[近親相姦官能小説]

近親相姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：近親相姦官能小説

投稿者：としお

はるか昔、僕が幼少の頃のことだ。母が結核になり、転地療法で
遠くの病院に長期入院した。家では祖母が母親の役目をしてくれて
父と僕の面倒を見てくれていた。
当時５才だった僕は夜は祖母と一緒に寝ていた。
ある夏の夜、何か人声で目が覚めた。隣に寝ている祖母の

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2015/02/08 23:37:23 (uyIvi2II)

投稿者：幸夫

まだ俺が大学生の頃の話なんだが眠った妹を悪戯してオナネタにしてた話
いや結局それ以上の関係になったんだけどね

当時実家から通学してた俺は高校時代からの彼女と上手く行かなくなって悶々としてた
そのうち夏で薄着の妹の体が無性に気になり出してとにか

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レス（3） 2015/01/24 20:56:30 (665WwcOi)

投稿者：太郎

「あっ、冷たい」という彼女の声で目が覚めた。
「オネショみたい」と。
恥ずかしがる彼女のおしりを触ると、ヌメリで冷たい。
「昨日の精子か」と言うと、
「すーごい量ー、一杯出したねー」と、彼女がアソコを弄って感心している。
「うわっ、臭っ！」彼女がその指を僕の頬に擦り付けてく

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2015/01/16 01:04:50 (gKPVY5/5)

投稿者：綾香

私は今まで男性と交際したことがない。
今23才。しかし、性体験は、同年代の女子以上に豊富だと思う。経験人数は１人だけだが。
相手は実の兄だ。

今から10年前。当時私は中2、兄は大学受験に失敗して浪人生活を送っていた。

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レス（7） 2014/12/29 19:15:20 (JWYsdZh/)

投稿者：たく ◆rZaqO/v5Hs

セックスが終わると竜也は、これから下着を着けないこと。仕事以外はスカートでいる事を命令し、その場を後にした。

優子は息子を狂わせた罪悪感に涙しながら、股間から精子を垂らしていた。

優子は翌日の朝に病院に行き、ピルを処方してもらうと帰

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レス（2） 2014/12/08 22:54:24 (J/yitPls)

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