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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: puu!
私は今、透明人間になって、殆ど人がいない電車に乗っています。
車両には酔いつぶれた中年のおじさんが一人で座っていました。
グレーの背広を来ていて、少し頭が禿げかかっています。
私、こういう中年の男性が大好きなんです。
あの人の大きいムスコを私の中に入れたい・・・
そう思った私は、座っているおじさんの前にしゃがみ込むと
そっとズボンのチャックを開けました。
そして、トランクスからナヨナヨしたおじさんのムスコをゆっくりと
取り出すと、そっと口の中に含んだのです。
「う・・・ううん・・・・」
酔いつぶれたおじさんが、何となく気持ちよさそうな声を
出しています。
私は喉の奥まですっぽりとおじさんのムスコを咥えました。
そして、舌を使いながら優しくフェラしてあげたのです。
すると、おじさんのムスコが徐々に大きくなってきました。
「うっ・・・・ううう・・・・」
明らかに気持ちよさそうな声を出しています。
私のアソコもすっかり濡れてしまいました。
多分これ以上大きくならないと思えるくらいビンビンになった
おじさんのムスコ。
私はおじさんの背を向け、お尻をゆっくりとおじさんの大きくなった
ムスコに近づけました。
電車が揺れるので転びそうになりましたが、そのままそっと
腰を下ろし、おじさんのムスコの頭が私のアソコに触りました。
「あっ・・・・」
私は思わず喘ぎ声を漏らしてしまいました。
そして、そのままゆっくりと腰を下ろして行くと、おじさんのムスコが
私の中にゆっくりと入ってきます。
「う・・・・んんっ・・・・」

私はおじさんの太ももの上に完全に座った状態になりました。
もちろんおじさんのムスコは私の中にすっぽりと入り込んでいます。
私の身体は透明なので、おじさんのムスコがいきり立っているのが
よく分かります。
私はそのまま何度も上下に腰を動かしました。

「あ・・・・あ・・・ああ・・・」

勝手に口から喘ぎ声が漏れてしまいます。
気持ちがいいからなのか、太ももの上に何か乗っていることに気付いたのか、
おじさんがゆっくりと目をさましました。

「な・・・なんだ?」

おじさんはビックリしています。
ズボンから出ている自分のムスコ。
それが大きくなっていて、生温かいものに包まれている感じが
するのですから。
しかもとても気持ちいい・・・

おじさんは思わずムスコをしまおうと、ムスコに手を近づけました。
でも、おじさんの手はムスコには届きません。
だって、私の身体があるんですから。
おじさんの手は、私の透明な腰のあたりを触って不思議そうな感じ。
私は構わずおじさんの上で上下に腰を動かしました。

「うっ・・・・うっ・・・」

「あんっ・・あはっ・・・」

私もおじさんも気持ちよくて喘ぎ声が漏れっぱなし。
最後には、おじさんが腰を動かしてきました。

「あっ・・・・やんっ・・・・あ・・・ああっ・・・」

私はその快感に身をゆだねました。
おじさんは、透明な私の腰を両手でしっかりと掴んだまま、
ムスコを奥深くまでねじ込んでいます。

「あっ・・・そこ・・・あっ・・・い・・いい・・・いいよぅ・・・」

私は気持ちよくて叫んでしまいました。
そして、快感が快感を呼び、フィニッシュを迎えたのでした。
おじさんももう我慢が出来ないようで、そのまま私の中で
行ってしまいました。
白い液体が空中をさまよっています。
もちろん、それは私の中でさまよっているのです。
この白い液体が、私の奥深くに届くまで、そう時間は
必要ありませんでした・・・
 
2001/10/25 23:24:06(Wwx0oBhz)
2
投稿者: 由夏
透明人間になる意味あるのかな
12/11/22 12:09 (1v2CCpf.)
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