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不思議な眼 第3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼 第3話
投稿者: タオ
どうもこんにちは。内容に不安点があるみたいですが今回も宜しくお願いします。

恵美の口から出てきたのは信じられない一言だった。
「今日の放課後にこのクラスナンバー1の女子を決めるから男子はできるだけ
集まってね。」どういうことだろう。中身がわからなかった僕は恵美に聞き返した。
「どうやってきめるんだ、それは。」すると恵美は、
「男子をどれだけ興奮させることができるかを競うの。犯そうと思っても無駄よ。
あたしのバックがどれだけ怖いか知ってるでしょ。」そう、恵美のバックは
とっても怖い人が何人もいる。パンチラに関しては別に問題ないのだが
過去に恵美を犯そうとした男子が怪我をしたことはかなり有名だ。
「じゃあ、そういうことで4時に集まること。いいわね。」大変なことに
なってきた。確かにこれは男子にとっては格別のオカズになりそうだ。
しかし、僕はこの眼の能力でいつも見たいときに見ることができるのだ。
誰が何をしようと僕には別に関係ない。そう思ったその時、
「ねぇ、やっぱり放課後来るの?」と奈緒が聞いてきた。とっさに僕は
「いや、別に興味ないから僕はいいや。」と言った。すると、
「あたしもエントリーしてるんだけど興味ない?。」この一言に僕は
びっくりした。「奈緒さんそれに出るのか?。」と聞くと、
「うん、他にも恵美のほかに3人ぐらいでるよ。」と言った。とっさに僕は
「解った、じゃあ4時に教室に行くから。」と約束してしまった。
「うん、じゃあ見にきてね。一番初めはあたしだから。」
そこで僕らは別れた。

そして放課後、かなり体つきのいい女子がエントリーしていることにみんな
われを忘れて興奮していた。なんたって巨乳の奈緒、パンチラの恵美、
透けブラの尚美、露出狂の麻美、淫らなアヤネまでいたからだ。これには僕も
正直驚いていた。これからどんな体験が始まるんだろうと思うと周りの男子が
興奮するのも解る。そしてついに4時を回った。
「じゃあ、そろそろ始めるわよ。でも、条件があるわ。」と恵美がそう言った。

いかがでしたか?次回はこの5人の女の子が激しく演じます。
どうぞ宜しく。
 
2002/05/10 05:34:15(MFIlVCKn)
2
投稿者: みき
淫らなアヤネって(笑)
02/05/10 06:49 (70l1q/OX)
3
投稿者: うらやましい
タオさん気になるよ~続きお願いします!
02/05/10 12:28 (LacHkp1d)
4
投稿者: クロ
こーゆう話好きです!たのしいから早く都築買い手下さい!
02/05/10 18:02 (9z/aMtcc)
5
投稿者: 名無しのゴンゾ-
期待して待ってます。なるべく早く読みたいなぁ~。
02/05/10 23:40 (1KnPKX.p)
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