人妻熟女官能小説 | 官能小説の館 | アダルト掲示板ナンネット

人妻熟女官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：人妻熟女官能小説

投稿者：（無名）

「係長〜これ」
　部下からご祝儀袋を渡される。
「これは？」
「柊さんの出産祝ですよ」
　柊──柊玲奈。
　産休を取っている部下だ。
「出産から3カ月経ったから面接ありますよね？」

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レス（2） 2025/08/27 14:09:30 (InoWujvh)

投稿者：レイ

美咲の住む築30年のアパートの一室。夕方、夫が夜勤と知った上で、大家の村田が訪ねてきた。子供が塾から帰ってないのが幸いだと美咲は思った。

村田は玄関先で帽子を脱ぎながら「おう、美咲ちゃん。今日は静かやな。旦那は仕事か？」

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レス（12） 2025/08/26 22:58:56 (AwBGu1Nk)

投稿者：レイ

１年半ほど前、私の当時41歳だった妻が整形外科の看護士をしていた頃、特別室に長らく入院していた会長と呼ばれていた当時70歳の男と、退院後に不倫関係になった妻の告白である

「明日、退院ですね。退院祝いに誘っていただけるなんて光栄です」

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2025/08/26 10:59:57 (EBnXwLGp)

投稿者：（無名）

田舎町の近所に寺山というオバサンがいた。

外に干してある下着はピンクや白が主だ。
下着が欲しいけど寺山さんとセックスがしたかった。

以前こっそり家に入り下着を物色。
タンスからピンクのバイブを発見。

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レス（1） 2025/08/22 12:27:36 (iVozSevI)

投稿者：（無名）

　「亮太のやってるこれって異常だよな。」
　「亡くなった妹さん代わりって、香織って呼んで来るのも仕事で慣れてますから。」
　「そうかあ、俺は親父って呼ばれてもさ、まあ昔別れた女との間に男の子いたからな、何処かで元気にしてくれていたらと思えば。」

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2025/08/21 12:17:22 (EDQlqZaz)

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