高橋：「今晩はっ、あれ、ミキさんも一緒だったんですか、あれ、矢口さんは？」
加護：「あはは、ウソウソ、愛ちゃん呼ぶためにまた使っちゃった」
高橋：「え、でも、ミキさん、居るのに」
辻　：「にゃはは、ミキちゃんも仲間になったんだよ」
高橋：「そうなんですか、やったぁ～！」
藤本：「ははは、宜しくね」
高橋：「はい、こちらこそ＾＾」
加護：「いやぁ～、今日はめでたいねぇ～、脱いじゃおう」
辻　：「いえぇ～い、脱いじゃお、脱いじゃお！！」
高橋：「来ていきなりなの？まあ、いっか」
藤本：「ははは、じゃあ、私も」

4人は下着姿になった。辻と加護はちょっとぽっちゃりした体型を、藤本と高橋はスレンダーな体を晒した。藤本は3人の姿に先ほどの二人とは違い幼さが残ってるなぁ～と感じていた。でもなんか興奮するなぁ～とも思っていた。

加護：「あぁ～、やっぱりミキちゃん、綺麗ィ～、いいなぁ～、色っぽくてぇ～」
辻　：「本当ぅ～」
高橋：「そうだねぇ～」
藤本：「そんなこと無いよォ～、3人だって可愛いよ」
加護：「にょほほ、ミキちゃん、呼ばれまくるね、あの二人に、これからは」
辻　：「そうだね、私達は楽できるねぇ～」
高橋：「だねぇ～」
藤本：「いやぁ～、そんなこと言わないでぇ～」
加護：「にょほほ」
辻　：「にゃはは」
高橋：「なはは」

気を使わなくて良い4人の会話は留まる事を知らない。藤本はもう大分前からこの3人と仲間だったような気さえしていた。これだったら、ここで上手くやっていけると感じていた。

藤本：「そうだ、私、シャワー浴びたいんだけど、一回、部屋に戻っていい？」
加護：「えぇ～、ダメだよ」
高橋：「せっかく盛り上がってるのにィ～」
辻　：「だったら、ここで入っちゃえば？」
藤本：「え、いいの？じゃあ、使わせてもらおうかな？」
加護：「うん、全然構わないよ」
藤本：「じゃあ、借りるねぇ～」
高橋：「私も一緒に入っていいですか？」
藤本：「えっ、お風呂に一緒に入るの？」
加護：「にょほほ、本当に愛ちゃんは誰かとお風呂入るの好きだねぇ～」
辻　：「ホントッ！！」
藤本：「愛ちゃん、そんな趣味があるの？」
高橋：「はい、それにミキさんがあまりに綺麗だから、一緒に入って体を洗ってあげたくて」
藤本：「なんか、変なことしようとしてない？」
高橋：「しないですよォ～」
藤本：「なら、いいけど」
加護：「いいじゃん、ミキちゃん。ここの部屋のお風呂広いしさぁ～」
辻　：「そうだよ。それに愛ちゃんとはまだあんまり仲良くなかったでしょ！ここで仲良くなれるじゃん！」
藤本：「そうだね、じゃあ、愛ちゃん、入ろうか？」
高橋：「やったぁ～」
加護：「私達も後で行くかも」
辻　：「そうそう」
藤本：「4人も入れるの？」
辻　：「本当に広いから、大丈夫だよ」

結局、高橋に手を引かれて浴室に行った藤本。お風呂を見てビックリ、本当に広い。さすが、モーニング娘。、スウィートを使えるんだから。ソロの時とは全然違うな、と感じていた。高橋がお風呂にお湯をはってくれた。

高橋：「じゃあ、ミキさん、私が脱がせてあげるね」
藤本：「えっ、いいよ、自分で脱ぐから」
高橋：「ダメです、私に任せて下さい、ミキさんは女王さまの気分で」
藤本：「……」

高橋は藤本の返事も待たずに、行動を開始した。藤本を抱きかかえるように、手を
後ろに回し、藤本のブラのホックを外し、肩ヒモも外して、一気にブラを取り去った。そして、なんの躊躇もなく、藤本の両乳を両手で触り出した。えっと藤本が思う間もなく高橋がしゃべりだした。

高橋：「うぁ～、やっぱりミキさんのオッパイ綺麗、それに肌もつやつやしてて」
藤本：「ちょ、ちょっと、愛ちゃん、変なことしないって、さっき」
高橋：「変なことじゃないですよ、これは」
藤本：「……」
高橋：「あぁ～、乳首もピンクで綺麗ィ～」

そう言うと、少し、屈み、藤本のオッパイにキスしてきた。あっ、と声をあげる藤本。そのまま、舌で舐めだした。起用にも藤本に愛撫をしながら、自分のブラを外している。

藤本：「あ、愛ちゃん、お風呂入るんじゃないの？」
高橋：「もう少しでお風呂にお湯がはれるから、それまでちょっと」

高橋は藤本の手を取り、自分の胸に持っていった。

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