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番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:番外編
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc
土曜日の夕方に出先から戻ると、見慣れた人影がお隣の家の前に、お姉さんが帰省しているようだ。

こちらに目を向けると狼狽えるように「こんにちは」と、自分も一瞥をくれ自宅に。

家に入ると直ぐにお姉さんからラインが、もう少ししたら連絡しようと思ってたのと。

今は一人なのかときくと、妹はバイトでご両親は夜まで出掛けていると。

それなら今から行ってもいいか?
と言えば
少しなら。。
あと5分したら行くから妹の制服を着て待ってるようにと、気持ちを落ち着かせお隣に向かう。

インターホンを押すとお姉さんが玄関口に、妹の制服を着てうつむき加減で出迎えてくれる。

前に来ている事もあるし、ウチと同じような作りだから、お姉さんの手を掴み2階へ。

2階のお姉さんの部屋ではなく妹JKの部屋に、お姉さんはダメだよと小声で言うも、お構い無し妹JKの部屋に、妹JKのベッドに横たわる。

何がダメなの?
妹の高校の制服を着て、自分を連れ込んで何がダメなの?

下を向き首を横にふり黙り込むお姉さん。

ベッドからは妹JKの良い匂いが、たまらずズボンを下げ下半身を丸出しに。

早く何をしてるの?
とお姉さんに言えば、ハイ...
と妹のベッドの上に上がり自分の股間に顔を埋める。

ソッと口にふくみゆっくりと顔を上下させる、時おり下を使い亀頭を刺激する。
これは妹JKには出来ないテク、顔を上下させながらタマを優しく手で包み込むよう揉み撫でてくる。

気持ち良くなり、たまらず腰が動く...
妹JKのベッドに寝そべり、フェラをされてふと思った。

見慣れた妹JKの制服、なのにフェラをしているのは妹JKではなくお姉さん。
しかも我が家ではなく、お隣のしかもお姉さんの部屋ではなく妹JKの部屋の妹JKのベッドに上で。

妹JKのベッドの上でフェラをするお姉さんに、竿やタマも舐めろと。
上目遣いに黙って頷き唾液でベトベトになった竿を横に咥えフルートのように、そのままタマを舐め口にふくみコロコロと転がす。

あまりの気持ち良さに声が出そうになる、竿とタマを交互に舐め顔を上下させる。
少し腰を浮かせると黙ってアナルに舌を這わせる、お姉さんとの阿吽の呼吸か。

いやこれは妹JKもしてくるし、むしろ妹JKはすすんでアナルを舐めてくれる。

アナルからタマへ、タマか裏スジを舐めて、亀頭をチロチロと舌をはわせ先っぽを刺激してくる。
そのまま頭を押さえ付け咥えさせ喉の奥まで、えずくお姉さん。

かまわずに頭を押さえ付けイラマをする、喉から出るグェッグェッと音とともに涎まみれになる自分のチンコ。

お姉さんを引き上げベッドの仰向けに寝かせ、見慣れた妹JKの制服のスカートを捲り上げる。

ピンクの下着が見えると、両手で押さえ隠すお姉さん。

一言、手が邪魔だよと。

そっと手をどけるお姉さん、もう一度スカートを捲り上げパンティに手をかけると、もうパンティ越しにもわかるほど濡れている。

しかも股間の当たりには大きなシミが、ピンクのパンティが濃いピンク色になるぐらいに濡れている。

イヤらしいな、フェラしただけでこんな濡らしたのか?
小さく頷くお姉さん、足の付け根からパンティの中に手を入れるとグッショリと濡れてグチョグチョに。

クリを軽く触れば、アッアッと声を出し中に指を挿れればハッハッハッと吐息を漏らすお姉さん。

でも...
お姉さんにいいつけてあったパイパンではなかった。

ん!? どうしてツルツルにしてない?

ごめんなさい。。

それなら後でお風呂に入ったらツルツルにしろよ。

ハイ、わかりました。。

とお姉さん。
ピンクのパンティを脱がさずに、パンティの足の付け根を横にずらして挿入する。

ゆっくりと奥深くまで、変わらずお姉さんの中はねっとりとして気持ちいい。

奥深く突き上げると、はぁぁっっ~と長い吐息とともに自分の背中に手を回し、強く抱き締め快楽を貪ってくるお姉さん。





 
2020/07/02 09:10:47(s25f5/dy)
2
投稿者: 爺さん
久しぶりですが

元気にしていましたか?
20/07/03 09:41 (L04VwY1K)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc
バタバタしてはいますが、まあ何とか元気です。
20/07/03 10:01 (2giWWmHL)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹の部屋で妹の高校の制服を着てのエッチに、お姉さんは激しく感じているようだ。

