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透明人間体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール:私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
山P
投稿者:あいけ→
私は山Pの大ファン。そして数日後ある人から透明になれる薬をもらった。そして
私は山PとHしようと考えた。・・・数日後、私は計画をたて、透明になり某スタ
ジオで待ち伏せをした。そして数分後・・・予想通り山Pがでてきた。私はすぐに
山Pのあとをつけなんとか山Pが住んでいるとこへきた。

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レス(1) 2001/10/21 16:14:07 (0up11Ycj)
あれから何回血をいただいたことか。ジュル…ジュル…ング…ン…俺は希美の首筋
から牙を離し耳打ちをした。「そろそろ、仲間を増やすぞ。…」希美はうなずいた
。………「ののちゃん、あれ!」「何?」「チョップ!」「あ痛!」楽屋でふざけ
る辻 希美と加護 亜依であった。「あいぼん、今日泊りに

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2001/10/21 03:24:08 (0up11Ycj)
この能力に気づき、真っ先に考えついたこと。
それはテレビ局に忍び込み透明人間になり、芸能人を犯すことである。
俺は某テレビ局に行きCCガールズを発見した。
ずっとオナペットにしていた山田誉子に目を付けた。
早速、楽屋に忍び込み会話を聞いていた。4人ともかなり欲求不満が溜まって

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2001/10/21 02:25:52 (0up11Ycj)
『お前に吸血鬼の能力を与える…』「は?」『決めた…』「えっ、あの、あがが…
」いつも魔王は唐突だ。俺はこの時から、普通の食事ができなくなった。「あーい
い眺め。」俺は夜の空を飛んで、食料の家に向かっていた。「ここだな。」窓から
忍び込む。今は深夜、寝息を立てる少女が一人。食料の名

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2001/10/19 01:14:32 (kxE8/dpm)
俺は若菜の控え室に薬を飲んで潜入した。そこには椅子に座っている若菜がいた。
若菜の巨乳を見て勃起してきた俺は早速もんでみた。最初はやさしくしたすると若
菜は「えっ、何?」と言っていた。ますます勃起してきた俺はますます激しくもんだ
。「えっ、やめてっ!あっ・・あ・あんっ・いやっ・・あ

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2001/10/18 00:02:02 (F4yQVb8H)
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