[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

俺は姉と妹の三人で部屋を借りて親元を離れて東京で暮らしていた。
3人とも大学生で年も近かった。
一応襖で仕切って俺は1人で姉と妹は一部屋で寝た。
初めのうちは二人で早朝朝勃ちする俺のブリーフを襖の間から覗き見していた。
俺も何となく気配で気付いた。

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2020/08/14 06:59:00 (xjftp.yh)

投稿者：超朝勃ち

お盆休みで心身共に良く休まったのだろう。

俺のジュニアは最近稀に見る程の強力に朝勃ちした。

もう我慢出来なかった。

俺と姉は同じアパートを借りて住んでいる。

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2020/08/12 07:23:55 (i5mmRuC7)

投稿者：Ｊ ◆WCdvFbDQIA

はっぴばぁすでぇ、つーゆぅ・・・？

・・じゃねぇな。

to you じゃなくてto me だな。

・・だって独りだもん・・。

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レス（50） 2020/08/09 02:48:36 (QDsUGS/l)

投稿者：ヒミツ ◆KXWS3sV.Cc

あれは小5か6のとき
ひとりっ子の私はひとり遊びもぜんぜん苦にならなくて放課後もたまにひとりで鉄棒の練習をしたりしていた
そのときは何故かは思いだせないけれど登り棒をやっていた
もう少しでてっぺんというところで手が汗で滑ってなかなか届かなくて太ももの付け根で棒を挟んで締めつけて脚も絡

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レス（1） 2020/08/08 22:36:51 (Ep/SplCL)

投稿者：健康な幸福

今年のひと月半程の間
十代で性に目覚めてから40年間も平均してほぼ毎日して来た自慰による射精が思うように出来なくなっていた。
それまでの勃起なんて少し触れば出来ない事なんかない。
それどころか頼みもしないのに勃って勃って勝手に勃ってしまってなだめるのに苦労する程勃起力を持て余して困る私だった。

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2020/08/07 07:26:17 (75aOCo1r)

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