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力(登校2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力(登校2)
投稿者: ◆lBsez3AdHI
彼女の顔は驚きを隠せなかった。
その隙に腕を太ももと胸に回しさらに性感を高める。
「答えろよ」俺は太ももの感触を楽しみながらショーツへと近づけていく
「ぁっぁ・・ぁ」(今まで感じられなかったのに・・・)
「早く答えろ」俺はショーツぎりぎりで手を止める。
(そん・・な・でも・・)「っ・・つまらなかった」
これで俺は完全に主導権を握った。俺はもっと性感をあげる
・・・8倍・・10倍そしてブラウスのボタンをはずしていく。
下の手で丘をなぞり始める「あぁぁぁん・・ぁぁん」彼女の声が高まる
「それで、自分よりも年下の俺に触られたくて?」
俺はわかりきったことを問う「っぇ・・そ・ぁうです。」
俺はニヤつき手を戻し自分のケータイを彼女に渡す。
「それに自分の事をすべて打てよアドレス・電話番号・住所・学校・勤め先
すべてだ、 打たないのなら俺はもうおまえには触りもしないし関らない・・
ただ一生感じられなくなるけどね」
俺はそお言うと快感をさらにあげてやった10倍・・12倍
そしてブラをずらし乳首を軽くつまみショーツの上からさする
「あああん・・ぁぁああ・・・」(・・・また)
俺はいった彼女を見ながら「さぁどうする?早くしないと降りちゃうよ」
(え・・・)「・・・・」彼女は胸を押さえながら黙ってケータイを打ち始めた。俺は乳房
を軽くもみながら必死に打っている彼女もみ遊んでいた
すると彼女は終わったようで無言のまま携帯を返してきた。
そこでちょうど駅に着いたのでまた5分の1に性感を戻し駅をあとにした
さて、連絡を取れるようになったことだし、次はどうしよう・・・
感想お願いします。

 
2004/03/05 16:20:19(m9N9PhWg)
2
投稿者: 通りすがり
まんねり化?
なんとなく作品にパワーがなくなってるように感じる
04/03/09 11:16 (sU5zv78Z)
3
投稿者: まさ
女体を変化させる能力をぜひとも採用してください!
乳房のサイズや乳輪のサイズ、年齢、何でもアリな
能力を主人公に持たせてあげてください。
04/03/09 22:53 (E/CyFAF/)
4
投稿者: 0 ◆lBsez3AdHI
気をつけてみます。これからももっと指摘どんどんお願いします。
04/03/11 21:03 (auGusgH0)
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