ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
超能力・超常現象等体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール:私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
俺は辻と二人で暮らしている。
なぜかと言うと、有る番組の企画で僕は抽選であたったのだ。
始めは二人とも、固まってたんだけど、今じゃ二人とも兄弟見たいに仲が善くなった。
ある夜、辻がお兄ちゃん辻のバージンもらって欲しいのって言ってきたびっくりした俺は辻に襲い掛かった、胸を触る

...省略されました。全部表示する

2003/01/15 22:15:52 (U5BroeL/)
安倍:「あれっ、ミキちゃん、濡れてない?」
藤本:「うん、なんか、さっきから変なんです、あそこが熱くて!」
安倍:「いやぁ~、ミキちゃん、いやらしいィ~、自分で攻めてるのに濡れてるよォ~!」
藤本:「いやぁ~、そんなこと言わないで下さぁ~い」
安倍:「大丈夫だよ、もっと濡らしてあげるからね」

...省略されました。全部表示する

レス(3) 2003/01/13 00:09:24 (m6HC9Gsi)
藤本は矢口を先ほどの安倍の様にしなくてはと夢中で矢口の乳房を愛撫していた。ここで藤本の心境に変化が生じ始めた。自分が矢口を気持ちよくさせようとしているのに愛撫している自分が変な気持ちになっている。気持ちい訳ではないのに、下半身が熱くなって来ている。なんで愛撫してる私が?と思いつつも、それを気にしないように矢口への愛撫に集中した。

...省略されました。全部表示する

レス(3) 2003/01/11 17:58:00 (A0GVCB.d)
藤本は二人の小さいが綺麗な胸に見とれていた。二人とも非常に形が綺麗でその先端も非常に綺麗なピンク色をしていた。唇を離した二人は、見つめあい、ニコニコしながら、お互いの胸を触りだした。その光景を藤本は呆然と見つめるだけだった。

矢口:「じゃあ、最初は私が攻めてあげるね」

...省略されました。全部表示する

レス(2) 2003/01/10 01:55:23 (.smdUkEz)
俺は毎日アイドルをオカズにオナニーに励んでいる。 そんな時松浦亜弥をコンビニで見つけて 後を
つけて人気のない所で拉致に成功した。 廃屋に連れ込み 暴れる亜弥を無理やり押さえ込
み、ジーンズとパンティーを脱がせ いきり立ったチンポ亜弥のオマンコに入れようとしたが なかな
か入らない 亜弥が暴れ太股でチンポが擦れ不覚にもイッ

...省略されました。全部表示する

レス(2) 2003/01/09 19:14:14 (dbWBAS/b)
≪ 前 1 159 160 161 162 163 200 次 ≫
新規投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
タイトル
名前
メール
本文
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.