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1:淫獣達の艶かしき戯れ15
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
茜は白由の森学園高校へ進学した。
目鼻立ちがくっきりして背の高い茜は、高校でも同級生や上級生たちから男女問わず絶大な人気を集めた。 学力もダントツだった。 全てのテストで満点だった。 スポーツもでき、芸術面でも優れていた。 大学進学の目標は柬大ではなかった。 柬大での研究も飽き足らなかった。 この分野の最先端をいく大学、カリフォルニア大学バークレー校の生物学部かマサチューセッツ大学ボストン校理学部化学科に目標を定めていた。 茜は平日は同室の寮生とレズ関係を作った。 相手は葵という可愛い女子生徒だった。 一人っ子の葵は、財力はあるが家庭を顧みないネグレクトの両親のもとで育った。 愛情に飢えていた。 茜は毎晩のように葵の躰を愛撫した。 葵は茜の愛撫に溺れ込んだ。 茜と葵は全裸でベッドに入った。 背後から葵の躰を抱いた。 葵の乳房と股間をまさぐった。 「ああ……茜ちゃん、気持ちいい……」 葵が喘ぐ。 茜の愛撫は優しかった。 女同士、どう愛撫すればどう感じるかをよく弁えていた。 そのまま優しく葵を絶頂へと導いた。 葵の股間はグチョグチョだった。 茜は葵をマングリ返しにすると葵の股間に顔を埋めた。 「あっ、茜ちゃん、いやっ、汚ないわっ、ダメよっ、やめてっ」 葵が悶えながら躰を捩った。 茜はそれを抑えつけながらクンニを続けた。 葵は体格のよい茜の力に屈するしかなかった。 そのまま優しく葵を絶頂へと追い込んだ。 その後は双方向にペニス型のディルドがついた性具を使った。 2人で気がおかしくなるくらいの快楽を堪能した。 茜の性欲は異常といってもよかった。 何度アクメに達しても飽くことを知らなかった。 葵はイキ続けた。 耐えられなくなって泣き出していた。 茜は優しかったがこの時間は一種異様な妖女に変貌した。 葵はアクメの無限地獄に襲われ続けた。 死ぬ……と思った。 茜に愛されながらだったら、このまま死んでもいいと思った。 茜が葵を散々責め立てた挙句、ようやく行為を終えたときには葵は悶絶していた……。
2021/03/17 23:24:10(dSK4BivY)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
茜は時々鎌倉の自宅に帰ってきた。
そこでは久々に純と性交をもった。 徹と加奈子はそのことに気づいていた。 快楽を追窮する目的であればそのこと自体は問題はない。 妊娠しないようにすればよい。 ピルを飲んでいる茜にその心配はなかった。 茜は徹と加奈子が23歳の時に誕生した娘だった。 純は徹と加奈子が28歳の時に誕生した息子だ。 その娘がもう15歳、息子は10歳になっていた。 徹が刊行した250冊の本はよく売れた。 その印税だけでも充分に贅沢な生活が可能だった。 徹は小説の執筆を一切停止した。 講演活動と時折随筆や評論を雑誌に寄稿する程度にした。 加奈子は相変わらず性欲と同様に創作意欲も旺盛だった。 官能小説の執筆と翻訳とを続けていた。 年収は加奈子の方が徹を上回っていた。 茜は加奈子に倣って語学も堪能だった。 英語はもちろん仏語や独語も自由に操った。 まだ翻訳されていないドイツの官能小説を訳し、ネットに投稿した。 茜が翻訳した小説はネットで話題になった。 出版社が茜と連絡を取りたがった。 しかし茜は取り合わなかった。 