魔法使い体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：魔法使い体験告白
ルール：私は魔法使い、そんな私の空想Ｈ体験告白

何でもアリな物語2

次の日学校に行くと和久は欠席しているようだ、まあ当然と言えば当然だろう。
亜矢は休み時間何度も電話したりメールしているところを見ると、必死に和久と連絡をしているんだろう。
まあ会話の内容からして今日は和久の家に行くのは間違いないだろう。
俺は早速先回りを考え、担任の浦山結花先生に早退を言い

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2008/07/28 23:16:03 (1g3SEney)

投稿者：アラキチ

「何でもアリな物語1」

俺は亮太、ごくごく普通の中学3年生だったが、ついさっき魔法使いになってしまった。
話は6時間前に遡るが、俺は付き合って1ヶ月くらいになる彼女に衝撃的にフラれた。
彼女の名前は亜矢、綺麗な顔立ちで身長170近くありモデル

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2008/07/28 20:01:03 (1g3SEney)

投稿者：液男 ◆p.LufJKJx.

まーた時間開いちゃった……でも「雪菜」の続き。

「何やってんのよ、バカ！　慈善事業やってんじゃないのよ、ちゃんと相手
からお金を引き出せる契約書書きなさい！」
　この街の駅前は、真夜中でも明るい。俺は、ちょうど駅ビルに入ろうとし

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レス（5） 2008/06/26 02:02:50 (rHuQicEF)

投稿者：（無名）

気を失ってからどのくらい経っただろう。ぼんやりした視界から徐々にはっきりしたものに変わる。
周囲の状況を把握したナナは混乱した。
両手は頭上で荒縄で拘束され、下に視線を向けると自分が何も着ていないこと気づいた。
そこはまだ洞窟の中だろうか、壁はレンガ作りの小さな部屋のようだ。

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レス（1） 2008/06/10 21:54:48 (0jnyh67T)

投稿者：（無名）

スライムなんかに犯されて感じている自分がすごく恥ずかしくなってくるナナ。
ナナはどうにかして喘ぎ声だけは我慢していた。
「ダメだ。どうにかしなきゃ」

ナナは冷静に当たりを見回した。するとナナが持っていた松明がすぐそばに落ちていることに気づいた。

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レス（1） 2008/06/10 21:28:17 (0jnyh67T)

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