[魔法使い体験告白 ]

魔法使い体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：魔法使い体験告白
ルール：私は魔法使い、そんな私の空想Ｈ体験告白

俺は、遥の頭を押さえつけ、遥に咥えさせたまま、ゆっくりと腰を動かし余韻を楽
しんだ。「あぁ…遥ぁ……美味いだろ？たっぷり飲ませてやっからなぁ…」遥の卑
猥な口に俺のち○こが出入りするたびに、少しずつ精液が溢れ出し、遥の顔を淫靡
なものに変えていった。「んんっ…んっ…ぐっ…んんっ…

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2001/02/04 16:26:14 (AQu5v4B9)

オレの名はイサム。イザムに秘密で生み出されたクローンだ。今まで日の目
をみなかったオレはある女のレイプ計画を計画した。その女の名前は吉川ひ
なの。オレの分身を己のわがままで振ったイヤな女だ。オレは静かにそして
慎重にチャンスを待った。幾日かが過ぎついに機は熟しオ

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2001/02/04 00:27:37 (AQu5v4B9)

投稿者：恥辱請負人

俺は、瞬間移動をする事が出来る。今日、遥は番組収録の為、スタジオに来てい
た。俺は、スタジオの隅に瞬間移動し、影から遥の行動を監視した。遥は、メイク
を直す為、メイク室に向かうようだ。俺は、すかさず、メイク室に先回りをし、誰
もいないことを確認した。少しして、足音が近づいてきた

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2001/02/03 14:44:52 (8TBFdAW7)

投稿者：テトラ

「いやっ…ああっ！だめ！あ…ああぁ！」
フラッシュの光が真里の恥ずかしい姿を包み込む。そんな状況でも真里の声は確実
に甘い喘ぎに変わっていった。
「いやぁっ！だめっ…あぁ…あっ！」
「甘い声出しちゃって」
マユミが真里のピンと立った乳首をつねりあげた。

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2001/02/02 01:32:51 (8dSQ4213)

投稿者：恥辱請負人

力無く開かれた怜の卑猥な口から、垂れ流れる精液が、より怜を淫靡なものへと変
えていった。「怜！お前の好きなザーメン、美味かっただろ？」「はぁ…はぁ…ん
っ…はぁ…お…願い…はぁ…はぁ…もう…んっ…んんっ…ゆるし…て…はぁ…」俺
は、怜の言葉を無視し、怜を押し倒した。「んっ…や…は

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2001/02/01 13:48:43 (2Q0EGSbl)

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