倒錯した時間とエッチに感じて、
自分の背中に回した手にも力が入る。
いつもより大きな声を出し喘いで、そんな姿を見ると余計に奥まで激しくお姉さんを突き上げる。

両足を肩にかけより一層奥まで、お姉さんは顔を振りながら、逝きそう逝きそうと、喘ぎ声が高くなると背中に回した手に力が入り逝ってしまったよう。

お姉さんをひっくり返してバックに、四つん這いの後ろからお姉さんを犯しお尻を叩く。
叩かれる度に声をあげ、叩かれる度に絞まるお姉さんをオマンコ。

お尻を両手で掴み腰を振ると自分も早くも逝きそうになる、お姉さんは妹の枕に顔を埋め、枕を強く握っている。

たまらずに黙ってお姉さんの中に出した、ゆっくりと動きを止めるとお姉さんがハァハァと息をしながら凄かったと。


お姉さんから引き抜き口元にチンコを持っていくと素直に咥えお掃除フェラを、丁寧に裏スジからタマまで、最後の一滴まで吸出し綺麗に。

少し落ち着いてお姉さんには言った、万が一の為に玄関にある自分の靴を持ってくるように。
お姉さんが靴を取りに下に降りると、自分は妹JKの枕にエッチしたばかりの、お姉さんが綺麗舐め綺麗にしたチンコを枕に擦り付けた。

お姉さんが靴を持って戻ると、誰か帰ってくると困るから...と。

ん!? 俺に帰れっていうの?
ヤる事やったら

違うけど、誰か帰って来たら困るから。

じゃあお姉さんの部屋に行くよ

うん。。

しぶしぶ自分の部屋に二人して行く、よく見ればまだお姉さんは妹JKの制服を着たままだった。

そんな事より早く着替えたらどうだ?

お姉さんも我に返ったように、ハッとしながら、汚してシワになる前に着替えて返してくると。

中に出されたまま、下着をはき妹の制服のお姉さんはいつもにましてイヤらしい。
制服を脱いで下着を変えようとしたので、今日はお風呂に入るまでそのままの下着で、中に溜めたままで一日いるようにと。

黙って頷くお姉さん。

それから今日お風呂に入ったら、ツルツルにするように、少し戸惑いながらもハイと。

お姉さんが部屋着に着替え時計を見ると7時ちょっと前、本当にそろそろ帰らないと危ないかもな。

先に下に降りて誰か帰って来ないか見てきて。

お姉さんが階段を降りてこちらを見上げている、顔を横に振り直ぐに駆け上がって来る。

お父さんとお母さんが帰って来たみたい、駐車場に車の音がする。

お姉さんが部屋の窓から覗くとご両親の乗った車が車庫に...

これはヤバい、まいったな...

お姉さんは、どうしようどうしようと言いながら落ち着かない様子。

もうどうしようもないから、みんなが寝静まった夜中に帰るよ。

ううん。。

浮かない顔のお姉さんに、顎を掴みキスを。

口をひらかせ舌をねじ込み絡ませる、んっんっと言いながらも舌を絡めるお姉さん。

わかったか、仕方ないんだから夜中に帰るから、それまでここで隠れてるよ。

うん、静かにしていてね。

わかったよ。

玄関の開く音がしてご両親が帰宅した、お姉さんも階下に行きリビングに。

仕方なく手持ちぶさたな自分はお姉さんのベッドに、スマホを手にバイト中の妹JKにラインを。

今日は飲んで来るから遅くなるよ、明日なら逢えるかもしれないと入れた。

ほどなくしてお姉さんが上がってくる、もう少ししたらご飯だから静かにしていてね。
たぶんお父さんとお母さんは11時には寝ると思うから、妹はもう少し遅くまで起きてると思うけどと。

お姉さんが夕食をとり部屋に戻ってくると手には菓子パンとコーヒーが、ゴメンねこらぐらいしか無くてと。
さすがお姉さん、優しくて気遣いがある。
有り難く頂くと、お姉さんはお風呂に入ってくると。

忘れるなよ、綺麗に剃ってツルツルにな。

うん、わかった。。

お姉さんが部屋を出て時計を見ると9時を回っている、そろそろ妹JKが帰って来るかな!?
こっそり部屋に入って待ち伏せして驚かせたい、けどそんな事をしたら大騒ぎに。

お姉さんがお風呂から上がり部屋に、パジャマ姿で戻ってきた。

ツルツルにしてきたか?
ときけばハイ。。

見せてと言えば、パジャマのズボンと黒の下着を下げると綺麗にパイパンに、恥ずかしそうにモジモジするお姉さんが可愛く欲情する。

後でまた逝かせてやるからな!

