私はこのドラマのスタッフの中で唯一の新人ADです。メインの役者さん達と一番年齢が近い
せいもあり、役者さんの身の周りの雑用などもこなしています。その日もスタジオ撮影で、
セットのトラブルがあり監督からの伝言を伝える為楽屋へ向かいました。まず、上戸さんの
部屋へ入りました。 「失礼します…」 トイレでも行っているのか、誰もいなかったの
で隣の藤木さんの楽屋へ先に行くことにしました。軽くノックします。…返事がないのでゆ
っくりドアを開けました。彼はいつも仮眠をとっているので私は今日もそうなのだろうと思
っていたのです。でも

その日は違いました。ドレッサーの鏡越しにYシャツ姿の男の背中とそれをつかむ白い細い
腕が見えたからです。間違いありません、藤木さんと上戸さんです。私はとっさに身を隠
しました。そして何が何だか分からないままそのまま鏡を見つめました。二人は荒々しい
息遣いで互いを愛撫しています。彼女の制服のスカートは乱れ、右乳房をいじられながら
必死に囁きます。 彩「んっ、藤木さんっ、人が来ちゃうかも…ゃっ」 藤「ドラマ
の間は、先生、だろ」 彩「ぁんでも先生、声が、漏れちゃうよ…」 じわじわと、彼
の指先が彼女のツボミに迫ります

こちらからでは彼女の下半身は藤木さんの躰に隠れていて見えませんが、瞬間、明らかに上
戸さんの表情が変わりました。 彩「ぁっ、そこ、そこ、弱いっ」 藤「クリトリス？
」 彩「あぁ～ん、恥ずかしい、言わないで？」 そう言って彼女は彼の下半身に手を
掛けました。それを合図に彼も制服を脱がせていきます。華奢で、小振りの乳房、そこを大
切そうに唇でまるくなぞり、首筋を這い、一気に吸います。彼女は、ぅう、と身をよじらせ
ました。彼女の花園にあてがった指から、くちゅっ、くちゅっ、と音が漏れ始めたのもこの
時でした。

くちゅ、くちゅ、ゆっくりと藤木さんは彼女の突起を弄んでいるようです。上戸さんの白い
肌は赤みを帯び、声を殺しながら快感に身を委ねています。私は本当に信じられなかったの
です。あの二人が、本当にこんなことをしていたなんて。今、秘密を見ているのです。私は
その場から離れることができませんでした。喘ぎ声は次第に強くなっていきます。と、彼は
体勢を変えて、彼女の脚をM字に開かせ鏡に映し、乳首への愛撫を続けながら言いました。
藤「見てごらんよ、アイドルの君からこんなにいやらしいのが出てるんだよ。ほら、こ
こ、よく見て」

彩「あん、先生っ、違うでしょ私今生徒だもん、ぁあっ」後ろから彼女を抱く格好になって
いた藤木さんの唇に自分からディープキスを始めました。彼はそれに答えながら彼女の茂み
の中に素早く人差し指を差し込みます。 彩「ぁぁあん！」 たまらず唇を離した上戸さ
んの口元から、ツーッとふたりの唾液がこぼれました。 藤「中、凄く締まってる…」
彩「せんせぇ…お願い、早くいれてよぉ」 彼は乳首をこねくりまわしていた左手を花
園に向わせ、粘膜のついた右手の指を彼女の顔にもってゆき、ねっとりと舐めさせます。

その間も左手は止まることなく、それを吸い込むようにヒクヒクとしている茂みを彼は鏡越
しに観察していました。 彩「おねがいっ、いれてよぉ。欲しいの…っ！ぅっ…お願いだ
からぁ」 我慢できずに彼女は無理矢理彼から離れると、スカートのポケットからスキンを
取り出して藤木さんのペニスに慌てて取り付けました。そして自分の中に入れようとすると
、それより早く藤木さんは彼女の茂みに顔をうずめて敏感な突起を音をたてながら吸いまし
た。ちゅぱっ、と、執拗に刺激します。粘膜はアナルにまで流れているようでした。

藤「まだだよ、もっと気持ち良くならなきゃ」 彩「でもっ、あんっあんっ、いっ、いっ
ちゃいそうなのっ！気持ちいいっ、もぅ、ゃだぁ」 藤木さんはそれでもクンニを止めずに
表面を小刻みに舐めたり、入り口に舌を差し込んで上戸さんをいじめます。 彩「ぁぁっ
ああっ！やめてっあっ…ぃっちゃうぁぁあぁ！ぁ…」 躰中の力が抜けてぐったりとした彼
女を見て、彼はいとしそうに微笑んでいました。そして 藤「それじゃ入れるからね」
彩「えっ？！やめてっ、いやっ、へんになっちゃうよぅ！」

拒む上戸さんを無視して、M字に開かれたままの花園に膨らんだペニスをあてがい、仰向け
の彼女にキスをしながら、にゅるっと奥まで押し込みました。 彩「んーーー！！」 ず
っ、じゅるっ、ずっ、じゅるっ、ずっ、じゅるっ 藤「凄いよ、凄く気持ちいい」 彩
「せんせぇ、ぁん！わたし、あん！こわれ…そう…だよぉ！あーんっ」 初めはゆっくり
、そしてだんだんと激しく、ピストンは繰り返されます。じゅっ、じゅっ、じゅじゅ、藤木
さんは上戸さんの首から乳房にかけて吸い、舐め回し、彼女はそれに身を委ね腰を揺らして
います。

藤「いっちゃったのに、まだ快感を求めるんだ。淫乱ってこういうことを言うんだね」
彩「ぁあっ、やだ、かんじちゃう、あぁ、あぁー、あぁ、ぅん、ぅん、ぅん」 彼は彼女
の腰を持ち上げて、更に激しく突きました。それに合わせて彼女も腰を突き上げるように動
かして、とろとろと愛液が流れます。最初のうちはあんなに押し殺していた声も、今では外
に漏れそうな程です。 ずっ、ずっ、じゅるっ、ずっ、じゅっ、ずっ、 彩「あーぁぁっ
！もっとしてぇ、あ、あ、あ、あ、おねがい、めちゃくちゃにしてぇ、あっ、あっ、あぁー
ん、あっ」

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