作家になることが茜の目標ではなかった。 目標は飽くまでも研究者だ。 性愛の小説は余暇になす程度で十分だった。 生活の中で茜は葵との同性愛に溺れていた。 が、茜は純粋なレズではなかった。 鎌倉に帰宅した際は純との性行為に耽った。 徹と加奈子が地下室で濃厚な性交に溺れている時間、茜と純は茜の部屋のベットで濃厚な性交に溺れたていた。 「お姉ちゃん、お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいいよっ」 「純君のおちんちんもすごいわっ、もう立派な男性になっているわよっ、ああっ、この立派なおちんちんで色んな女の子をいっぱい虐めてきたのね?」 茜は純が可愛いかった。 心底から純との性交を愉しんだ。 純も茜との性交を心底から愉しんでいた。
21/03/17 23:25
(dSK4BivY)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
純は小学5年生になった。
以前は同級生との性交に溺れた純だった。 が、今は徹と加奈子の知らぬ間にクラス担任の麻優美と関係していた。 週一回、土曜か日曜には「遊んでくる」と言って出掛けた。 一日中、麻優美の自宅に籠った。 麻優美は29歳だった。 純よりも母親の加奈子の年齢に近かった。 麻優美は母親のような優しさをもって純を包み込んだ。 純の体格は高校生並だった。 普段から筋トレに励む純は逞しい肉体をしていた。 麻優美は教え子ながらその肉体美に溺れ込んだ。 純をバスルームに連れ込んだ。 その肉体を讃美しながら丹念に洗い清めた。 純は仁王立ちで見下ろしている。 「純君、あなた、もう立派な男性よ、ステキな躰だわ、鋭く引き締まった逞しい躰」 麻由美は純の躰を称賛しながら純を愛撫した。 「ほら、あなたのペニス、こんなにビンビンにそそり立ってる、太くて硬くて形も素晴らしいわ」 麻優美は純の発情した淫茎を口に含んだ。 睾丸を両手で優しく愛撫しながら顔を大きく前後させる。 「ああ……麻優美先生……気持ちいいよ……」 純が天を仰いで喘ぐ。 純の両手は麻優美の顔を掴み、麻優美の動きに合わせてゆっくりと腰を前後させている。 麻優美の顔は純の豊かな陰毛に埋没していた。 純はじきに低く呻いて麻優美の口内に射精した。 大量の濃厚なスペルマヨーグルトが麻優美の口内に流し込まれた。 ベッドでは麻優美は騎乗位で純の肉体を貪った。 「ああッ、純君、スゴイわっ、純君のおっきなペニスが奥に突き刺さるっ、ああッ、ああッ」 麻優美が狂ったように喘ぎ叫びながら腰を前後左右に振った。 純の目の前で麻優美の豊満な乳房が大きく揺れ動く。 「麻優美先生っ、大好きっ、ああッ、麻優美先生のおまんこに出してもいいっ? ああッ、もう出ちゃうっ」 「純君、出してっ、好きなだけあたしのおまんこに出してっ」 麻優美と純は互いに激しく腰を打ちつけ合いながら淫靡な快楽の絶頂へと一直線に昇りつめていった。 禁断の悦びに溺れる2匹の性獣は同時に鋭く吼えた。 夏休みには林間学校があった。 4泊5日だった。 そこでも純と麻優美は夜に密会した。 施設の空き部屋で禁断の交わりをもった。 麻優美は小柄ながら肉づきのよい美しい顔立ちをしていた。 純にとって麻優美は全てを受容してくれる女神だった。 純が心底から慰安を得られる存在だった。 徹と加奈子の愛情が不足している訳ではなかった。 が、実の母親を性愛の対象にすることは難しい。 純が麻優美に溺れるのも無理はなかった。 