[ロリータ官能小説]

ロリータ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ロリータ官能小説

投稿者：旦那様

知人から娘を預かってくれと頼まれ預かる俺。
娘の名前は美也、16歳。
俺におじさんお世話になりますと挨拶。
35歳独身の俺がおじさんとはと思いながらよろしくと。
美也にバイトかなんかして気晴らししたらと言うと面倒臭いからおじさんのメイドすると。
ご希望に答えてシースルーメイド服を着せてやると美也は

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2021/07/23 07:35:42 (IFayRm5E)

炉の時間

投稿者：こば

標準サイズより小さめでよかった。俺のものですらメリメリと音がするようだ。小刻みにしか入らなかったが突然つっかえがなくなるようににゅるっと挿入できた。無惨に押し広げられた割れ目に突き刺さっているのは俺の愚息だ。興奮で今にも発射しそうだが体の下でもがきながら小さな乳首を尖らせているjsを見ると勿体なくて必死にこらえる。「いたいよ…いたい…ぬいて…」可愛らしい声でも貫通してることを実

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レス（2） 2021/07/21 15:55:11 (6k80FP0x)

海辺の少女を撮影して

投稿者：（無名）

時代は昭和の終わり頃。
勝也は専門学校を卒業し、将来的には芸術写真が撮れるカメラマンを目指しているが、まだ20代半ばでそんな写真で飯を食えるわけがない。
名の知れた先生の所に出入りし、助手を務めたり、つまらない広告用の写真を写す仕事をもらって過ごしている。
勝也は自分がロリコンだと言うことを認識している。

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レス（16） 2021/07/06 09:58:52 (2YhG0lQe)

思いで話

投稿者：かおる

僕が高校生の時です。当時アパートに母と二人で住んでいました
父親は離婚してどっか出て行きました。僕と母は貧しいアパート暮らしです
母は毎日遅くまで働いていました。苦労しながらも僕を大学に、そのことだけを生きがいにしてたと思います

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レス（2） 2021/06/22 20:01:04 (NPyuq95P)

家庭訪問

投稿者：鈴木先生

ピンポーン

チャイムがなると、由美は玄関に向かった。
つい数時間前に娘の凛音の担任から急遽、家庭訪問に伺うと連絡があったのだ。

玄関の戸を開けると、そこには担任の鈴木が笑顔で立って

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2021/06/18 17:38:37 (itiUhUlj)

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