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痴漢 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説
「お帰りなさい。最近早いのね。」
キッチンで夕飯の支度をしていた陽子は居間に入ってきた孝史を一瞥すると、そう言って鍋の方へ向き直り、また淡々と料理の続きを始めた。

「ああ・・・。」

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2009/02/23 21:12:57 (Cfmvm9c3)
部室に入ると何人かの部員が来ていた。
紗耶香と由美も既に着替えを終えてラケットの手入れをしていた。
香奈は無言でロッカーに鞄を入れると、バッグからジャージを取り出し着替えを始めた。
ドアが開き、また何人かの部員が入ってきた。
一番最初に入ってきた背の低い、小太りのあまり可愛いと

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レス(1) 2009/02/19 03:22:17 (jyZlJrdw)
紗耶香の相談を受けた日から一週間が過ぎた。
翌日には「中村君」に付き合う意志の無いことをはっきりと伝えたらしい。


それから紗耶香は香奈のクラスに顔を出さなくなった。
休み時間には毎日のように香奈のところへ来てお喋りした

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2009/02/17 22:28:12 (eiBaUyE3)
「あの娘、ずっと見てたんだろうか。」
孝史は、ハンドルに付着し流れ落ちようとしている精液をティッシュですくうように丁寧に拭きながら呟いた。
孝史にとってみれば、今日に限っては覗かれた被害者のようなものだ。
孝史の自慰行為を見られたいという特殊な性癖、独りよがりの快感は、先程の少女により達成されたのだが、孝史の意

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レス(1) 2009/02/16 20:24:55 (uZq4bKoO)
しばらくの間、二人は無言でいた。
紗耶香は手を膝の上に置き、指を絡ませたまま真正面を見据えていた。
香奈はそんな紗耶香をじっと見つめていた。

紗耶香の少し目尻の下がったくっきりとした二重瞼の大きな眼は、赤く充血し、涙がキラキラと光っている。

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2009/02/12 05:32:23 (WKAzUFC7)
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