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力3(電車)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力3(電車)
投稿者: とも


(毎日、毎日電車に乗って退屈だなぁ)
と俺は、駅のホームに立ちあくびをしながら考えていた。
・・・そうだ、俺には力があるんだそれに、新しい力を使ういい機会だ!!
そう俺は新しく触っている人間の心がわかるようになっていた。
と、俺は辺りを見回し獲物を探す。
すると、そこに1人の女子大生らしき女を見つけた。
165cmぐらいのおねえさんというフインキで胸は大きめのCといったと
ころでスカートからはスラっとした綺麗な足が伸びている・・・よし、俺は
こいつにしようと決め電車が来るのを待った。
来た、いつもどおりに混んでいたが俺は無理やり彼女の後ろへと移動する
彼女はドアに押しつく格好で立っている。
彼女の尻に手を伸ばす、それと同時に考えを読み始める。
{え・・痴漢・・・}戸惑っているようだ俺はそれをいいことに
性感も上げていく・・・3倍・・5倍
{やだ・・・この人触るのうまい・・}俺はさらに尻から太ももへと手を移
動する
{ちょ・・・いや}
彼女は、後ろを振り向く{え・・この子が?}
自分よりも若い高校正が触っているなど考えもしなかったのだろう。
しかし、俺も子供あつかいされたのは少しむかついたのでもっと上げてやる
・・・6倍・・8倍そして太ももの内側へとさすりながら持っていく。
「・・・ぁ」口から小さな声が漏れた。
{・・・なんで・・足だけで・・こんな・・・に・・}
口元をニヤつかせ耳元でささやく「気持ちいいの?足なでてるだけなの
に?」
彼女は下を向き首を大きく降り「な・・なんでこんなことを・・止めなさ
い・・」
とつぶやく俺に言ってるんだがつぶやきにしか聞こえない。
俺は、そんな事はお構いなしに上へ指を進める。
「ぁぁ・・ん」進むにつれて声も高くなる。{だめ、、これ以上いった
ら・・・}
「これ以上いったら?」俺はささやきながら震えるふとももをなでる
「え、あぁぁあん・・おねがい・・ぁぁ・・やめて・・」
「気持ちいんでしょ?ほら」俺は念じさらに上げる・10倍・・11倍
そして、もう片方の手を胸のほうへ持っていき服の上から胸をもむ
「ぁぁぁぁんん・・・いやぁぁぁん」{どうして?太ももと服の上から触っ
てるだけなのに・・}「これだけで感じちゃってるの?」俺はさらに上げる
・・・12倍・・・13倍・・15倍  「んぁぁぁぁああ・・・ぁぁああんん」
彼女は涙目になりながら必死に声を押さえようとしているが無駄であった。
周りの親父がこちらをチラチラ見てくる
「ほら、君が大きな声を出すから・・・」「・・・・そん・・な」
俺は、そろそろ学校に着くころだったために一気に力を上げる
・・・・17倍さらに・・・18・・・20倍!!俺は何とかここまで出せるよう
になった。そして、胸と綺麗な足を同時に撫で回すと「ああああぁぁっぁぁ
っぁんん」
彼女は、一瞬ビックっと震えどうやらイってしまったようだ。
そして俺は、耳元で「こんだけでイっちゃうなんて初めて見たよ相当淫乱な
女だな」彼女はしたお向き快感を押さえながら「そんな・・・こと・・な
い・・です」
俺は、軽く笑いながら降り際につぶやく、「君はもう僕の手じゃないと感じ
られないよ・・・」そして彼女の性感を5分の1にし電車をあとにした。
(これからが楽しみだ・・・)
 
2009/09/25 16:28:28(xRH1lPF/)
2
投稿者: 疾風
感度を自由自在に変えられるという設定をここまで上手く料理していて,
とても面白いです。
 今後,美人教師の感度を授業中に変えたり,道を歩いている母娘の感度を
変えてダブルで絶頂を味合わせる等の展開が面白いかなと思いました。
09/09/28 01:08 (oUhyTmCo)
3
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
コメントありがとうございます。

書きためがもう少しあるのでその後に考えてみます♪
09/09/29 18:29 (36Y6wyFB)
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