良美が口を開く‥『広樹。隣の部屋で、のり子を調教しない？ベッドもあったわ。多分、七七栄ちゃんの部屋だと思うんだけど‥』
ぼくは『いいねぇ！そうしょう！亮、のり子を連れて来い。』僕らは床で気絶している、七七栄を残し、七七栄の部屋に移動した。
部屋に入ると、七七栄の高校の制服が壁に掛けてあり、机の上には生徒手帳が置いてあった！ぼくは手帳を開いて見ると『へ～、七七栄は明子と同じ高校なんだ、クラスは別なみたいだけど‥』
ぼくは、のり子に目をやると面白いことを考えた！『おいっ亮。自分の母親に姉さんの制服を着せろ。』ぼくは亮に命令する。良美が先程、亮が脱がせたのり子の下着を持ってきた！『亮君、これをお母さんに履かせて‥』抵抗する気力も失せたのか、のり子は自分の娘の制服を着せられ、４２歳の女子高生が完成した。制服を着るとまた違う魅力を感じた‥亮を見るとチンポが最高頂まで勃起をしている。
『おいっ亮、自分の母親の制服姿に興奮してるのか？少し待ってろ後で、のり子を犯らせてやるよ‥』
ボクはのり子に『ベッド上で皆の前でオナニーしろ。息子や旦那の前で見せつけてやれ』と命令した。のり子がオナニーを始める。
『どうなってるの？体がかってに‥う～ん。あん あんあっあ～。』気の強い女がいい声を出す‥ 『亮！待たせたな、のり子を犯せ。』 亮はのり子をベッドに押し倒しキスを始める。のり子はまだ理性が残ってるのか、『亮。やめなさい‥母親よ‥アナタ助けて‥』父親は見下ろすように息子が母親を犯すのを見ている‥ 亮は、制服の上着を破り、のり子の胸にシャブリつき『ヤメテ亮～。はあはあはあ‥あん、うんあっ』良美が口を開く『あらっのり子さんアナタ亮君に感じるの？』 亮が、のり子のパンツを脱がし自分のチンポを挿入した！
『あん あんあっあっあ～あ～～うんっ』 ズンズンズン。力強く腰を振り亮は、のり子を犯しつづけ、『か 母さん、母さん～。』ドピュ。ドクドクドク『あ～っはあはあ。』亮は、のり子の中に吐き出した。ボクは幽体になりリビングで気絶している七七栄に憑依して、良美達がいる部屋にはいる。今度は、たった今息子に犯されたばかりの、のり子の体に頂く。のり子の視界になると、破られた制服を脱ぎ、のり子の服に着替えた！ボクは父親と亮に命令をした『ダンナさん。奥さんと娘さんはボクがもらいますよ。』ボクは霊弾の力で『二人の記憶を消滅させ行方不明になれ』と命じ二人は家から消えた

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