[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

続熟女のお土産になったヾ(´∀`ヾ)

投稿者：徹志 ◆BqRmBXv8kg

此れは、「熟女のお土産になっちった。」の続きになります。

お酒大好きな僕は、最近の流行りの飲み放題の居酒屋を探しては情報集めしている。
調子に乗りすぎて、飲み過ぎて帰宅困難になりました。
深夜に泊まれるホテルやビデオボックスは、週末の為泊ま

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レス（7） 2019/11/17 11:13:21 (XTh6shkb)

見てしまった妹のぞみのオナニー

投稿者：播磨

たけるには3つ年下の18歳になる妹がいる。
ある早朝いつものように
そうなのだ。
いつものようになのだ。最近朝のまだ5時なのに毎朝妹の部屋から押し殺したような嗚咽が聞こえていた。
｢のぞみの奴もしかして？｣
たけるは真面目で大人しい優等生ののぞみに限ってまさか

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2019/11/16 13:05:13 (mHqDjM3D)

何が悪いねん？３（最終回）

投稿者：お舐め

モトコは「ヒロはアホやな」で片づけた。しかし、アホに罪はないやろ？アホって言葉は関東の馬鹿とはニュアンスが違う。もっと愛情のこもった言葉だ。丁度、「男はつらいよ」のおいちゃんだった森川信の「ばっかだねえー全く」に近いものがある。そういう訳でモトコも少しはヒロへの愛情があるのかもしれない。
ところで結局誰が悪いねん？

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2019/11/16 09:57:35 (5UkdJBMD)

優等生潤子の性

投稿者：かりぐー

潤子は都内に住む中学三年生である。
１５才になった。
中一頃から自分の身体に強い興味が湧き始めた。
既に小学４年生頃初潮を迎えていた。
学校では学級委員だった。
人には好印象を与え非の打ち所のない優等生だった。自分でもそれを自覚していた。

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2019/11/16 09:44:58 (LUxHCHuq)

妄執亡夫の愛に狂う女

投稿者：熊髭 ◆OQJdZRTLq.

あの糠漬けが食べたい

夏が過ぎ、朝晩は冷え込む季節ぼんやりと自分は考えていた

折しも週末は三連休ピン、と頭の中で弾ける音がした

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レス（39） 2019/11/15 22:30:45 (bjNXACfk)

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