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恐怖の大王
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:恐怖の大王
投稿者: きりん
199X年恐怖の大王は存在していた、それは多分俺の事だろう 俺の力はある空間を
作り出す事だその中は別次元になっていてその中に何時間いても解除すれば外は1秒
も進んでいない事になる、他の力も徐所に増えている、しかし力を増すには女と交
わる必要があるみたいだ、挿入した瞬間に力が増すのが分かる 最近きずいた事だ
が処女の女だと力を数倍吸収するようだ、処女と言えばやはり女子高だろう 早速
潜入するとしよう タ-ゲットの学校は少し田舎のY高だ、ここは全校500人くら
いの小さな高校で今は夏だからブラウスに紺のプリ-ツスカ-ト これくらいの人
数なら1日で終わるだろう、まずは自分を透明にする 手始めにだが面倒だから1
年1組から犯る、俺は透明のままドアを開けるその瞬間若い女の子の匂いが鼻を突
く う-たまらん俺はすぐに教室を別次元に変え姿を表した机に座っている30人
の女生徒とその先生は何が起きたのか分からないようだ そこで力を使う、みんな
動くな 30人の生徒は金縛りのように動かなくなった、でも首から上は自由にし
ておく、先生は隅の方に置いとく 生徒達は当然のように騒ぎ出した、そこで俺は
言う 静かに!今から君達のオマンコにコイツをぶち込みます!またさらに騒ぎ出
した 静かに!濡れていないと痛いですからオナニ-始めなさい 俺がそう命令す
ると生徒達は首から上とは関係なく服の中に手を入れ敏感な部分を刺激し始めた 
 もちろん女の子達の感度を上げておいた、この空間の中では人を思いのままに操
たりいろんな事が出来る だがもっと力を付ければ空間を作らずともその力が使え
るようになるだろう、女の子達には悪いが犠牲になってもらおう さてオナニ-の
調子はどうかな?生徒達は罵声や悲鳴を上げながら悶えている あまり待つのも暇
だから端から順番に行きます 最初の子は小柄でぽっちゃりしたポニ-テ-ルのか
わいい子だ、まだあどけなさが残る15.6歳だからしょうがないが、少し罪悪感を感
じながらも机に覆い被さり尻を突き出すように命じる スカ-トを捲り上げ割れ目
を指で広げる 一人目なのでまだオナニ-が不充分なためあまり濡れてないように
感じるが構わず膣口に肉棒を添える  女生徒は危機を感じて叫び出した!お願い
やめて- 周りからも叫び声が聞こえる 少しみみざわりだな 俺は生徒達の声を
出なくした もちろん喘ぎ声は出るように またせたな俺は女の腰をつかみ一気に
挿入した ブチュ メリッ処女膜あたりに到達したらしい女の子は口をぱくぱくさ
せながら涙をこぼしている さらに突き込むプチッと処女膜が破れた感じがした 
 その瞬間体に力が入って来るのがわかった 俺は処女肉を楽しむようにゆっくり
注送した 気持ちいいこのまま出したい気分に駆られるが、まだ500にん近く残って
るので自分の肉棒に9割までしか高ぶらないようにする、これで射精しなくなるの
で思い切りヤレル 腰を動かしてると次の子が視界に入ったその目は絶望で一杯だ
った、相変わらずオナってるが  ヌポッと膣からモノを抜き次の席に移動し同じ
ように尻を突き出させる    もう20人目くらいだろうか1人10挿しペ-スで
犯しているので早い、非処女は3人くらいいたが さあ君の番だと言ったとたん気
絶してしまった、そのまま入れてもいいが意地悪に尻をたたき意識をとりもどさせ
る そしてすでに血だらけの肉棒をすかさず挿入!充分な自慰で濡れているため愛
液がほとばしる処女膜の貫通を感じながらネチャネチャ グニッと子宮まで当てる
  さあ次のクラスだ!

 
2001/02/09 02:20:45(XXL5D1az)
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