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いけない事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いけない事
投稿者: ハイジ
私は住む所は田舎です。結婚するまで男性経験がありませんでした。主人も少ないと話してました
農家に嫁いだ為、朝は早くから主人は作業に行きます
残ったのは私と主人の両親
義母は近くの畑に行き義父だけ少し足が悪いので私が世話をしています

義父がトイレに行くからと呼ばれて肩を貸してトイレに足が悪いから座ってするから脱がしてと頼まれてズボンとパンツを
その時、初めて義父のアソコを見てしまいました 主人よりも大きく立派

終わって、呼ばれて元通りにしますが…立派なアソコが気になって

それからです…あんな立派なアソコが気になって気になって
私は主人しか男性経験無いから余計に考えゃって
数日後、農協の日帰り旅行で主人と義母が出かけました
本来なら両親2人なんですが、足が悪い為に主人が行きました
朝から暑くて少し用事をすると汗が…
すると義父が暑いから水浴びをと言いました
私は義父の後に浴びればいいと思いました

義父は私を呼び脱がす様に言いました
裸にしましたが、やはり立派なアソコに目が
滑るから途中まで肩を貸してお風呂場に
シャワーを出して義父に渡します
しばらくして呼ばれて浴槽に入れたら義父から私にも入る様に言われました
恥ずかしい事ない親子だからと言われて仕方なく脱いでシャワーを

その間、義父は私の体を上から下まで見つめてました
すると、浴槽から出るから手伝ってと
肩を貸したんですが義父の手が乳房を揉んできました
私が嫌だと言うと手を掴み義父はアソコを握らせたんです
そして、主人とどちらが立派かを答えなさいと

返事に困ってると今度は指が私のアソコに入ってきました
狭いし危ないし義父に何かあったらと思い風呂場から上がりました
が…義父の手が乳房のまま

居間の座布団に寝かされて義父は私の足を開きアソコを舐めだしました
恥ずかしいけど主人は、あまり舐めてくれません
義父の舌先が凄く感じた私 時々、あの太い指も出入りして…これは初めてでした指と舌を同時は
思わず感じて声も
それでも義父は続けてました
すると、動きが止まり義父のアソコが固くなってました
そして中に入りました
主人より太くて私の奥に当たる感じで経験した事ないくらい良かった
義父は乳房を揉みながら乳首を吸い奥へ奥へ突いてくる
こんなHは初めてでした
めちゃくちゃ気持ちが良くなって、いつしか義父に抱き付いてました

最後は中に出した義父はアソコを舐めて言い私は嫌がらずに舐めてました
あまりにも気持ちいいHを経験しました
主人とは比べ物にはなりません

この日を境に私は義父の言いなりで2人になると淫らな事をしています
義父の性欲に立派なアソコに太い指
私の楽しみが増えました
その後、子供は生まれましたが…どちらの子供かはわかりません
ただ、主人とHする日が義父と同じで


 
2016/09/24 13:41:55(nt8GQRvH)
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