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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
どうもこんにちは。内容に不安点があるみたいですが今回も宜しくお願いします。

恵美の口から出てきたのは信じられない一言だった。
「今日の放課後にこのクラスナンバー1の女子を決めるから男子はできるだけ
集まってね。」どういうことだろう。中身がわからなかっ

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レス(4) 2002/05/10 05:34:15 (MFIlVCKn)
ごぶさたです。前回以外と好評だったので第2話を掲載します。どうぞよろしく。

あの事件から1ヶ月が経った。激しい眼の痛みをくらった僕は普通では考えられない能力を手にした。そう、「服の透視」という能力である。
自分が狙いをつけた女子の服を透かして見れるのである。

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レス(9) 2002/05/07 18:55:43 (ME4UJbEo)
高橋は「いや!来ないで!」と近くにあったほうきを振り回している。そして僕は「わ
かったよ。何もしないよ!」と言い、僕は服を着て魔法で三人の格好を直してやり、床
も奇麗にした。高橋は『えっ!?』という感じの顔でこっちを見ている。アフターケア
も終わり、帰ろうとしてドアを開けようとしたそのとき、

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レス(11) 2002/05/07 16:03:53 (izApncJq)
魔法使いの血を引く俺は欲望の限界がない。ある日テレビで松浦亜弥を見ていたらふと「ヤりてぇ」と思い瞬間移動であちこち捜し回った。すると亜弥は某局の楽屋にいた。透明になってドアをすり抜け楽屋に入ると自慰行為をしていた。「ふぁ、はぁん、イっちゃうよ」と言いながら右手で下を、左手で胸を触りながら甘い匂いを放っていた。そこで魔法を使いイケないようにした。「?…おかしいなぁ、いつもならイ

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2002/05/07 11:34:19 (K9vVhAJN)
安部のことが記憶に無いので、練習は何事もなかったように続いた。
時計はすでに七時を指していた。しかし娘達の練習はまだ続いている。僕は芸能人って
大変だなぁと感心していると、練習は止まり、休憩時間になった。
さすがに皆疲れたのか、バラバラに休憩を取っている中あ

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2002/05/06 22:39:21 (un8Fqr8z)
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