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何でもアリな物語2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:何でもアリな物語2
投稿者: アラキチ
次の日学校に行くと和久は欠席しているようだ、まあ当然と言えば当然だろう。
亜矢は休み時間何度も電話したりメールしているところを見ると、必死に和久と連絡をしているんだろう。
まあ会話の内容からして今日は和久の家に行くのは間違いないだろう。
俺は早速先回りを考え、担任の浦山結花先生に早退を言いに行った。
結花先生は25歳でとても美人な先生だ、何度もオナネタのオカズにもさせてもらっている。
「先生、俺気分が悪いから早退します」
しかし結花先生は冷ややかな目で俺を見ると少し間を置いてこう言い出した。
「亮太くん、ついさっきまで元気に体育の授業出てたじゃない?ホントに体調不良なの?」
あちゃー、体育教師である結花先生に対しては辛い嘘だ…。
「先生、疑ってんの?」
「疑いたくもなるわよ、だってついさっきまで元気に走り回ってたじゃない」
俺は困り果ててしまったが、ふと魔法が使える事を思い出した。
「生徒をむやみに疑う教師は乳首がでっかくなっちゃうらしいですから気をつけて下さいね?」
「はあ?何言って…」
その時、体育の授業のままの先生のTシャツの胸元に変化が起き出した。
『ムクムク…ムクムク…』胸の部分から突起が現れ、みるみるうちに大きくなってビー玉サイズになった。
「な、な、なんなの!?」
慌てて両手で胸を隠しながらパニクる結花先生。
「ほーらこんなにでっかくなっちゃったでしょ?w」「ちょっ…亮太くんの仕業??いったい何したのよ!?」
凄い形相で俺を睨みつけている、まだ懲りてないと見えるな。
「先生の乳首、ピンポン玉くらいになっちゃえ♪」
『ポコッ!ポコンッ!』
「いやぁ~!?何よこれー!?」
襟元から自分の乳首を確認してパニクっている先生、慌ててトイレに駆け込んでしまった。
しめしめ…この間に早退してしまおう、俺は和久の家に向かった。
 
2008/07/28 23:16:03(1g3SEney)
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