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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
「高橋さん、これ読んで下さい。」俺は彼女に手紙を渡した。「ありがとう」愛は受け取りながらも(またか・・・)というような顔をした。分かってるさ、所詮、彼女はアイドル。ラブレターなんてね。でもそれは只の手紙じゃないんだよ。
俺は愛と別れて学校にある旧校舎に向かった。
1時間後、愛は青白い顔と重い足取りでそこにやってきた。

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レス(3) 2002/05/14 15:04:14 (NrlC22E/)
今回は最多の5人が出演します。どうぞ宜しくお願いします。

「どんな条件なんだ。」僕はとっさに聞き返した。すると恵美が、
「これに参加するには1万円払うか、指定する女の子の許可がないとダメよ。」

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レス(3) 2002/05/12 17:30:02 (5K0cXiUG)
どうもこんにちは。内容に不安点があるみたいですが今回も宜しくお願いします。

恵美の口から出てきたのは信じられない一言だった。
「今日の放課後にこのクラスナンバー1の女子を決めるから男子はできるだけ
集まってね。」どういうことだろう。中身がわからなかっ

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レス(4) 2002/05/10 05:34:15 (MFIlVCKn)
ごぶさたです。前回以外と好評だったので第2話を掲載します。どうぞよろしく。

あの事件から1ヶ月が経った。激しい眼の痛みをくらった僕は普通では考えられない能力を手にした。そう、「服の透視」という能力である。
自分が狙いをつけた女子の服を透かして見れるのである。

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レス(9) 2002/05/07 18:55:43 (ME4UJbEo)
高橋は「いや!来ないで!」と近くにあったほうきを振り回している。そして僕は「わ
かったよ。何もしないよ!」と言い、僕は服を着て魔法で三人の格好を直してやり、床
も奇麗にした。高橋は『えっ!?』という感じの顔でこっちを見ている。アフターケア
も終わり、帰ろうとしてドアを開けようとしたそのとき、

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レス(11) 2002/05/07 16:03:53 (izApncJq)
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