林間学校が終わってからも純は「遊びに行く」あるいは「友達の家でお泊り会がある」と称して麻優美の自宅へ通い詰めた。 純と麻優美は互いに心身を捧げ合い貪り合った。 ある時は麻優美は純にソフトSMを施した。 純の躰をバスローブの紐で縛った。 純の両足を大きく広げさせる恥ずかしい姿だ。 麻優美は前から後から純の股間を弄んだ。 「純君、ほら、こんなエッチな恰好でペニスに悪戯されてるのよ」 「ああ……麻優美先生、ボク、お洩らししちゃいそうっ」 純は大人の女による熟練した性技を施されて喘ぎ呻きながら射精した。 麻優美はなおも純の股間をいたぶった。 肛門用のバイブを純の肛門に挿し込んだ。 抜き差ししながら純のペニスを口に含んだ。 純はたまらなくなってその後何度も射精した。 ある時は純が麻優美にソフトSMを施した。 麻優美の躰をバスローブの紐で縛った。 麻優美を破廉恥な姿にして前から後から犯した。 「麻優美先生、先生のおまんこ、こんなに開いて、すごくエッチ、中の肉襞が丸見だよ」 「ああ……純君、そんなに見ないでぇ、あたしのおまんこ、いやらしいでしょう?」 「麻優美先生のおまんこ、綺麗だよ、大好き、もう我慢できないっ、おちんちん入れるよっ」 純は背後から麻優美に一気に挿入した。 淫液に溢れた麻優美の肉壺はブチュブチュッと卑猥な音を立てて純の淫茎を呑み込んだ。 「ああッ、ああッ、純君、感じるぅっ」 麻優美は縛られて身動きできない躰を捩らせて悶えた。 「麻優美せんせっ、麻優美先生のおまんこ、ボクのオチンポに絡み着いて気持ちいいよっ」 純が麻優美の尻を掴み締めて激しく腰を打ち込んでいる。 「ああッ、もうダメぇっ」 麻優美が勢いよく潮を噴いた。 大量だった。 ベッドのシーツに大きな水溜まりの染みができた。 「ああッ、麻優美せんせっ、いやらしいよっ、おまんこがいっぱいおもらししちゃってるっ」 純の腰の動きが烈しくなっていた。 「ああッ、麻優美せんせのエッチ!」 純は興奮して麻優美の尻をなおも烈しく責め立てた。 「ああッ、純君っ、あたし、もうダメえぇっ、ああッ、ああッ、気持ちいいぃっ」 麻由美も絶叫しながら烈しく腰を上下させた。 「おまんこ気持ちいいぃっ、ああッ、ああッ、純君っ、ああッ、もっと、おまんこをいい気持ちにしてぇっ!」 麻優美は純の旺盛な淫欲を受けて悶え叫びながら何度もアクメに追い込まれた。 「ああッ、せんせっ、ボクの愛を受け止めてっ、ああッ」 純も呻きながら大量の淫精を打ち放っていた。
21/03/17 23:28
(dSK4BivY)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
夏休みに入った。
茜は夏季補習があるとかで鎌倉の自宅には戻らなかった。 純が林間学校に行っている間、徹と加奈子は以前と同様2人だけの蜜月のような奔放で淫乱な性交に耽った。 茜と純の強烈な性欲は当然、徹と加奈子による遺伝だった。 徹と加奈子は地下のバスルームに入った。 徹が加奈子の豊満な裸体を抱き寄せて唇を重ねる。 徹の舌が加奈子の唇を押し広げて加奈子の舌を求めた。 徹の舌と加奈子の舌が絡み合う。 濃厚なキスだ。 徹は加奈子と舌を絡めつつ加奈子の乳房を揉み始めた。 乳首を指で巧みに弄んでいる。 「んぐ……んふぅっ……」 加奈子が気持ちよさそうに呻く。 加奈子の手が徹の股間をまさぐっている。 股間の茂みから肉棒を掴み取る。 加奈子の大事な性玩具だ。 これを太く逞しく成長させ、加奈子の崇拝する男根様に仕立て上げるのだ。 徹のイチモツは見る見るうちに膨張し、太く硬く聳え立った。 完全に勃起した男根は天を突いて反り返るように屹立している。 