超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

投稿者：０ ◆lBsez3AdHI

彼女の顔は驚きを隠せなかった。
その隙に腕を太ももと胸に回しさらに性感を高める。
「答えろよ」俺は太ももの感触を楽しみながらショーツへと近づけていく
「ぁっぁ・・ぁ」（今まで感じられなかったのに・・・）
「早く答えろ」俺はショーツぎりぎりで手を止める。
（そん・・な・でも・・）「っ・・つまらなかった」

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レス（3） 2004/03/05 16:20:19 (m9N9PhWg)

ふしぎなちから

投稿者：ゆみか

ある日私は夢の中で不思議な体験をしたんです。
「ゆみかよ、お前は幼児体型のことで悩んでいるな？
グラマーになりたい、というお前の願い叶えて進ぜよう」
真っ白なひげを生やしたおじいさんがそう言ってきたの。
「え？本当？？」
私は喜んでおじいさんに問いかけたわ
「お前に力をあげよう、お前が年齢を奪いたい相手に向か

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2004/02/28 19:00:05 (607d.eTg)

指輪の力　その２７

投稿者：ロシアンブルー

リレー小説板で書いていたのですが
とりあえずこちらにも書いてみます
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秋元邸は近所ではかなり大きな屋敷だ。
伸、美奈子、晴美は秋元邸で夕食を食べていた。
テーブルには秋元夫妻と美奈子の妹・理奈もいる。

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レス（2） 2004/02/28 16:57:57 (muMBvLEP)

力（登校２）

投稿者：０ ◆lBsez3AdHI

あれから、2週間がたった彼女は電車の時刻を変えたのか見かけなくなった。
ところがある日突然ホームで彼女を見つけた。
しかし、これは俺の計算どおりだった。
彼女はこの前よりも短いミニスカートにブラウスその上にカーディガンを着ていた。
彼女は、周りをキョロキョロと見ながら電車を待っていた

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レス（1） 2004/02/25 22:26:51 (G0LyQ3SD)