うん。。

そんな話をしていると隣の部屋のドアの音が、どうやら妹JKがバイトから帰ってきたらしい。

直ぐまた部屋を出て階下のリビングに、お姉さんも下に行き家族団欒の時間なのかと。







20/07/03 10:47 (2giWWmHL)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

一人お姉さんのベッドで暇をもて余していたので、お姉さんの部屋を漁ってみた。

クローゼットや引き出しや色々と、探してみても面白そうなモノは何も無かった。
真面目なお姉さんらしく、期待!?するような物はなく、下着も普通かちょっと派手なのが少し。

これなら妹JKの持っている下着や、自分がプレゼントとした下着の方がよっぽど派手で色っぽいかと。

階段を上がる音がして隣の部屋に入って行く、妹JKが戻ってきたんだなと。
隣の部屋に行って妹JKに逢いたい、ビックリさせてそのまま抱いてもやりたい。

そんな事を考えると部屋のドアがあく、一瞬ドキッとするもお姉さんが入ってきて、もうご両親は寝るみたいと。

隣の部屋に妹JKがいると思うと、自分の気持ちも高ぶってくる。

そこでお姉さんに一言

なあ、ツルツルにしたオマンコ見せて。

うん。。

ベッドに横たわりパジャマと黒の下着を脱ぐ。

よく見えないから、足を立ててもっと足を開いて!

言われた通りにするお姉さん、ツルツルに綺麗に剃ったパイパンのオマンコ。

妹JKもツルツルのパイパン。

姉妹揃ってパイパンにした、妙な優越感が。

お姉さんの開いた足の間に入り、ツルツルのオマンコに半勃ちのチンコをあてがう。
亀頭をクリに押し付け、ワレメにそってなぞる。

せせつなげにお姉さんは自分を見ている、そのうちイヤらしくワレメからエッチな汁が溢れてくる。

亀頭がヌルヌルになるも強くはあてがわずに、クリに軽く押し付けワレメは優しくなぞるように。
たまらずお姉さんの腰はイヤらしく動き出すも、焦らしながら、なぞりこすり付ける。

隣の部屋で妹JKは何をしてるのかと思いながら、ドア付近に移動して仁王立ちでお姉さんにフェラをさせる。

少しドアを開けてと思うも...
さすがにそれはなと。

もし今ドアが開けば、もしそれが妹JKだったら、頭の中が爆発しそうな妄想をしながら、お姉さんが手を使わずに咥えている。

お姉さんを立たせ壁に手を付かせ立ちバックで犯す、壁一枚隔てた向こうには妹JKが。
それはお姉さんもわかっているので、声を出さずに必死にこらえている。

自分も後ろからお姉さんを犯しながら、妹JKの事を思い浮かべながら腰をふる。
声を押し殺しながらもお姉さんの息は荒くなる、半開きになっているお姉さんの口に指をいれるとムシャブリ付いてくる。

自分の指を咥えながら声を押し殺ろそうと、必死に指を舐め吸い付き振り指フェラをする。

それでも快楽には抗えずに背中を反らせながら小さな声で「もう逝きそう」と、かまわずに腰を強くお姉さんのお尻に打ち付けると、んん―っと言いながらお姉さんは逝ったらしい。

壁に手を付きながら少しぐったりしたように。

お姉さんをベッドに連れて行き騎乗位に、ゆっくり腰を動かしながら口からは吐息が漏れる。

今もし妹JKが部屋に入って来たらどうなるのかな?
とか妹JKを交えて3Pをしてみたい、したらどうなるのかな?

今この部屋でこの状況ならと色々考えると逝きそうになる。。

騎乗位で自分の上で一心不乱に腰を動かすお姉さん、動きが少しずつ激しくなりベッドがギシギシと鳴り始めるもお姉さんには聞こえないのか!?
それぐらいにお姉さんはエッチに今の状況に没頭している。

下からお姉さんを見上げ「なあ隣の妹さんに聞こえてないか?」と、うんうんと言いながらも動きを止めずに「大丈夫大丈夫」と。

ハッハッと、もう逝きそうもう逝きそうと。
自分も我慢の限界が近く、下からお姉さんを突き上げる。

ハァッ~と大きく息を吐きながら自分に覆い被さるお姉さん、どうやら逝ったらしい。

繋がったままお姉さんをひっくり返し自分も激しく腰を振りお姉さんの中に。

夕方からの二回戦にちょっと疲れた。。


お姉さんの頭を下半身に持っていき綺麗にさせるも、うとうとと。


ふと気が付くと...
お姉さんは自分の腕の中に、時計は夜中の2時ちょっと前。

やっちまった。。



20/07/05 10:37 (XkIJUOjN)
6
投稿者: 爺さん
続きは まだまだ出ないのかな?
20/07/13 14:06 (VqzHSm0Q)
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