私は魔法が使える！

どこの会社にもマドンナ的な女性はいると思いまが、私の会社にも白木麗子というマドンナがいます。
彼女は23歳、165㎝の長身で胸はDｶｯﾌﾟぐらいあると思います。
髪は長いｽﾄﾚｰﾄで誰もが振り返るほどの美人です。性格も気さくで、誰からも好かれるタイプです。
そんな彼女と会社の飲み会で一緒に飲むこととなりました。今日の彼女の服装は、ﾌﾞﾙｰのｼｬﾂに紺色のﾀｲﾄｽｶｰﾄ、それにｼﾞｬｹｯﾄを羽織った格好で、かっこいい大人の女性といった感じです。
私と彼女は知らない仲ではないので、酒を飲みながらたわいもない話しで盛り上がっていました。お酒を飲んで体が火照ってきたのか、彼女はおもむろにｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎました。ｼﾞｬｹｯﾄを着ているときはよく分かりませんでしたが、ﾌﾞﾙｰのｼｬﾂだけになると程良い胸の膨らみがよく分かります。
私は酒を飲みながらチラチラと彼女の胸を盗み見ていました。
そして彼女の胸をよく見ていると、少し上半身が動いたとき、胸の辺りのボタンとボタンの間からわずかですがブラが見えました。(やったー！)
そして彼女がトイレへ行こうと立ち上がろうとして彼女が前屈みになった瞬間…

彼女が前屈みになった瞬間、彼女の襟元から今度はハッキリと白いブラジャーと胸の谷間を見ることが出来ました。
あの憧れの白木麗子の胸チラです。
一瞬でしたが彼女のレース模様の入った純白のブラと前屈みだったので胸の大きさが普段より強調された胸が脳裏に焼き付きました。
今日は彼女の胸チラで抜かせてもらいます。

翌日、悶々として会社に出社すると、いつも通り白木麗子が制服姿で立っていました。
私は彼女の胸を見て、あの制服の下にはあの綺麗な胸があるんだよなぁと昨日の胸チラを思いだしながら股間を触っていました。

もう我慢できない！時間よ止まれ!!
全ての動きが止まりました。彼女も立ったまま動きません。私は彼女にゆっくり近づきました。
彼女は近くで見ても超美人です。世の中こんなに綺麗な人もいるんだなぁと改めて思ってしまいます。
今彼女はうちの会社の制服を着ています。制服は普通の紺のベストに白いｼｬﾂ、下は紺のﾀｲﾄｽｶｰﾄです。
私はベストを着ている彼女の胸へゆっくり手を伸ばしました。まずは膨らみを確認するようにそ～っと胸全体を手のひらへで持っていき、服の固さはありますが、胸の量感を確認するには十分な手応えが返ってきました。
うわぁー、こ、これが誰もが憧れる白木麗子のおっぱいかー！
結構胸あるじゃん！弾力があって、ちょっと手に余る感じがいい。
今俺は会社の野郎共、誰もが触りたいと思っている白木麗子のおっぱいを揉み揉みしてる。お前ら触りたいか!!あ～最高の気分だ。服の上からだけど最高にドキドキする。
しばらく彼女の胸の弾力を楽しんだ後、次にベストを脱がせることにした。一つ一つボタンを外し、ゆっくり前を開いていく。白いｼｬﾂが現れ、一段と胸が強調される。
私はもう一度胸を触ってみた。先ほどのベストの上からより更に胸の柔らかさが手のひらに伝わってくる。いい～、最高にいいよ！ｼｬﾂとブラジャーの固さがあるものの、さっきとは比べられないほどの柔らかさだ。更に胸を揉み揉みする気持ちいいー！
そうそう、忘れるところだった。写メ撮らなきゃ！とりあえず一度ベストを着せ、いつもの格好で一枚。次にベストを脱がせ、白ｼｬﾂ姿で一枚。一枚づつ脱がしては撮っていきます。
では、いよいよｼｬﾂを脱がせに掛かります。
白いｼｬﾂの一番上から１つ２つボタンをゆっくり外していきます。
３つ目のボタンを外すと白いブラジャーと胸の谷間が少し見えてきました。昨日の胸チラを思いだします。
更に４つ目のボタンを取ると胸の谷間とブラジャーが半分見えている状態です。
すごい興奮で我慢できず自然と自分の手が股間をいじっていました。もう息子はビンビン状態です。
いいことを思い付きました。私は下半身を露出し私の勃起したチポに彼女の手を持っていき握らせました。ううぅ、感じる～
白木麗子の綺麗な指が私のチポに絡んで、絡ませた指をゆっくり動かしシコシコさせました。彼女の指はあったかく最高に気持ちがいいです。
あんまりやると行ってしまいそうなので一旦止め、服を脱がせに掛かります。
更にボタンを１つ１つ外していき、全部のボタンを取り終えました。
白いｼｬﾂを肩からゆっくり脱がせていきます。
会社のマドンナが今ブラジャーと紺のﾀｲﾄｽｶｰﾄというすげぇエッチな格好で立っています。
こんな姿を見たら誰でも襲っちゃいますよ！
私は彼女の後ろに立ち、後ろから彼女の胸を鷲掴みしました。ちょー柔らけーブラジャーの少し固い感触と彼女の胸の柔らかい感触！溜まりません

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