ○コは彼女の体を触ってる時からギンギン状態だったし
小学生の口にチ○コを入れているという興奮ですぐ絶頂が来た。
俺は彼女の口には出さずに、口からチ○コを出し彼女のすぐ横に放出した。
口の中に出すと後々面倒そうだから。

すべてが終わった。
俺は満足した。
彼女は体を起こしてTシャツを直している。
やはりこの子は可愛い。ちょっと離れてみてあらためてそう思った。
たぶん学校ではモテる子だろう。
俺はそんな子の体を弄んだのだ。うれしくって堪らなかった。
彼女は下着とブルマを座ったまま直す。
まだ啜り泣きはとまっていない。
彼女は最初の体育座りの状態に戻った。
もはや逃げようという考えすら思い浮かばないようだ。
ただ座って顔を伏せている。
俺は彼女に聞いた。「君、何年生?」
彼女は答えなかった。
俺はちょっとむかついて、彼女のおっぱいを両手で握りつぶすように揉みながら
もう一度聞く。
彼女は痛がりながら小さい声で学年を答えた。
俺は「へー、それくらいになると結構おっぱいデカいんだね~」
と揉みながら卑猥なことを言ってみる。彼女は何も返さない。もはやされるがまま
だ。
「でも、お尻はちいさいよね~」と彼女の尻を浮かせ手を差し入れ揉む。
彼女は体の位置ををずらして俺の手から逃れる。
「まだここには毛も生えて無いんだね~」と言いながらスカートに手を入れ
ブルマのマ○コ部分をまた弄る。
もう彼女はまた泣いてしまった。

俺はスカートから手を抜き「俺はもう帰るけど、早く泣きやんでくれないかな?
君がここで泣いてるのを誰かに発見されるとまずいのよ」と言う。
そして俺は「はい、立って」と言いながら強引に彼女を立たせる。
彼女の服についた汚れを払ってあげる。
暗くてどこが汚れているかはよくわからんかったが一応払った。
そして彼女が泣きやむのを待った。
もう泣きやんだかなというところで彼女に
「今日のことは誰にも言っちゃだめだよ。もし誰かに言ったら
君はここに住めなくなっちゃうから」と脅しを入れる。
効果があるかは知らんが言っておくに越したことは無いだろう。
最後に、俺は呆然と立ち尽くしている彼女の前に立ち
膝を曲げ、彼女の顔を押さえて、濃厚なキスをした。
口からよだれが垂れ出るほど何度も彼女の口を吸った。
知らない間に俺の手は彼女のおっぱいも弄っていた。
それでも彼女はされるがままだった。

彼女を解放し、お尻を叩いて自宅に帰るよう促す。
彼女がゆっくりと団地の階段を登ったとき
俺はすぐに原チャリに向かって走り出した。
もうそこからどうやって家に帰ったのか覚えていない。
そこから2週間ほどは本当に怖い毎日だった。
警察が今にも来るんじゃないかと毎日ビクビクしていた。
でも少し立つとその恐怖も薄れ普通の生活に戻った。
といっても、ゲームと昼寝を繰り返す毎日なんだけどね。

2008/08/28 23:39:03(R9Ur/oEQ)
2
投稿者: (無名)
ころされろ
08/08/29 00:20 (boS45J5D)
3
投稿者: (無名)
妄想ならもっとマシなのをかいたら?
事実なら・・・自分の身にいつか忘れた頃に必ず反ってくる。
どういう形で来るかは,その時にわかるさ。

08/08/29 03:53 (WTSi1xVJ)
4
投稿者: 私の事かと思ったwwwww
15年くらい前、私は小学生だった。本を買って徒歩で帰りみちを歩いていたらチャリに乗った小学生(もしくは中学生かも)に声を掛けられた。
「おっぱい大きいね」
私は無視して歩き続けた。すると相手の男子は着いてきた。気持ちが悪いので「着いて来ないで下さい」と伝えると、方向が同じだと言う。「じゃあ先に行ってください」と言うと、その男子は素直に先に去った。が、アパートの茂みの前を通りかかった時に腕を引っ張られた。さっきの男子が待ち伏せしていたのだ。押し倒され、胸を揉まれたりキスをされそうになる。首を左右に振ってキスを避けながら、通りすがりの人に向かって「助けて!」と叫ぶ。でも、子供のじゃれあいにしか見えないのかチラ見して去って行く。もうダメだと思った時にとっさにこう叫んでた。「あんたどこの学校の何年よ!」するとその男子は、マズイと判断したのか逃げて行った。
投稿者がそのレイプ未遂の男子と同一人物じゃないことを祈っててあげる。
08/09/09 01:20 (u57zVRjW)
5
投稿者: (無名)
ゲームか昼寝か痴漢かの青春だった方でも、その後15年生きてこられるの
ですね……驚きました。もっとも、そんな方が許される組織には決して入り
たくありませんが。
ひとつ申し上げたいのですが、痴漢は趣味とは言えませんよ。未だに趣味だ
ったとお思いなら、内面は当時となんらお変わりないのでしょう。若人たち
にお説教などなさいませんように。
08/09/14 23:57 (PDUQZqwf)
6
投稿者: (無名)
別に養護してるわけじゃないけど釣られてやる
お前ら日本語読める?
08/09/16 09:02 (FPYGWNpr)
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