たか子の部屋の合鍵を手に入れた俺は､留守を確認後侵入｡まずはﾀﾝｽに直行すると
､あるは､あるは､全体的に白ﾍﾞｰｼﾞｭ系の丁寧に整理された下着｡俺はそれを大量に鞄
にしまい込み､そのうちの数枚を穿いたり巻きつけたり､被ったりして堪能｡そうこ
うしているうちに､たか子が帰宅｡この何年か､たか子でのｵﾅﾆｰをかかした事がない
程のたか子ﾏﾆｱの俺のﾍﾟﾆｽは爆発寸前｡そんな俺が忍びこんでいる事など知る由もな
いたか子の背後に回り込み､髪のﾆｵｲを嗅ぎながらｵｯﾊﾟｲを揉みまくる｡驚いているが
､おかまいなしに触りまくる｡あまりにも､たか子が暴れるので､両手に手錠をし､

更にﾍﾞｯﾄﾞに固定し､ﾋﾞﾃﾞｵをｾｯﾄすると､後は思うがままのやり放題｡強引にたか子の
可愛い口をこじあけ､舌を吸いまくる｡執拗なまでに舌を吸った後は､形の良いおっ
ぱいも吸いまくり､ｸﾘﾄﾘｽも入念に愛撫｡再度口を開けさせ俺の特大ﾁﾝﾎﾟを口の中に
強引にﾋﾟｽﾄﾝ｡うぐっうぐっと､苦しそうにするがおかまいなし｡あまりの快感に口中
発射｡結局この日は､たか子の可愛いあえぎ声を聞きながら､口に1回､顔に1回､中出
し1回とびきり濃いｻﾞｰﾒﾝをぶちまけた｡翌日は､たか子ﾏﾆｱの中間5人を呼び､7p含め
､ｻﾞｰﾒﾝぶっかけ､ｺｽﾌﾟﾚ､wﾌｪﾗ等､やりたい放題｡楽しい2日間でした｡

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