[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

投稿者：良

翌朝先に目覚めたのは俺だった。隣には昨夜女になった真っ白い肌の恵子がすやすやと眠っている。全裸の体温で暑いほどだ。しばらく見入っていると恵子は目を覚まし恥ずかしそうに
「おはよう」「おはよう」と返し初夜明けのキスをした。途端にむくむくと大きくなり思わず大きな乳房にむしゃぶりついた。「あん～」と喘ぐ。陰核を舐めると更に声が大きく

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レス（1） 2019/08/27 16:35:38 (VcM/JoVx)

兄と妹の早朝

投稿者：フフフッ

仲の良い兄と妹だった。
妹は兄の部屋に眠りに良く来ていた。
妹も中三になっていた。兄は高３だった。
「お兄ちゃん！咲とエッチしない？」イタズラっぽく微笑み妹の咲が言った。「お兄ちゃんが毎朝朝立ちしてオナニーで自分のを慰めてるの知ってるよ！（笑）」「咲！おまえまだ１５才だろ？」「もうオマンコも成長してるわ。毎日オナ

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2019/08/24 06:32:31 (muOWeQsZ)

義兄の変貌

投稿者：匿名

数年前

　郷愁漂う信州の里は夫の実家がありお盆には兄弟の家族が集うにぎやかな家でありました。
しかしここ数年はその面影はすっかり変わっていました。
義兄の嫁、幸子の急逝や息子夫婦の別居などがかさなり残された還暦まじかの義兄は鬱で職場を退職、実家は荒れ果て

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2019/08/23 11:58:13 (wks5844C)

女の股間の外見

投稿者：トロトロ

智はもう還暦を過ぎていた。二十代の頃初めてピンサロに行ったり、一度だけソープランドに会社の同僚との付き合いで行った事はあった。その後元会社の同僚の女の子で智に熱を上げ続けていた女の子とその子が会社を辞めてから付き合うようになり、処女を捧げてもらったりした。三十代後半にはデリへルで数十回遊んだ。その後全く仕事とオナニーだけの生活になった。仕事はとても忙しかった。智は23年もの間気

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2019/08/22 18:55:17 (VgyjcNxe)

彼女と初体験

投稿者：お舐め

トモちゃんは僕の幼馴染さ。
でも、あっちの方は向こうの方が早熟だったのさ。
あの子は食品会社、僕はグラフィック・イラストレーターさ。
そこで、あの子にエッチな方面でいろいろ教えてもらいたくなって
連絡した。

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2019/08/22 10:50:40 (qyyiH8/M)

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