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超能力・超常現象等体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール:私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
高橋:「今晩はっ、あれ、ミキさんも一緒だったんですか、あれ、矢口さんは?」
加護:「あはは、ウソウソ、愛ちゃん呼ぶためにまた使っちゃった」
高橋:「え、でも、ミキさん、居るのに」
辻 :「にゃはは、ミキちゃんも仲間になったんだよ」
高橋:「そうなんですか、やったぁ~!」

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レス(6) 2003/01/19 00:37:35 (J2MqMDeJ)
矢口:「ミキちゃん、男性経験は?」
安倍:「おっ、確信に迫るねぇ~」
藤本:「えっ、言わなきゃダメですか?」
矢口:「もちろん、なっ、かっ、まっ、でしょ」
藤本:「もう直ぐそれなんだからぁ~、分りました、言いますよ、一人だけ経験があります」
安倍:「ほう、一人だけかぁ~」

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レス(5) 2003/01/16 15:08:23 (ZL5pWtsb)
俺は辻と二人で暮らしている。
なぜかと言うと、有る番組の企画で僕は抽選であたったのだ。
始めは二人とも、固まってたんだけど、今じゃ二人とも兄弟見たいに仲が善くなった。
ある夜、辻がお兄ちゃん辻のバージンもらって欲しいのって言ってきたびっくりした俺は辻に襲い掛かった、胸を触る

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2003/01/15 22:15:52 (U5BroeL/)
安倍:「あれっ、ミキちゃん、濡れてない?」
藤本:「うん、なんか、さっきから変なんです、あそこが熱くて!」
安倍:「いやぁ~、ミキちゃん、いやらしいィ~、自分で攻めてるのに濡れてるよォ~!」
藤本:「いやぁ~、そんなこと言わないで下さぁ~い」
安倍:「大丈夫だよ、もっと濡らしてあげるからね」

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レス(3) 2003/01/13 00:09:24 (m6HC9Gsi)
藤本は矢口を先ほどの安倍の様にしなくてはと夢中で矢口の乳房を愛撫していた。ここで藤本の心境に変化が生じ始めた。自分が矢口を気持ちよくさせようとしているのに愛撫している自分が変な気持ちになっている。気持ちい訳ではないのに、下半身が熱くなって来ている。なんで愛撫してる私が?と思いつつも、それを気にしないように矢口への愛撫に集中した。

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レス(3) 2003/01/11 17:58:00 (A0GVCB.d)
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