[近親相姦官能小説]

近親相姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：近親相姦官能小説

うちの姉はブスだ。その上３２にもなってニート。母は早くに亡くなり、
父がベトナム勤務でコロナで一年帰ら無かったころ、俺は姉に恋をした。
俺は美容師。コロナで店が閉まって、姉はもとから部屋にとじこもっていた。
暇だと部屋でAVばかり観ていたら、いつの間にか姉が隣で

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2023/02/06 22:54:34 (9RWQeCNb)

息子の反抗期ヌキ、それから……

投稿者：一二野三四郎

最近、中2の息子が反抗期です。暴力こそありませんが、ぞんざいな態度や口調を我々夫婦に対して取ります。特に妻に対しては一層激しく「くそババア」などの暴言が多いです。
妻はともかく、俺の堪忍袋が切れたので、ここらで折檻として反抗期ヌキをすることにしました。

まずは夫婦のベッドに拘束具を用意。

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レス（10） 2023/02/05 20:02:41 (VHxozq2Y)

母のモヤモヤ

投稿者：カルバン・クライン

松崎銀次は自分の母、毅梨(きり)を飲み仲間の通称おじきにパコらせた。
銀次「おふくろ、今から家に行くわ」
毅梨「図書館に連れて行ってくれるの？」
銀次「一人で行けるだろ」
毅梨「とりあえず待ってるわ」
20分後、銀次は実家に。

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2023/02/04 20:47:48 (pyAWIzkk)

母、恋の予感

投稿者：カルバン・クライン

母の毅梨(きり)を抱いた松崎銀次は、行きつけの店スナック狂宴に居た。つまみの話相手には元極道の女、獰猛(どうもん)の異名を持つ樓(やぐら)紫庵(しあん)
銀次「おふくろの謀りにやられて抱いてしまったぜ」
紫庵「相姦の盃はどうだった？」
銀次「なんだろーな、野郎にとってマジでいい女っつーのは、もしかするとてめぇのおふくろかもな」

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2023/02/04 15:25:22 (pyAWIzkk)

母の常套手段

投稿者：カルバン・クライン

ある冬の日、松崎銀次という男が実家に帰った
父親は銀次が5歳の時に他界、母の毅梨(きり)は介護の仕事をやっている。
銀次はリビングにあるこたつに入った
銀次「やっぱこたつは、暖まるぜ」
毅梨「銀、何か飲む？」
銀次「わりー、ブラック入れてくれ」

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2023/02/02 02:15:06 (Ch3c1egp)

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