超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

力３（電車）

投稿者：とも

（毎日、毎日電車に乗って退屈だなぁ）
と俺は、駅のホームに立ちあくびをしながら考えていた。
・・・そうだ、俺には力があるんだそれに、新しい力を使ういい機会だ！！
そう俺は新しく触っている人間の心がわかるようになっていた。

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レス（2） 2009/09/25 16:28:28 (xRH1lPF/)

投稿者：とも ◆TJ9qoWuqvA

留美で試した事で自信がついた俺は次は何をしようかとあれこれ考えてい
た。
すると、チャイムが鳴り１時間目が終わった。
「ふー終わった～」とクラスの男子が伸びをした。そして休み時間となっ
た。

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レス（2） 2009/09/24 13:15:10 (xF93CS9u)

投稿者：とも ◆TJ9qoWuqvA

俺は、ある日自分に特別な力があることに気づいた
それは、念じた相手の性感を高めることが出来るのだ。
俺はこの力を使いいろんな女にいろんなことをしてやろうと思う。

さて、どんなことをしてやろう・・・
俺は、自分の行っている高校へ行く電車の中で考えていた

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レス（4） 2009/09/23 17:45:13 (ss6ESrEI)

投稿者：円 ◆TJ9qoWuqvA

いやー久々です。

実は前に序章だけ書き始めて諦めた‐力‐って作品、俺が昔(中学生ｗ)の頃に書いた作品と同じ設定(年齢の設定は高校生)なんですよ。

で、書き始めたのはいいものの昔の方が想像力あってなの

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レス（2） 2009/09/23 15:27:29 (bELS8HJN)

投稿者：ルーキー

良美が口を開く‥『広樹。隣の部屋で、のり子を調教しない？ベッドもあったわ。多分、七七栄ちゃんの部屋だと思うんだけど‥』
ぼくは『いいねぇ！そうしょう！亮、のり子を連れて来い。』僕らは床で気絶している、七七栄を残し、七七栄の部屋に移動した。
部屋に入ると、七七栄の高校の制服が壁に掛けてあり、机

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レス（12） 2009/09/14 07:15:40 (/NbYHSOv)

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