「あぁん、あなたステキよっ、あなたのオチンコがこんなにおっきくなって、あぁん、もうたまらないわっ」 加奈子は徹の前に跪くと徹の男根を口に含んだ。 両手で睾丸を愛でるように擦り、揉みしだいている。 加奈子は顔をゆっくりと前後させ、男根を舐め続けた。 愛情に溢れた優しい愛撫だった。 「あぅっ……うぅ……」 徹が悶え呻いた。 加奈子のフェラチオは最高に気持ちいい。 徹の尿道からは微量の精液が洩れ出していた。 加奈子は徹の陰部を愛し続けた。 加奈子は徹の男根に性欲を疼かせていた。 加奈子は徹の男根を崇拝していた。 加奈子にとってかけがえのない愛しい男根様だった。 今にこの男根様が自分の女陰に深々と挿し込まれる。 想像しただけで加奈子は発狂しそうなほどふしだらな疼きを覚えた。 たまらない男根様だった。 いやらしい男根様だった。 この男根様が女陰にいやらしい出入りを繰り返して女陰からたまらなく淫猥な快感を引き出すのだ。 長い間加奈子の舌で愛され続けた徹は静かに呻いて精液を洩らした。 加奈子は洗い場に立たされた。 加奈子の背後に跪いた徹が加奈子の尻に顔を埋める。 徹の舌が加奈子の陰部を愛し続けている。 「あ……ああ……あぅ……はあぁっ……あん……あぅっ」 徹の卑猥な愛を受け続けて加奈子が呻く。 尻に徹の顔が深々と押し込まれている。 舌が肛門を執拗に弄んでいた。 肉壺の淫液を絡め取っている。 陰核を慈しむように撫で回している。 徹の両手は加奈子の白い豊満な尻を這い回った。 加奈子は悦び喘いだ。 気持ちよかった。 失禁しそうなくらい気持ちよかった。 加奈子はバスルームの壁に両手を着いて尻を突き出していた。 徹が顔を埋めている。 徹は加奈子の陰部を愛し続けた。 徹は加奈子の女陰を崇拝していた。 徹にとってかけがえのない愛しい女陰様だった。 この女陰様に自分の男根を深々と挿し込むのだ。 想像しただけで徹は気が狂いそうなほどの淫らな性欲が湧いた。 徹は加奈子の陰部を愛し続けた。 たまらない女陰様だった。 いやらしい女陰様だった。 この女陰様に男根がいやらしい出入りを繰り返すことで、男根はたまらない快感に包まれるのだ。 「はぁっ……ああん……はうぅっ……ああっ」 長い間徹の舌で愛され続けた加奈子は可愛いく切ない喘ぎ声を放って粘性の高い恥液を洩らした。 その後も加奈子はバスルームの壁を背にして立たされ、徹のクンニを受けた。 加奈子は徹の顔を股間に押しつけながら傍若無人なよがり声を放ち続けた。 破廉恥な言葉を口にした。 女性器の様々な俗称を連呼して快楽を表現した。 女が感じる性の悦びを甲高く叫び続けた。 性愛に素直な女だった。 バスルームを出てベッドに向かう。 ベッドで徹は自らの逞しい肉体で加奈子を深く濃厚に愛した。 加奈子も自らの妖艶な女体で徹を深く濃厚に愛した。 互いに凡ゆる体位を駆使して愛し合った。 互いに何度も愛欲の悦びを窮めた。 加奈子はめくるめく快楽の嵐に意識を朦朧とさせていた。 徹は正常位で加奈子を犯しながら、あまりの快楽に口から涎を垂らしながら喘ぎ悶えた。 加奈子も正常位で徹に犯されながら、あまりの快楽に口から涎を垂らしながら喘ぎ悶えた。 徹の涎は加奈子の口や鼻に垂れ落ちていた。 徹は加奈子の顔に口をつけて加奈子の顔中を舐め回した。 2人は夜更けまで淫猥な狂痴態を繰り広げた。 最後には淫獣の絶唱を太く甲高く放ちながら悶絶した。
21/03/17 23:32
(dSK4BivY)
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