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不思議な眼 尚美編1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼 尚美編1
投稿者: タオ
どうもごぶさたです。今回は夏の興奮の象徴といわれる透けブラがメインです。
ではよろしくおねがいします。
「よしっ、恵美はもう完全にくっちまったから次はあいつにしようぜ。」
その一言で次のターゲットが決められた。男子の先にいるのは、
ワイシャツ姿でかなり大きいおっぱいが(奈緒よりは小さいけど)ブラジャーからはみでそうな感じが一目でわかる尚美だった。
ブラが透けまくってもう興奮しないほうがおかしいとおもうぐらいすごかった。
夏になると透けブラを期待している男子がかなりいるのだが、なかなか薄い服に
なってくれる女子がいない。そこにでてきたのがこの尚美である。
ところかまわず薄いワイシャツ姿で歩くもんだから、もうブラの色もはっきり
わかってしまうのだ。白や水色、赤にピンクといった色がさいこうだった。
「じゃ、始めようぜ。」
今回は前編で書きました。後編は明日にでもすぐ公開します。
よろしくお願いします。
 
2002/05/16 19:12:46(6s3dp7i2)
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