高校生の時の話。
ちょうど今頃の季節。
私は受験のプレッシャーから逃避するようにオナニーばかりしてました。W
見た目はリア充に見られてたかもしれないけど、ずっと女子校だったしあんまり男性に免疫はなかった。
処女にも見えるし非処女にも見えるような平均的女子といったところ。
ある時、誰もいない家で借りた同人誌をネタにオナりまくってて、その時はそれでも性欲が収まらなくって、やればやるほどしたくなっていった。
そんな時、もう冬なら真っ暗な時間に太鼓の音が聞こえてきた…
祭りの太鼓の練習だ。
昔は義理で一回参加したこともあった。
小6の時だ。
その時に少し懇意になった指導のオジサンがいた。
なんとなく他の子供と違って大人扱いしてくれたのは私の容姿のせいもあるでしょうが、別の意味も孕んでそうな気がしてて、当時はとにかく気になるオジサンだった。
その年から参加した私とは違う子供達からも慕われてたから、なかなか密な関係にはなれなかったけど、正直にいえばこういうオジサンってけっこうゾーンだったりした。
その事を思い出し、ちょっと散歩がてら覗いてみたくなった。
Tシャツにジャージの七部丈という色気のない格好に見えるが、下着は履かずにノーパンで行った。
ジャージはパン線が出るから嫌なのだ。
見る人が見ればノーパン?と気づくかもしれない。
それに気づくのは相当の尻好きなはず。
私は気づかれたいのだ、そうした女子高生の尻をマジマジ眺めるエロい男に。
案の定、そのオジサンはいた。
ちょうどちょっと離れてスマホをいじりだしたところを狙って通りすがり声をかけた。
「こんにちは…覚えてないかもしれませんが何年か前に太鼓教えてもらって…」
オジサンは一瞬キョトンとしたものの、すぐに気づいてくれた。
会わない隙間を埋める会話をし落ち着いた頃に、
「しかし、ずいぶん大人っぽくなっちゃって…昔から大人っぽかったけどね。」
ちょっと待っててと、オジサンは中のクーラーボックスから冷たいジュースを取り出し一本くれた。
煙草を吸うために公園に行くというオジサンに着いていき、そこで改めて色んな話をした。
その時はムラムラは陰を潜め、今度はドキドキしていた。
それは、本当にオジサンが性を満たす相手になりそうな予感で溢れだしていたからだった。
お尻の穴まで全開になるほどお尻を突きだし、私はオジサンの激しい舌鼓に背中をのけ反らせる!
「あああーん、はずかしいぃぃ~!やああぁん…」
オジサンはいっそう激しい舌鼓で私のお尻の穴を味わい、「何が…何が恥ずかしいの?」
おとぼけでエロいセリフを言わせようとする。
オジサンは気づいていた。
私がノーパンなのに。
二回目に会った時にはオジサンのマンションの部屋に招かれ、抱かれました。
もちろん抱かれるつもりで再会を装った。
オジサンは私の痒いところに手が届く人だったから、私は言われるままにオジサンのマンションに通った。
やっぱり予想してた通りのオジサンだった。
独身だけど、奥さんとセックスしてるところしか想像できない他のオジサンとは違うスケベさが良かった。