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ノンジャンル 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説
南州太郎を覚えてるかい?
小説「海水浴を強行するぅ」に出てきた主人公さ。
彼にはなお子ちゃんという彼女がいながら、他の女性に恋い焦がれている。
ひろみちゃんだ。
「あれ、名前変わったんじゃない?」
「そうよー、ウザイから変えたんだ(笑)」

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2021/04/02 19:40:08 (PlsdfW9m)
私が中学二年生の時。高校に入学したばかりの姉がいた。思春期の男。異性に興味はあるが、「姉と。どうこうなりたい」という気持ちは持っていなかった。両親が親戚の家へ出掛けるという日。出掛ける直前になって、母親から「今日の帰りは遅くなるから」窓の外は薄暗くなり、姉と二人で母親が作り置きしてくれた夕飯を食べていた。風呂は私が先に入る事が自然と決まっており、その日は姉と二人で夕飯を食べる

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2021/03/31 11:41:51 (z0jExqUS)
申し訳ありません。突然スマホが鳴り投稿が途切れてしまいました。今回は話を続けます。「シャン」とセックスをしていていたが、「あっ。ダメだっ」「パンッ。パンッ」「良いよっ。あっ。あぁっ」「ビュルルルッ」「はあっ。あぁっ」ペニスを見つめる「シャン」「まだっ。元気なんだねっ」がむしゃらにバックで挿入。「あっ。チンポッ。チンポッ。好きっ。あの人よりっ。おっきいっ」再び射精。チンポを睨み

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2021/03/28 20:03:16 (3vkN0o6y)
(無題)
投稿者:摩天楼
ある日の夜。ラーメン屋でアルバイトをしていると、頬杖をつき地面を眺めながら店の前に座り込んでいる人影が見えていた。「まったくっ。迷惑だっ。お前っ。何とかしろっ」店長命令。「面倒くせえなあっ。自分で言えっ」心の呟き。暖簾をくぐり外に出た。「あのぉっ」「はいっ」振り向いたのは褐色の肌をした女の子。「店の前なんで。よそ行って貰っていいですか」返事がない。「言葉が通じないのかなぁ」そ

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2021/03/28 17:09:15 (3vkN0o6y)
吹雪を彼女の側へ行かせ二人に毛布を被せた。私は濡れた布団をベランダに干す為にカーテンを開け空を見上げると、今まで気付かなかったが遥か彼方に満月。その月を見た吹雪「私の前世は狼だったのかもしれません」「どういう事」彼女が聞いた。「今日は何故か朝から遠吠えがしたくなるほど興奮してたんです」「そうなんだ。私がお願いして正解だったねっ」「はいっ」「何ちゅう会話してんだよっ」と思いなが

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2021/03/25 13:42:44 (CQzYxHOJ)
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